2023.03.28
柔軟な働き方で、ゆたかな人生をめざす。パフォーマンスも上がる子育て社員の日常とは
コロナ禍により、リモートワークが一般化したことで、自宅で子どもの面倒を見ながら働く人も増えてきた。その中には、子育てと仕事の両立が難しかったり、キャリア形成に不安を覚える人も少なくないだろう。設立して数年のイグニション・ポイントでは、どのような働く環境が用意されているのだろうか。
2023.03.28
コロナ禍により、リモートワークが一般化したことで、自宅で子どもの面倒を見ながら働く人も増えてきた。その中には、子育てと仕事の両立が難しかったり、キャリア形成に不安を覚える人も少なくないだろう。設立して数年のイグニション・ポイントでは、どのような働く環境が用意されているのだろうか。
2023.03.20
2021年12月から翌年1月にかけて、約1カ月の育児休業を取得した星野 充洋。手伝うのではなく、主体的に子育てに関わりたいと語り、家事も育児も自ら進んで必要なことを行っています。職場ではシステム管理部長として活躍する星野の、仕事と家庭の両方に主体的に関わろうとする想いを紐解きます。
2023.03.02
周囲に笑顔で送り出された荒木さんが、育児休暇を取る意味、そして会社や同僚への感謝が芽生えるまでの経験談をお話します。 ──育休取得期間を教えてください2022年4月1日から4月28日まで他休暇とあわせて1カ月取得しました。──どうして育休を取ろうと思ったのですか?妻から育休を取ってほ...
2023.02.28
プランナーとして空間の企画・調査・コンサルティングなどに携わる市川 愛。オウンドメディア“ノムログ”の副編集長も務めるなどマルチに活躍しています。案件を主導することにはこだわらず、誰かの何かの役に立つことに意義を感じると話す市川が、働く醍醐味と育休を経て至った境地を語ります。
2023.02.22
以前のように仕事ができるのか……?そんな想いを胸に復帰した相馬さんが、仕事と家庭を両立させるまでの経験談をお話します。──育休取得期間を教えてください第1子を出産した際は2020年2月~5月、第2子の際には2021年12月~2022年6月まで育休を取得しました。──産休・育休を取得す...
2023.02.17
NECソリューションイノベータ株式会社では、育児と仕事を両立しながら社員一人ひとりが安心して働き続けられる職場環境を実現していくことを目指しており、2025年度末までに男性の育児休職取得率25%を目標としています。今回は、実際に育児休職制度を取得した社員の「イクメン・イクボス奮闘記」...
2023.01.24
営業管理部門のユニットマネージャー(以下、UM)を担う、豊嶋 瑠美。3度の育休を経ながら第一線で活躍し、主に首都圏にあるポジティブドリームパーソンズ(以下、PDP)の会場運営をサポートしている。一方で、社内の労働環境を改善するプロジェクトにも参画する豊嶋。マルチに躍動する豊嶋の働き方とは。
2023.01.17
京王建設で総務人事課の課長補佐を担う、石村 広子。1児の母ながら、仕事は総務業務の管理進行と部署のマネジメント、さらに面接にきた新卒学生のフォローまで多岐にわたります。育児時短制度を活用・改革しながら、自分も周囲の人たちも活き活きと働ける環境を改革してきた石村。そのキャリアの変遷を紹介します。
2023.01.16
2013年8月に株式会社リクルートスタッフィング(以下、RS)へ入社し、10年に渡りキャリアサポーターを務めてきた小島 めぐみ。当初はバレエ講師とのダブルワーク、現在は子育てと両立しながら働く彼女が、この仕事の魅力ややりがい、叶えたい夢を語ります。
2023.01.09
現場で活躍するDXC社員にフォーカスし、業務内容やキャリアの軌跡を追うシリーズ。第11回は、2019年に第一子を出産し、2020年4月に育休から復帰した後、育児と仕事に奮闘しながら、エンジニアとして第一線で働く日下です。
2022.12.28
2019年に株式会社カインズに入社した能海 利代子。町田多摩境店に配属され、2021年11月からはレジャーラインのマネジャーを務めています。まだ4年目ながら、マネジャー職をとおして成長し、新たな仕事のやりがいに出会っている能海が、これまでの経験や今後のキャリアビジョンについて語ります。
2022.12.22
エムスリーキャリアでは、男性の育児休業(以下、育休)取得に積極的に取り組んでいます。坂本 道久も、育休を取得した1人。2022年12月現在は、医師転職コンサルタントとして活躍しています。そんな坂本が育休を取得するに至った経緯や、仕事への向き合い方を語ります。