
JAと連携して農業金融強化に取り組む農林中央金庫。前橋支店でも、系統組織一体となって物価高騰緊急対策資金を創設するなど、現場目線の農業支援に取り組んできました。共に支店総合職として中途で入庫し、農業融資を通じた農業者所得の向上に向けて尽力した羽鳥 泰正と柳澤 正矩が、同金庫で働く醍醐味を語ります。
支店総合職として活躍する職員の記事をまとめました。
JAと連携して農業金融強化に取り組む農林中央金庫。前橋支店でも、系統組織一体となって物価高騰緊急対策資金を創設するなど、現場目線の農業支援に取り組んできました。共に支店総合職として中途で入庫し、農業融資を通じた農業者所得の向上に向けて尽力した羽鳥 泰正と柳澤 正矩が、同金庫で働く醍醐味を語ります。
青森支店のJAシステム企画班に所属する對馬 武。地元 青森の農林水産業に貢献したいという想いから、2014年に支店総合職として新卒で入庫し、現在はJAの貸出業務をシステム化するプロジェクトなどに携わっています。「頼られる存在になりたい」と話す對馬が、印象的な経験や仕事への向き合い方を語ります。
富山支店の系統サポート班で、システム導入の面からJAの業務効率化に貢献する金田 茂生。2014年に支店総合職として入庫後、さまざまな部署を経験して業務領域を広げてきました。ポジティブでクリエイティブな姿勢で業務に臨む金田が、これまでのキャリアを振り返りながら仕事のやりがいを語ります。
2013年に新卒で農林中央金庫熊本支店に入庫した上堂薗 知夏。「若いうちからさまざまな業務に挑戦したい」との想いから、異動をポジティブに捉え、幅広い知識を身につけながら金庫職員として視野を広げてきました。好奇心旺盛で何事にも前向きに挑んできた上堂薗が、これまでのキャリアとそこで得た経験を語ります。
富山支店系統サポート班でJA店舗事務処理などを担当する吉江 祥人。総合職として入庫し、本店での法人営業や同支店でのJAバンク推進や営業店システム導入などを経て、支店総合職への転換を果たしました。ライフステージや仕事観の移り変わりに応じてキャリアを歩んできた吉江が、大切にしてきた想いを語ります。