社内の“バランサー”的役割で、人の想いに共感し、チームの力を最大化していきたい
シグマックスが2社目の得野 誠久は、医療事業のマーケティング業務を担当し営業部門にマーケティングオートメーションを導入した。現在は経営企画室で事業活動をさらに加速させるため、あらゆる情報を集約・共有するシステムの普及に邁進中。社内・外からも誠実な人柄で信頼を寄せられる得野の仕事におけるこだわりとは?
シグマックスが2社目の得野 誠久は、医療事業のマーケティング業務を担当し営業部門にマーケティングオートメーションを導入した。現在は経営企画室で事業活動をさらに加速させるため、あらゆる情報を集約・共有するシステムの普及に邁進中。社内・外からも誠実な人柄で信頼を寄せられる得野の仕事におけるこだわりとは?
社名 | 日本シグマックス株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 1973年に医療用材料・機器メーカーとして創業。全国の医療機関に整形外科向けの各種固定材料、医療機器を製造販売してきました。 また現在はスポーツ事業(スポーツ用サポート・ケア製品の製造販売)、ウェルネス事業(日常生活向けサポート・ケア製品の製造販売)も展開。 スポーツ市場では「ZAMST-ザムスト-」ブランドとして、スポーツ用サポーター国内市場売上金額シェアNo.1を4年連続で獲得しています(2018年12月調べ)。 |
代表者 | 鈴木 洋輔 |
創業 | 1973年6月1日 |
住所 |
163-6033 東京都新宿区西新宿6-8-1 オークタワー33F |
ビジョン・ ミッション | 企業使命 「身体活動支援業*を核として医療、スポーツ、ウェルネス分野で、お客様の満足と信頼を勝ち取る為に、常に誠実な仕事を行い優れた品質の製品・サービスを提供し、永続的な発展と社会的な貢献を達成します。」 *身体活動支援業:運動器障害の予防・診断・治療・回復、及び運動機能維持・向上を目的とした製品・サービスを提供するし、人々がより健康で快適な生活を送れるよう支援する業という意味の当社の造語です。 |
URL | https://www.sigmax.co.jp/ |