2022.05.26
ブリヂストンならではのリアルを伝える。就活生に向けた新卒担当者からのエール
2023年卒の就活生を対象とした就職活動が、本格的にスタートしました。今回は、株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)の採用形式や求める人財像などについて、最新の就活情報をいち早く届けるべく、採用業務を担当する三竿 佑莉がリアルなブリヂストンを語ります。
2022.05.26
2023年卒の就活生を対象とした就職活動が、本格的にスタートしました。今回は、株式会社ブリヂストン(以下、ブリヂストン)の採用形式や求める人財像などについて、最新の就活情報をいち早く届けるべく、採用業務を担当する三竿 佑莉がリアルなブリヂストンを語ります。
2022.05.25
エスプールのグループ会社、エスプールロジスティクス(以下SLG)はクライアントの商品の管理、発送など、いわゆる物流業を行っている。2019年からこのSLGの経営統括部に所属する岩岡 正真は、物流業界でデジタル化が進む中、システム面から物流倉庫業務を支えている。そんな岩岡の仕事に対する姿勢をひも解く。
2022.05.25
CTOとして、事業フェーズに合った技術戦略の立案に取り組む木村 將。いわば“経営と技術の繋ぎ役”として開発チームをリードし、プロダクトの進化や事業の発展に大きく貢献してきました。「住環境を今よりも良いものにしたい」という想いとともに、これまでを振り返りながら、仕事の魅力ややりがいについて語ります。
2022.05.25
「くらしをシアワセにする、ぜんぶ。」家電はもちろん、家具、リフォーム、住宅、金融に至るまで、あらゆる分野を支える2万人もの人材教育を担当する滝口 晴奈(旧姓 高田)。アスリートから転身した彼女が語る、さまざまなサービスを可能にする株式会社ヤマダホールディングス(以下、ヤマダデンキ)の人材と教育とは。
2022.05.25
現職就任後、早くも四カ所の訪問看護ステーションを立ち上げ、社内研修を通じて後進の指導にもあたる新川 勝美の、そのエネルギッシュな半生について尋ねました。
2022.05.25
サーモテック事業部に所属する細川 直弥は、西日本支社(大阪府大阪市)の駐在員として近畿圏はもちろん、九州や四国など広範囲を1人で担当し、お客様のサポートをしています。大学では航空宇宙工学を専攻し、傾斜機能材料に関する研究で修士号を取得。細川の仕事にかける想い、そして今後の展望などを紐解きます。
2020.10.22
松澤 彩香は10年余りSAP関連のビジネスに携わった後、育休を経て現在は企画部で活躍中の社員。開発業務を離れてから、少なからずモヤモヤを感じ続けていた松澤が今、目指しているのは、ずばり「ヘンな人」になること!背景には、現在の担当業務にかけるある想いと、コロナ禍をきっかけにした心境の変化がありました。
2019.12.06
スタッフサービス・ビジネスサポートは、スタッフサービスグループの障がい者雇用を担う特例子会社です。障がい者の雇用を進めていく中で、大きな壁となっていたのが“事業所スペースの限界”でした。障がい者の雇用を促進していくために、働く場所をどのようにつくればいいのか?新たな就労形態を模索しました。
2022.04.25
旅行会社から大和ライフネクストに転職し、大型ホステル「THE STAY OSAKA 心斎橋」を担当することになった佐藤 圭太。それは、ちょうど新型コロナウイルスが広がり始めた時期でした。逆境の中、地域を巻き込んで大きな渦を作り出す佐藤の想いに迫ります。
2021.11.30
入社以来一貫して人事や労務の経験を積んできた堀井 彩加は、さまざまな壁や新型コロナウイルス感染症の影響などの困難に直面しながらも、従業員が“働きがい”を感じられる職場づくりを目指して取り組んできました。Hondaの人事としてのキャリアのなかで堀井が何を考えどのように歩んできたのか。彼女のリアルな姿に迫ります。
2021.07.16
NTTデータ第一公共事業本部第三公共事業部の栗田裕亮は、インフラからアプリケーション開発、クラウドまで自ら実装を行うフルスタックエンジニア。「インフラとかアプリとか、区別する時代は終わった」。そう明言する彼の成長ストーリーから、時代をリードするインフラエンジニアのあるべき姿が見えてきました。
2019.08.05
ゼネラルパートナーズ(以下、GP)の就労移行支援事業「リンクビー秋葉原」で活躍する、森一彦。海外の駐在員も務めた彼が、障がい者の就労支援にたどり着くまでには、大きな苦労がありました。今回はそんな森が、当事者研究を始めたきっかけとなった過去の出来事や、GPで実現したい社会について語ります。
2022.03.07
博士号を取得後、新卒で2015年に住友ファーマ(旧 大日本住友製薬)に入社した村山 秀平。現在は、ビッグデータ解析、バイオインフォマティクスを担当しています。大学院ではタンパク質の機能解析に関する研究に取り組んできました。そんな彼が製薬企業で計算科学の仕事をしている理由とこれから目指す姿について語ります。
2021.05.24
2030年までに日本のボッシュ・グループが目指す姿としてまとめた「ビジョン」。このビジョンがこれまでと大きく違うのは、経営側発信ではなく、組織横断的に集まった若手メンバーも中心となり作成した点。プロジェクトに参加した大宮 拓馬と溝上 祐里子がこれまでの取り組みやビジョンの狙いを語ります。
2020.07.20
2020年に中途入社で旭化成アミダスに入社した浅儀 有沙。彼女はなんと元エステティシャンでありセラピストでした。セラピストから人材業界へ──まったくの異業種への転職に思えますが、彼女の中にはある軸がありました。そんな彼女の原点、そしてこれからの意気込みをお伝えします。
2022.05.26
2030年までに持続可能でより良い世界を目指すために設けられた国際目標「SDGs」。SDGsは17のゴール、169のターゲット(達成基準)から構成されています。世界共通の目標ということもあり、自分とは遠い話なのではないか?と考える人もいるかもしれませんが、実際には身近な問題ばかり。自...
2022.05.26
性能だけでなくデザインにもこだわりがあるHondaのプロダクトは、多くのデザイナーに支えられています。エクステリアデザインの経験を積んできた原と入社2年目で日々経験を積み重ねる佐藤は、あるプロジェクトをともに進めました。幼少期からHondaが好きだったふたりのデザイナーが、プロジェク...
2022.05.25
日本のボッシュ・グループは、2022年の入社式を実施しました。ボッシュの入社式は毎年、新入社員自らが企画の提案に挑戦しており、テーマも内容も毎回異なります。今年の入社式を担当した人事部の鬼塚 郁実が語ります。今年の入社式のテーマは「Beyond Boundaries」です。自分たちの...
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