「社会人になったら、どんな毎日が待っているんだろう?」
そんな疑問に答えるため、シグマックスの新卒社員と先輩社員によるクロストークを開催しました。
シグマックスには、入社した社員をサポートする「エルダー制度」があります。エルダー社員とは、メンターとして社員に寄り添い、仕事を中心にフォローする先輩社員のことで、新入社員一人ひとりに付きます。
今回は、そのエルダー社員と新卒社員が、実際にどんな関わりをしているのか、どんな成長を感じているのかを本音で語ります。
仕事のこと、人間関係、成長の実感まで、リアルな声をお届けします。
■メンバー紹介
小杉 亮太(以下、小杉)
医療事業部 西日本営業部 西日本営業所所属。2020年に新卒入社し、6年目を迎えた。現在、大阪府内のエリアを担当。
小学校・中学校では野球を、高校・大学では陸上競技(長距離)をしていた。現在の趣味はキャンプや登山で、毎年フルマラソンの大会に出場。休みの日は自己ベスト更新に向け、練習を欠かさない。
松尾 玲(以下、松尾)
医療事業部 西日本営業部 西日本営業所所属。2024年に新卒入社し、2年目を迎えた。現在和歌山県と大阪府の一部エリアを担当。
幼稚園から大学4年生までサッカーを続けていた大のサッカー好き。サッカーはするだけでなく観ることも好きで、趣味はサッカー観戦や旅行、おいしいものを食べること。
■今の仕事内容と入社時のシグマックスに対する印象
―現在、どんな仕事をしているのかを教えてください。
松尾:今は医療事業部の営業を担当しています。整形外科を標榜している病院やクリニックに訪問し、医師や看護師などの医療従事者へ、製品のご提案や、製品をご使用いただく際のサポートを行っています。
―松尾さんがシグマックスに入社して1年半が経ちました。入社当時を振り返ってみて、印象的だったシグマックスに関するエピソードはありますか?
松尾:入社後3カ月間は本社での集合研修だったのですが、本社の皆さんがとても温かくて優しくて。研修期間中は社内のフットサル部の活動にも参加し、他部門の方ともコミュニケーションを取ることができました。
また、医療メーカーというと堅い雰囲気をイメージしていましたが、実際はとてもアットホームで、『こんなに話しやすいんだ…!』ということにとても驚きましたし、良い意味でのギャップを感じました。
▲本社研修中に参加した社内フットサル。部門や世代を超えたコミュニケーションを取れる機会に
■電話から始まった関係が、信頼に変わるまで
―入社後3カ月間、本社での研修の間も、エルダー社員の小杉さんと電話でコミュニケーションを取っていたとか…?
松尾:そうなんです。東京の本社での研修の間は、大阪の営業所にいる小杉さんとは電話でしか話したことがなくて。初めてお会いしたときに「いつも電話をしていたあの小杉さんだ!!」となったのを覚えています(笑)
小杉:私が入社したころは本社研修が1カ月で終わっていて、今は3カ月なので本社のことをよく知ったり、同期で交流を深めたりするのには良いと思います。一方で、営業所に来た時に早くなじめるようにと思い、こまめに電話などで話をするようにと心がけていました。
松尾:その後、対面で仕事を教えていただくようになってからは、業務について丁寧に優しく教えてもらえていますし、相談すれば必ずアドバイスをいただけます。仕事以外でも仲良くしてもらえていて、その関係性が仕事をする上でもとても助かっています。
1年目は、「できたこと」「できなかった」ことを明確にするために、毎日昼と夕方の2回、電話で業務報告をしていました。小杉さんは報告内容に対するアドバイスをくださったり、ちょっとした質問に対しても親身になって答えてくださいました。
その時、小杉さんが『焦らなくていいよ、まずは一歩ずつ』って言ってくれたのが印象的で。電話越しでも安心感がありましたね。
また、営業担当として外回りを始める前に、営業職のロールプレイング(以下、ロープレ)の練習をするのですが、小杉さんには何度もその練習に付き合っていただいていました。3カ月間の本社研修の間は、私のロープレ中の動画を小杉さんに送り、フィードバックをその都度もらっていたんです。自らの業務もある中、丁寧にアドバイスをいただくことができ、とてもありがたかったです。
▲エルダーの小杉のサポートもあり、現在は1担当者として営業活動を行っている松尾
■成長を感じた瞬間――新卒とエルダー、それぞれの視点
―エルダーの小杉さんから日々の業務について教えてもらっていたとのことですが、その中で「自分の成長」を実感した瞬間はありましたか?
松尾:私自身、まだまだではあるのですが…。強いて言えば、商談以外の話を医師の方と話せるようになったことだと思います。
私が本社研修を経て営業所に配属後、小杉さんの営業活動に同行をさせていただく機会があって。その際に、医師や看護師、病院の事務の方など全員に対して明るく快活にコミュニケーションを取っている姿を見て、非常に人あたりが良い方なんだと今でも印象に残っていますし、その部分をとても尊敬しているんです。
だからその姿を見て「盗んで」、仕事以外の雑談をするように心がけています。
営業に出始めた頃は医師の方と話すというだけで緊張していました。でも最近、雑談を交えながら商談できるようになってきて。サッカーの話で盛り上がったときは、すごく嬉しかったです。
―エルダー社員である小杉さんから見て、松尾さんの成長を感じた点はありますか?
小杉:そうですね。1年目の最初の頃はあったことをそのまま話すことが多くて。「どうしたらいいですか」っていう丸投げのような聞き方だったのが、最近では「○○についてこう思うんですけど、意見が欲しいです」という質問が増えてきたんです。ちゃんと自分の意見を考えた上で先輩社員に質問できるようになったことは、松尾さんの成長を感じられました。
あと、松尾さんは本当に真面目ですし、「言われたことはちゃんとしっかり行動しよう」という前向きな発言も多く、いつも積極的に行動しているので、そういうところは私も見習わないといけないなと思います。
■困ったときに頼れる存在であるために
― 松尾さんのお話にもありましたが、仕事以外の部分もいろいろと気にかけているとか。これまでも3名の社員のエルダーを経験されている小杉さんが、新卒社員と接するうえで心がけていることを教えてください。
小杉:仕事のことを教えるのはもちろんなんですけど、プライベートの部分も含めて接してあげる方が、お互い話しやすくなると思っているんです。
入社したての頃は、仕事についてはわからないことだらけで、話題が仕事だけだと話しづらいこともあるので、仕事・プライベート両方を話せるような関係性を意識しています。
エルダー社員は新卒社員にとって一番身近な存在だと思うので、「困ったときは何でも小杉さんに聞こう!」って思ってもらえるように接しています。
― エルダー社員して新卒社員と関わる中で、逆に小杉さんが新卒社員から学んだことはありましたか?
小杉:営業職は、医師からの質問やそれに対する回答、現場での対応など、一人ひとり異なる経験をすることが多い。だからこそ、報告の中でそういった経験や出来事を共有してもらえると、私自身も勉強になるんです。
また、経験豊富なベテラン社員の方でもまったく経験していないことを、たまたま新卒社員が対応することもあって。
松尾さんが営業活動をスタートして初めて、整形外科クリニックの新規開業のサポートに携わることになったときのことです。商品カタログをベースに新規開業をされる医師と打ち合わせをすることが多いですが、今回は新規開業全体を支援している販売代理店の担当者から「実際にすべての製品を展示して、展示会形式で打ち合わせをしたい」という相談があったんです。
私自身もそのようなやり方は経験がなかったので、思いつく限りのアドバイスはしつつ、「医師の方に何を伝えたいのか、どのように進めるかを松尾さん自身で考えて行動してみよう」と伝えて、準備をしてもらいました。
当日は私も現地に立ち会いましたが、松尾さん主導で打ち合わせを進行し、無事終えることができました。
もちろん、はたから見ていて、「こうすれば良くなる」という点もありました。しかし本人も自己分析をしっかりできており「今回の経験を、次に活かしたい」と悔しいながらも意気込んでいたので、頼もしく感じました。
そういうことを毎日の報告・相談で直接、新卒社員本人から聞けることはとても学びになっていますし、私自身の営業活動に活きています。
あと、いろんな新卒社員と接していると、一人ひとり性格や個性、考え方は異なり、「こういう考え方もあるのか」と自分の視野も広がります。そこがエルダーのおもしろい部分でもあると思っています。
▲エルダーとして新入社員のサポートする中で、自ら刺激をもらっているという小杉
■仲間と支え合える環境、そして仕事のやりがい
―ここからはお二人が思う「シグマックスに入ってよかったこと」についてお聞きしたいのですが、松尾さんどうですか?
松尾:シグマックスに入社して、「いい人の巡り合わせ」を引いたなと思います。というのも、配属された営業所の先輩方も同期も、本当に親身になってくれる人ばかりでした。 営業担当として外回りを始める前のロープレの練習に、当時の私は結構苦しんで…。でも小杉さんをはじめとする先輩方がすごく助けてくださったんです。また、プライベートでも、営業所のメンバーでのゴルフに誘ってもらったり…そんな「人との出会い」が今の自分を支えてくれています。
小杉:そういってもらえると嬉しいです(笑)。私も同期はとても大事な存在だと思っていて。松尾さんの思い出に残っている同期とのエピソードってあったりする?
松尾:そうですね、私の同期は全員が医療営業として配属されたんですが、とくに1年目の営業に出始めの頃はみんなわからないことだらけで。先輩方に相談するのももちろんなんですけど、同期内で「こういうことがあった」、「こうした方が良いんじゃないか」みたいなのを共有し合っていました。そこは同期全員が医療営業配属だったということもあるんですけど お互い支え合って切磋琢磨し合うことができたのでよかったなと思います。
▲内定式で初めて出会った同期も、今では切磋琢磨できる関係に
―小杉さんがシグマックスに入ってよかったと思う瞬間はありますか?
小杉:製品を使用いただいて治療や処置を行う医師や看護師の方はもちろん、実際に治療で製品を装着される患者さんに直接「ありがとう」とお礼を言っていただける瞬間は、やりがいを感じますし、シグマックスに入ってよかったなと思います。
あと、医療従事者や販売代理店の方々と日々やり取りを重ねる中で、次第に信頼関係が深くなっていって、いろいろと相談のご連絡を受けたり、仕事以外の雑談もできるようになったりすることも実感しています。
とある販売代理店の担当者の方との話で、最初のころは電話で見積依頼をするだけの関わりだったのですが、病医院で同行させていただいた際に待ち時間に雑談をしたことからぐっと関係性が深まって。それからは病院側からのご依頼だけでなく、私からの提案に対して「ぜひやりましょう!」と、一緒に医師や看護師の方の間に入って対応してくださるようになり、円滑に案件を進められるようになりました。
また、私自身ランニングが趣味で、年に4回ほどフルマラソン大会に出場しているのですが、定期的に訪問している医師とお話する中で、実は医師もフルマラソンの大会に出ているという話になったんです。その時にとても盛り上がって、私のほうがタイムが良かったので医師の方が逆に「小杉先生」と呼んでくださるようになって(笑)。
そのおかげかは分からないですが、製品の提案などもスムーズになりました。
関係性が深まると自然と信頼されて仕事を任せてもらえることも増えるので、そういう瞬間は「この仕事をやっていて良かったなあ」と感じられます。
▲医療従事者や販売代理店の担当者とのコミュニケーションを積極的にとり、関係性を深めている
■未来の仲間へメッセージ
―それでは最後に、シグマックスへの入社を検討している就活生に一言お願いします!
松尾:シグマックスには、新卒社員が現場に出たときに困らないようしっかり指導もフォローもしてもらえるそんな先輩社員がたくさんいます。仕事とプライベートのメリハリがある所もシグマックスらしさだと思います。
「元気を創る」会社でもあるので、自分だけでなく周りを明るくできるような人と一緒に働き、医療営業を盛り上げていきたいです!
小杉:面倒見の良い先輩社員も多く、仕事もプライベートも親身になって話を聞いてくれる。そんな関係性をシグマックスでは築くことができます。
難しく考えすぎず、まずはチャレンジを楽しめる人、そして誠実かつ真面目である人と一緒に働きたいです。
―松尾さん、小杉さん、ありがとうございました。
シグマックスには、新しく入社した人をしっかり支える風土があります。
その一例がエルダー制度。先輩社員がエルダーとして寄り添い、現場で困らないようにフォローする仕組みが整っています。
安心して成長できる環境をもっと知りたい方は、ぜひ採用ページをご覧ください。
※ 記載内容は2025年12月時点のものです
