NEW
右も左も分からない新人時代、職人からの叱責が彼を一人前の施工管理へと変えた。 厳しくも温かい現場のつながりが、働く喜びになる──それが、現場で働く醍醐味の一つです。
NEW
右も左も分からない新人時代、職人からの叱責が彼を一人前の施工管理へと変えた。 厳しくも温かい現場のつながりが、働く喜びになる──それが、現場で働く醍醐味の一つです。
2013年に日本道路に入社したA.I。これまでの現場での経験や技術研究所での知見を活かし、現在は関西技術センターで係長として技術相談や新技術導入支援に取り組んでいます。「問い合わせ一つひとつが勉強になる」をモットーに、人によりそう提案をめざすIが、研究職のやりがいを語ります。
2012年に日鉄テックスエンジに新卒入社した小野 明大。さまざまな現場の建設工事を経験した後、現在は、和歌山御坊バイオマス発電所の建設工事という大規模プロジェクトに携わり、工事主任として安全・品質・工程管理を担当しています。建設工事の多様さや貴重な経験を振り返りつつ、今後のキャリアの展望を語ります。
一級建築士の資格を保有する小田部 篤は、建築設計に長年携わり、その経験を活かして2023年にJA三井リースに入社。より良い建物を作り上げるため、発注者のニーズを的確に汲み取りながら、お客さまと現場との調整役という難しい役割も担っています。そんな小田部が仕事の魅力や今後の展望を語ります。
「私、なんでもやってみたい人なんです」と、情熱と希望に満ち溢れた目で語る鮫島。入社以来、経理部門で着実にキャリアを築きながら、社内複業制度を利用して「MAKE HAPPY プロジェクト」にも参加。彼女のバイタリティ溢れる活動は、パナソニック インダストリー(以下インダ)に新たな風を吹き込んできた。鮫島の歩みと、挑戦を続ける原動力に迫る。
東洋製罐グループホールディングスの財務部に所属している平 貴裕。海外グループ会社の資金管理や金融機関との渉外業務を担当し、業務改善プロジェクトにも積極的に取り組んでいます。予想外から始まったキャリアだったという平は、どのように成長をしてきたのでしょうか。これまでの道のりと仕事への思いを語ります。
NEW
2023年にNTTロジスコに経験者採用で入社した河村 絵里子。ソリューション事業本部 コンサルティングサービス部で、営業担当として海外自動車メーカーとやりとりをしています。異色の経歴を持つ河村が物流業界に足を踏み入れた理由や、多彩なスキルを活かして働くやりがいを語ります。
自然界の物質にはない特性を持つメタマテリアル。日産自動車はこの革新的な人工物質を使い、車内の快適性を向上する音響メタマテリアルと熱のメタマテリアルを開発しました。総合研究所で研究開発をリードする三浦 進、実験を担当する宮原 護と田中 将喜が、仕事にかける想いを語ります。
何事も“楽しむ”ことを大切にする加藤は、開発本部 統合制御システム開発センター HMI開発部 開発1課のスペシャリストとして、ひとの認知メカニズムの研究やヘッドアップディスプレイ開発に取り組んでいます。最新の知見を取り入れながら“楽しく安全に運転できる社会”をめざす加藤が語る、仕事のやりがいとは。
大学でドローンの自己位置推定について研究し、「ものを動かす仕組みに携わりたい」という思いで2023年に新卒入社したH.T.。ロボット開発部アプリケーショングループで小型視覚装置「NVsmart」の開発に関わっています。入社早々製品の担当者として裁量を持って働くH.T.に仕事のやりがいを聞きました。
各プロダクトの質を向上するための企画アイデアを考え、より多くの企業・個人に対して豊富な「はたらく」機会を提供する「プロダクト企画」という仕事。プロダクト企画を通じて、何百万人もの人へ価値提供を行う醍醐味について、牧 大登さんに話を聞きました。牧さんは課題の発見や仮説検証の過程にある面白みについて、「アイデアをハントすること」だと語ります。
2021年に池田糖化工業に新卒入社した鄧 航。中国出身の鄧は、日本への交換留学中に食のおもしろさを知り、その後は専門的に学ぶため日本の大学院に進学します。入社後は開発担当として液体調味料の開発に携わる一方、海外出張にも果敢にチャレンジする鄧が、これまでの歩みと仕事への想いを語ります。