JA三井リース株式会社(以下、JAML)が開催したイベントでは、2023年度の新入社員が登壇し、自身の就職活動時の経験、入社後のギャップや社風など、新入社員だからこそ話せる就活生が気になる「リアル」な部分について紹介。
ファシリテーターに新卒採用担当をしているT.S. を、登壇者にO.M.、N.S.、N.T.を迎え、計4名でパネルディスカッションしました。今回は、全3回の第3回として、就活時の実体験やタイムスケジュールについてお伝えしていきます!
▲写真左からT.S. 、O.M.、N.S.、N.T.
面接時の自分アピールポイントや心がけていたことを教えて!
N.T.:私は「笑顔」でいることは絶対!と、心がけていました。緊張していて毎回面接の時は、カチカチに緊張していたけれど、「笑顔」は常に意識していたことを覚えています。
T.S. :私たちはコロナ禍の就職活動で、オンライン面接が主流だったからこそ、表情が強ばって見えやすい点に私も苦労しました。笑顔は気にしていましたし、リアクションも大きめに、「うんうん」とうなずいていたことが印象に残っています。
やはり緊張していると自分では笑顔のつもりでも、面接官からすると怖い表情に見えやすいことが多いです。だからこそ就活生の皆さんには、気をつけてほしいと思います。
O.M.:絶対に印象に残すために2つのことについて注意していました。1つめはN.T.さんと同じで、明るく堂々と話すこと。2つめは見た目からはわからない中身の部分で自分は他の人より努力しないと追いつけないと思ってきたからこそ、コツコツ努力することができるという強みやエピソードなどを面接官に意識して話したことです。
企業によって、自分と合う・合わないはあるかもしれませんが、自分のアピールポイントであり、自分の芯となる部分で変わらないからこそ、そこが伝わらないと入社した後のミスマッチにつながると思っていたので、自分のことを知ってもらう努力をしていました。
T.S. :その要素ってすごく大切ですよね。自分に合っていない軸を決めてしまうことや、自分の中身を伝えられないままに入社してしまうと、結果的に入社後のギャップにつながると思います。
N.S.:私も取り繕わないことはやはり一番大切だと思います。オンライン面接が主流でしたので、カメラ越しの面接だったからこそ、とくに見た目は気にしていました。皆さんが思うよりも、照明は大事です!
T.S. :印象が暗くなってしまいますよね。表情や服装、明るさといった見た目の部分は、その人の第一印象を決める上で重要ですし、自分の話をしっかり聞いてもらえるかどうかにも影響してくるからこそ、ビジネスマナーとして映りや細かい部分も気にすべき点だと思います。
1日のタイムスケジュールを教えて!
N.S.:では月曜日の場合でお伝えします。
9:00~ 出社・メールチェック
9:30~12:00 自分の担当業務作業
12:00~13:00 ランチ
13:00~15:00 室内定例会議
15:00~18:00 議事録作成・担当業務作業
T.S. :2時間の会議は長いですね
N.S.:日によって、4時間の会議もあったりします。ずっと同じ案件について議論するのではなく、複数の議題となる案件があって、適宜休憩しながら会議出席者でディスカッションしていく形式のため、長くなることもあります。
N.T.:私の場合は、午前中お客様へ訪問して午後事務作業が多いです。事務作業バタバタとしていると「もう17時だ!」となることが多いですね。
9:00~12:00 外出(自宅から直接お客様先へ訪問)
12:00~13:00 帰社・ランチ
13:00~18:00 メール対応・問い合わせ対応・見積作成など
T.S. :お客様対応は、突然入ってくる依頼や対応事項が多いイメージがあります。その場合だと、業務をルーティン化はしにくいですか?
N.T.:そうですね。ルーティン化するというよりは、発生した事項に都度状況に応じて対応していくことの方が多いかもしれません。
O.M.:私のある日のスケジュールは、このようになっています。
9:00~ 出社・メールチェック・ニュース確認
9:30~12:00 ミーティング・議事録作成・その他事務作業
12:00~13:00 ランチ
13:00~18:00 お客様への提案資料作成など
ひとつのことに時間がかかるときは、それで1日が終わることもあります。取引先への提案書であれば、私が作成して先輩のチェックが入って、また直しての繰り返しもありますし、本当に1日があっという間に終わってしまう感覚です。
T.S. :私自身も就活生時代、どんな流れで社員の方が一日過ごしているのか気になっていました。
入社してみると、営業部門と機能部門でもまったく異なりますし、取引先に合わせて日々突発的に発生するさまざまな業務に対応していくことが必要な部署もあれば、ひとつのことを計画的に深堀していく部署もあります。また、人それぞれによっても違うので、一例として考えていただければと思います。
最後に、先輩社員からメッセージ!
O.M.:自分が就職活動を終えて思うことは、複数の企業を受けていると、必ずご縁がない企業が出てきます。とくに面接を受けてからだと、自己否定された気持ちになるかもしれません。
でも今思うと、企業との相性や、その時のご縁と運もあります。自分自身が否定されて不合格になったわけではまったくないということを、ぜひ就活生の皆さんには覚えておいていただきたいなと思います。
人それぞれに魅力や強みがあって、それを活かせる企業に入ってほしいです。最終的には誰しもが1社しか入社はできません。つまり内定は1社あればいいんです。だからこそ肩の力を抜いて、楽しんで就活してほしいです!
N.S.:JAMLってすごく人を見る企業です。入社してからも「●●さんってこういう人だよね」という話もよく出ます。もし当社の面接を受けようと思っている方は、自分らしさを出すことを大切にしてほしいと思います。ぜひ、ありのままの自分を見せてほしいです。
N.T.:私も皆さんのご意見にすべて同意です。そのままの自分でいいんです。どうしても、ちょっと自分作っちゃう部分はあると思います。私も変に気張ってしまって、面接時には緊張しましたが、本当にその人らしさが伝わって、企業と合うと思ってもらえれば、絶対ご縁はあります。
だからこそ着飾らずに、ありのままの自分でいれば、自分に合う企業に巡り合えます。だから最後まで諦めずに頑張ってほしいです!
今回は、vol.3をお届けしました。
