大阪・東京・ロンドンを股にかけて法人営業に従事。農林中央金庫だから叶えられたこと
2016年に中途で農林中央金庫に入庫した岩井 一将。以来、大阪、東京、そしてロンドンと拠点を変えながら、一貫して法人営業に従事しています。前職の証券会社勤務から農林中央金庫へ移ってきて気づいたこと、現在の仕事のやりがい、自らが抱く課題、そしてこの先のビジョンまでを語ります。
農林中央金庫ならではのグローバルな業務フィールドで活躍する職員を取り上げたコンテンツをまとめました。
2016年に中途で農林中央金庫に入庫した岩井 一将。以来、大阪、東京、そしてロンドンと拠点を変えながら、一貫して法人営業に従事しています。前職の証券会社勤務から農林中央金庫へ移ってきて気づいたこと、現在の仕事のやりがい、自らが抱く課題、そしてこの先のビジョンまでを語ります。
2015年に入庫し、農林中金香港有限公司に出向中の榎本 諭。現在は大湾区地域を中心に日本食の輸出拡大サポートに従事するかたわら、農林中央金庫本店やシンガポール支店への投融資媒介業務にも携わっています。これまでのキャリアを振り返りながら、日本の食と農の可能性、農林中央金庫で働く魅力について語ります。
金融という業界に強いこだわりをもつことなく、農林中央金庫に入庫を決めた前田 ひかり。社会人として働く中で、いまひとつ明確なビジョンが見えずに模索していた前田を変えたのは、海外支店でのトレーニー制度でした。英語という武器、そして海外勤務の経験を糧に、新たな挑戦を続ける前田の姿をお届けします。
農林中央金庫入庫16年目、プロジェクトファイナンス部部長代理を務める北村 一也。世界を飛び回り、さまざまな企業と信頼関係を構築しながら、人類が直面するエネルギー問題などの課題解決に従事しています。そんな北村がMBA留学で学んだこと、そして今も彼の原動力となっているパーパスとは。