多様な技術が駆使されている自動車業界に関心を持ち、新卒でとある自動車メーカーに入社した遠島 康平。そこで先進運転支援システム(ADAS)と出会い、現在ではトヨタ自動車でADASを用いたぶつからないクルマ作りに奔走しています。他社を経験したからこそ語れるトヨタならではの魅力について、遠島に聞きました。
多様な技術が駆使されている自動車業界に関心を持ち、新卒でとある自動車メーカーに入社した遠島 康平。そこで先進運転支援システム(ADAS)と出会い、現在ではトヨタ自動車でADASを用いたぶつからないクルマ作りに奔走しています。他社を経験したからこそ語れるトヨタならではの魅力について、遠島に聞きました。
アイ・ケイ・ケイホールディングスの執行役員として経営戦略室を担う永井康一。転職を決めたきっかけは、中嶋との出逢いだった。入社後、58名の管理職との1on1で感じた「学ぶ姿勢」と圧倒的な熱量、「お元気さまです」と挨拶が飛び交う独特の企業文化に触れ、人として生きる意味を問い直す永井が、新たな挑戦への思いを語ります。
クライアントの意思決定の質とスピードを高め、企業成長を支える経営管理コンサルティング事業部。部長を務める今井 哲也は、クライアントへの提供価値を最大化させるため、メンバーの成長や組織構築に力を注いでいます。そんな今井が大事にしている仕事観やメンバーの成長に対する支援、その先に見据える組織の未来をご紹介します。
幼少期からものづくりが好きだったYamamuraは、大和冷機に入社し業務用冷蔵庫の自然冷媒化に取り組んでいます。アルバイト先でDAIWA製品を毎日目にしていた運命的な出会いが入社の決め手となりました。入社3年目で開発担当を任されるYamamuraが、挑戦できる環境での成長を振り返ります。
前職のリノベーション会社で建築の実務を学び、現在は開発2部でザ・ランドマーク名古屋栄のプロジェクトマネジメントを担当するM.K。「相手の立場から見るとどう感じるか」という視点を大切にする彼が、キャリアチェンジした理由や大規模再開発で見つけたやりがい、これからの展望を語ります。
建築推進部の設備チームで新規物件開発や既存物件の維持管理業務を担当するR.M。前職では商業施設の施設管理として経験を積み、「お客様目線は今も忘れずに仕事ができています」と話す彼女が、一級建築士として複合開発に挑む現在のやりがいと、10年後に目指す姿について語ります。
商業施設のコンサルティング会社に新卒入社し、4年間の経験を経て、J.フロント都市開発の新規企画部にキャリア入社したT.S。「計画を実現できる環境に身を置きたい」と事業者への転身を決めた彼が、キャリアチェンジの理由と新たな仕事で見つけたやりがい、これからの展望を語ります。
建築系学科出身のT.Hは、建築企画部で複合施設の開発案件に携わっています。「すべての人にとって過ごしやすい空間づくり」を目標に、1級建築士取得を目指しながら成長を続けるT.Hが、デベロッパーでの仕事の魅力を語ります。
「社会人になったら、どんな毎日が待っているんだろう?」そんな疑問に答えるため、シグマックスの新卒社員と先輩社員によるクロストークを開催しました。シグマックスには、入社した社員をサポートする「エルダー制度」があります。エルダー社員とは、メンターとして社員に寄り添い、仕事を中心にフォロー...
新卒入社から3年目を迎えた、SCMコンサルティング室の吉野 亜美とITサービス部の村上 龍斗、エンターテイメント営業部の今川 遼一。それぞれに異なる部署で飛躍を遂げる同期の3人は、なぜNTTロジスコに入社したのか。現場研修で奮闘した経験や、仕事で大切にしている価値観、やりがいについても語ります。
2008年に白河オリンパスに新卒入社した河原田 綾。2度の産休と育休を経て、現在は消化器内視鏡の筐体製品や周辺機器に用いる基板の製造工程に携わっています。サブチームリーダーとしてメンバーの育成や工程改善にも力を注いでいる河原田が、製造現場の醍醐味や働きやすい環境づくりへの改善活動について語ります。
愛媛県東予地域は住友グループ発展の地とも呼ばれており、数々のグループ会社が存在します。住友重機械イオンテクノロジーもその1つ。今回は地元出身で新卒入社のIと関東出身で子育て世代のNの2人に当社で働くやりがいや愛媛の魅力について話を聞きました。