車両設計部でボデー設計を担当する白石龍太朗。入社以来、同じ分野で経験を積み重ね、現在は新型車のドア周りの設計に携わっています。「世界No.1の車をめざして」をスローガンに掲げ、1ミリ、1グラムにこだわる設計開発に情熱を注ぐ白石。その姿勢と取り組みについて振り返ります。
車両設計部でボデー設計を担当する白石龍太朗。入社以来、同じ分野で経験を積み重ね、現在は新型車のドア周りの設計に携わっています。「世界No.1の車をめざして」をスローガンに掲げ、1ミリ、1グラムにこだわる設計開発に情熱を注ぐ白石。その姿勢と取り組みについて振り返ります。
2025年にトヨタ自動車(以下、トヨタ)にキャリア入社した新木 健(しんき たけし)。“人の成長に立ち会って感動し続けたい”という想いを原動力に、全従業員向けのデジタル変革人財育成に携わっています。誰もやったことがないという未知の領域でも、地道な努力と変わらぬ信念で道を切り開いていく新木の想いに迫ります。
コンサルタント1部1課で道路設計や構造物設計に携わる池田。測量会社での派遣社員を経て正社員をめざし、コロナ禍に転職を決意しました。「お客さまが何を求めているかを常に考える」ことを大切にする彼が、失敗から学んだ仕事の進め方や、リーダーとして心がけていることを語ります。
2011年に新卒入社した吾郷 太寿。日本全国の貨物駅の改良工事に携わり、2025年に東北支社へ異動。現在はJR貨物の歴史でも数少ないゼロから貨物駅をつくる新仙台貨物ターミナル駅の新設工事に副区長として携わっています。全国各地で出会った「師匠」や仲間との関わりが自身を成長させたと語る吾郷のこれまでのあゆみを聞きました。
池田糖化工業(以下、池田糖化)の第二開発室に所属している三橋 一生と深澤 優太。これから本格的に始まるインドネシア事業に向けて製品開発や品質管理といった業務に携わり学びを深めています。学生時代にインドネシアの人や文化に触れて海外事業の道を志し、活躍の幅を広げる両者2人が仕事のやりがいや価値観を語ります。
自動車メーカーでAD・ADAS研究開発を手がけていた小原和馬は、地元へのUターンを機に転職。現在は電子制御開発部門で自動運転フォークリフトなど、ロボティクス技術を活用した次世代製品のソフトウェア高速化技術開発に従事。「足で稼ぐコミュニケーション」を信念に、スペシャリストとして最先端技術を社会実装するための挑戦を続ける小原の取り組みを語ります。
社会インフラである生命保険事業の根幹を担う、IT基盤運用部。部長として組織を率いるY.Kは、より主体的にビジネスへ貢献したいとの想いを胸に、2016年、当社へキャリア採用で入社しました。自らの提案で億単位のコスト削減を実現した経験、そして挑戦を後押しするオリックス生命の社風について語ります。
住友電工の電力事業部で設備設計に携わるM.Nishikawa。学生時代のバックパッカー経験から始まり、現在は全長200m超の大型設備設計まで手がけています。「モノづくりを通じて海外を飛び回りたい」という夢を実現するNishikawaが、仕事の醍醐味を語ります。
電力ケーブル製造の生産技術チームに所属するY.Kawarada。導体製造工程で品質向上とコストダウンの実現に向け、自働検出装置の立ち上げや計測機器のデジタル化を推進しています。「世界で戦える品質とコストを実現したい」と話すKawaradaのDX推進への思いに迫ります。
2025年10月23日、ボッシュ横浜本社にて、AIの最新トレンドと未来を体感する一大イベント「Bosch Japan AI Day 2025」が、ボッシュの従業員向けに開催されました。昨年に続き2回目の開催となる今回のイベントでは、本社含めグローバル拠点では未実施の、日本独自の体験型...
株式会社豊田自動織機の研究開発部門で電池材料開発チームのグループマネージャーを務める君島健之。前職では大学で研究者として無機粒子の合成研究に従事していました。「データに基づいた意思決定を重視する」君島が、転職の経緯と材料開発の醍醐味を語ります。
2020年に愛知トヨタに新卒入社した今野 綾夏。営業職としてキャリアを積んだ後、現在は「AT Doors ららぽーと安城店」の運営に携わり、展示やイベントなどを通じたお客さまとの接点づくりに取り組んでいます。「いちばん話しかけやすいお店」をめざす今野が、接客で大切にする想いや店舗運営のやりがいを語ります。