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現在の仕事内容高速道路の橋脚をつくる現場監督が私の仕事現在は、京都府にある高速道路の建設工事に携わっています。私たちが担当しているのは、高速道路の土台部分、「橋脚」と呼ばれるところになります。その橋脚の図面の確認、柱の構築、鉄筋材搬入の段取り、クレーンの作業員や警備員の段取りなどを行...
密なコミュニケーションが、現場を円滑に動かす鍵になる――。入社3年目で大きな足場設計を任された経験を通じて学んだ、現場で信頼を築く大切さと思いを語る。
右も左も分からない新人時代、職人からの叱責が彼を一人前の施工管理へと変えた。 厳しくも温かい現場のつながりが、働く喜びになる──それが、現場で働く醍醐味の一つです。
「髙松に入社して良かったです」と、笑顔で力強く応えてくれた山中木葉さん。新卒1年目で工事部の係員として、経験を積まれている最中です。今回はそんな山中さんに、同社を選んだ理由や現在の仕事の内容、日々心掛けていることなどをインタビューしました。
「色々なことに興味を持って動く力が私の特徴です」と話す若手社員。東テクの東京エネルギー事業部で空調設備の現場管理を担当し、1級管工事施工管理技士の資格取得をめざしています。科学への探究心とチームワークの経験を活かした仕事への向き合い方を聞きました。
2015年に新卒入社され、現在所長3年目の天野竜士さん。「若いうちから、自分の現場を持てること」が、入社の決め手の1つだったそうです。今回はそんな天野さんに、若手で所長になれる同社のシステムや環境、仕事の内容や醍醐味などを伺いました。
2013年に日本道路に入社したA.I。これまでの現場での経験や技術研究所での知見を活かし、現在は関西技術センターで係長として技術相談や新技術導入支援に取り組んでいます。「問い合わせ一つひとつが勉強になる」をモットーに、人によりそう提案をめざすIが、研究職のやりがいを語ります。
新卒で入社後、鳥取や綾瀬川、長野川などの現場で経験を積み、1級土木施工管理技士の資格を取得。現場での仕事にやりがいを感じ、「やってやろう」という強い気持ちで成長を続けている。今後は、得た経験を活かし、技術支援の面でも大きな貢献を目指す。
工事部で品質管理から工程管理まで幅広い業務を担当する河野裕樹氏。コロナ禍でのマスク工場改修工事では、社会的使命と期限の厳守という課題に直面。「建物に新しい価値を吹き込む」という信念のもと、河野が建設業の可能性を語ります。
2012年に日鉄テックスエンジに新卒入社した小野 明大。さまざまな現場の建設工事を経験した後、現在は、和歌山御坊バイオマス発電所の建設工事という大規模プロジェクトに携わり、工事主任として安全・品質・工程管理を担当しています。建設工事の多様さや貴重な経験を振り返りつつ、今後のキャリアの展望を語ります。
一級建築士の資格を保有する小田部 篤は、建築設計に長年携わり、その経験を活かして2023年にJA三井リースに入社。より良い建物を作り上げるため、発注者のニーズを的確に汲み取りながら、お客さまと現場との調整役という難しい役割も担っています。そんな小田部が仕事の魅力や今後の展望を語ります。
建設業界未経験でアーキ・ジャパンに転職した木村 研斗さん。施工管理者として多岐に渡る現場での経験やスキルが評価され、2024年4月、清水建設株式会社に紹介入社で転籍しました。未経験ながら着実にキャリアアップをしてきた木村さんのこれまでの道のりをたどります。