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業務効率化でよりよい職場に。助け合う風土が根づく農林中央金庫だからできること
2018年に新卒入庫した山口 千晶。最初の配属先となった株式投資部で証券事務に携わるころから無駄な作業の削減に取り組み、市場運用部でも貸出預金業務における業務効率化に貢献してきました。入庫からこれまでを振り返りながら、農林中央金庫で働く魅力、めざすキャリア像を語ります。
ビジネスエキスパート職として活躍する職員の記事をまとめました。
2018年に新卒入庫した山口 千晶。最初の配属先となった株式投資部で証券事務に携わるころから無駄な作業の削減に取り組み、市場運用部でも貸出預金業務における業務効率化に貢献してきました。入庫からこれまでを振り返りながら、農林中央金庫で働く魅力、めざすキャリア像を語ります。
JAバンク統括部 共通総務班で、総務業務や秘書業務に従事している小松 凪沙。地域職(現・ビジネスエキスパート職)として入庫後、国債・投資信託窓販の担当を経て、現在は総務業務を中心に担っています。文学部出身の彼女がなぜ農林中金を選び、どのような想いでキャリアを歩んできたのか、挑戦の8年間を振り返ります。
2013年にビジネスエキスパート職として新卒入庫した大﨑 裕美。営業第五部総合事務班で法人向け融資関連事務などを担当するかたわら、融資事務のシステム導入プロジェクトにも携わっています。どの業務にもやりがいを感じながら取り組めていると話す大﨑。そのキャリアを辿りながら、農林中央金庫で働く魅力を語ります。