#ビジョン・ミッション

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2014年にキャリア入社し、現在クライアントパートナー兼サブユニットヘッドを務める福永 大輔。世界的視野と豊富なナレッジを武器に顧客の変革を支援しています。グローバルへの憧れから転職を決意し、真のリーダーシップを見出すまでの軌跡と、日本TCSならではの仕事のやりがいを語ります。

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パフォーマンスを重視した評価体系への移行や、管理職だけでなく専門職としてのキャリアパスを用意するなど、社員一人ひとりの成長と会社の発展を支える仕組みを作り上げた2023年の人事制度改正。人事部門マネージャーの本間 武志が、現場の声に耳を傾けながら進めた人事制度改正の軌跡や、制度の特徴を語ります。

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現在キャリアプランナーとして活躍する原 曜子。2021年に新卒でゼネラルパートナーズ(以下、GP)に入社し、営業職を経て、2024年にキャリアプランナーへ。そして現在はチームリーダーとして、メンバーを牽引しています。候補者への尊敬の念を胸に、困難な状況を協働の力で乗り越える彼女の軌跡をたどります。

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2021年に新卒でランスタッドに入社した銘苅(めかる) 隆磨。現在はマネージャーとして、エンジニア業界の候補者とクライアント企業の両方を担当しつつ、チームマネジメントに従事しています。「自分に素直でいること」をモットーとする銘苅が、仕事のやりがいや醍醐味を語ります。

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2005年、新卒1期生として株式会社メッセ(以下、メッセ)に入社した野村 忍。現在は吉祥寺店の店長として、メッセ史上最大の投資額となるリニューアルプロジェクトを率いながら、営業企画対競合部門リーダーとしても全社戦略を担っています。メッセで20年間働き続ける野村の、これまでの歩みと今後の展望に迫ります。

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新たなビジネスが飛躍する場として、都心を中心に展開する会員制シェアオフィス「ビジネスエアポート」。その強みは、単なるワークスペースの提供ではなく、人を介した「共創」にあると語るインキュベーションマネージャーの望月氏。最新拠点「渋谷サクラステージ店」の魅力やブランドがめざす未来に迫ります。

2024年の組織再編に伴い4つの組織を新設したギックス。その中の1つ「DI変革Division」は、クライアントがデータインフォームドな行動様式へ変容し、今まで以上の競争力強化をめざして伴走支援を行う組織です。当組織が求める「ビジネスプロデューサー」とはどのような役割か、代表取締役CEO 兼 DI変革Division長の網野が語ります。

2019年に株式会社メッセ(以下、メッセ)に新卒で入社した川崎 由衣。店舗での勤務を経て、現在は労務課で給与管理リーダーとして全従業員の給与管理に携わっています。「当たり前を守る」という信念のもと、数字に向き合う川崎が、仕事のやりがいや自身も助けられたという「温かい社風」について語ります。

2022年に入社した鷲見 拳。グループ会社である鈴与総合研究所の物流研究所に所属し、物流業界の最前線で業務改善に挑む日々を送っている。数理最適化を用いた効率的な配車方法の開発に情熱を注ぐ鷲見が、物流の未来を支えるシステム開発のやりがいとおもしろさ、今後の展望について語る。

2015年に入社し、エンジニアとして10年近いキャリアを持つ濱部 祐輔。現在、コネクティブエンジニアリング事業部で車載ECU(電子制御ユニット)の開発業務に従事しています。チームリーダーとしての想いや自動車業界の先端をいく仕事に携わる醍醐味、今後の展望などについて語ります。

オンライン決済システムなどを手がける入社7年目のYAMAMOTO。大規模なプロジェクトを複数担当し、2023年度には社内表彰のHave a good Cashless Award(社長賞)を受賞しました。早くから挑戦できる環境があることで、何事にも前向きに取り組めるようになったと話すYAMAMOTOに、成長の秘訣と仕事の醍醐味を聞きました。

「アイシンは、本気でカーボンニュートラルに取り組んでいる」。そう感じたことが、北村がこの会社を選んだ理由だった。アルミニウム材料の専門家として、新たな技術開発を推進する北村 智之。2030年に向けたCO2削減目標達成の鍵を握る北村が語る、技術開発の現場と挑戦の意義・おもしろさとは。