2023.06.08
横断的チームワークでより地域から求められる存在に。農林中央金庫だからできること
福島支店では2021年、若手中堅職員が中心となってJAの課題解決に向けた新規事業検討のためのワークショップを組成し、JAに対して施策提案を実施。県内のJAと連携しながら、具体化に向けての取り組みを進めてきました。中心メンバーの3人が、新たな価値創造に向けた想いを語ります。
2023.06.08
福島支店では2021年、若手中堅職員が中心となってJAの課題解決に向けた新規事業検討のためのワークショップを組成し、JAに対して施策提案を実施。県内のJAと連携しながら、具体化に向けての取り組みを進めてきました。中心メンバーの3人が、新たな価値創造に向けた想いを語ります。
2023.06.07
地方銀行を経て2020年に入庫した友常 恒志朗。同行訪問を通じた農業融資やバンクローンの推進に携わりながら、第一線で活躍するJA担当者に向けた研修対応をするなど人材育成にも関わっています。“農林水産業を支える”という想いを胸に、前職で培った経験を発揮する友常。大切にしていること、やりがいを語ります。
2023.03.31
JAバンク業務革新部に所属する大森 湖夏。お客様の声に耳を傾けながら、JASETM(勘定系システム)の要件定義および開発・更改に携わっています。キャリアや生き方を見直したことをきっかけに、メガバンクから転職を決意したという大森。農林中央金庫で働く魅力、仕事のやりがいについて語ります。
2023.02.07
IT統括部で部長代理を務める柏原 将飛。2004年の入庫以来、部署異動やコンサルティング会社への出向などを通じて、多彩なキャリアを積んできました。融資業務や企画業務の経験が豊富ながら、あえて自身を“ゼネラリスト”と形容する柏原。これまでを振り返りながら、自身の仕事観、目指すマネジメント論を語ります。
2022.11.01
2019年、農林中央金庫に新卒で入庫した和田 省吾。初任から子会社へ出向し、海外ファンドの運用業務に従事しています。予想外の配属先でやりがいを見出し、急成長している和田。入庫4年目、仕事の魅力と明確なモチベーションを語ります。
2022.11.01
システムや社内DXなどの分野において幅広く活躍する熊本 依莉。新卒時は総合職として入庫していますが、特定職への転換を経験し現在に至ります。事務・IT領域におけるスペシャリストとしての道を選んだ背景にあった想いとは。これまでのキャリアと決断の過程、挑戦の軌跡を辿ります。
2022.10.11
2018年に農林中央金庫へ中途入社した小牧 愛。2020年からデジタルイノベーション推進部部長代理を務めています。20代のころは「仕事が自分に向いていない」と悩んだこともあったという小牧。これまでを振り返りながら、仕事にやりがいを覚えるようになった経緯、女性の働き方に対する想いを語ります。
社名 | 農林中央金庫 |
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代表者 | 代表理事理事長 奥 和登(おく かずと) |
創業 | 1923年12月20日 |
ビジョン・ ミッション | ■理念~私たちの存在意義~ 持てるすべてを「いのち」に向けて。~ステークホルダーのみなさまとともに、農林水産業をはぐくみ、豊かな食とくらしの未来をつくり、持続可能な地球環境に貢献していきます~ ■共有価値観 ・グローカル ・プロフェッショナリティ ・チームワーク ・チャレンジ ・成長 |
URL | https://www.nochubank.or.jp/ |