JA三井リース株式会社(以下、JAML)が開催したイベントでは、2023年度の新入社員が登壇し、自身の就職活動時の経験、入社後のギャップや社風など、新入社員だからこそ話せる就活生が気になる「リアル」な部分について紹介。
ファシリテーターに新卒採用担当をしている塚田を、登壇者に大畑・西﨑 ・中村を迎え、計4名でパネルディスカッションしました。今回は、全3回の第2回として、現在の働く環境や企業選びの際の軸についてお伝えしていきます!
▲写真左から塚田、大畑、西﨑 、中村
部署の雰囲気、上司・同期との関係性は?
西﨑:私の所属する審査部は、平均年齢が高めです。そのため、落ち着ている人が多い印象ですね。
社歴が20年・30年の方が多いので、皆さんそれぞれに精通した得意分野があります。「これは誰々さんに聞こう!」と相談できる相手が多いことが特徴かなと思います。部署内にその分野のプロフェッショナルがいるイメージです。
同期はよく飲み会をしたりする仲ですよ。同じ部内に同期が1人いるので、働き方や働きぶりを近くで見られることが、自分にとってすごくモチベーションアップにつながっています。
塚田:確かに近くに同期がいると刺激になるし、情報交換もしやすいですよね!
西﨑:上司は、自分を子どものように見てくれます。期待してくれますし、何かあった時に自分を最後までフォローしてくれるという安心感の中で、のびのびと新しいことや、やりたいことに挑戦していける環境を作ってくれているなと感じています。
中村:私の部署の雰囲気は、どうしても車両を取り扱うため、事故の対応やさまざまなメンテナンスなど、突発的な対応の頻度が高く、問い合わせも多いです。電話もひっきりなしに鳴っていて、誰かしらが常に電話で話している。だから営業部の中でもとくに騒がしい部署かもしれないです。他のフロアの人が来ると、「にぎやかだね」と言われることも多いですね。
私が車両の知識がまったくない中で入社してから、上司や周囲からたくさん助けてもらっています。私がいる部署は営業がメインですが、保険やメンテナンスといった専門領域を扱う他の部署の方も、部署関係なく親切で面倒見の良い先輩が多いため、すごく質問がしやすい環境で、恵まれているなと思います。同期同士でランチを一緒に食べていて、ほぼ毎日会っています。
大畑:私の部署は、落ち着いていて静か目な雰囲気だと思います。平均年齢は若いけれど、中堅層が比較的多めです。
上司の方には、とても良くしてもらって、関係性でモヤモヤを感じたことや悩んだことは今までありません。相談したいときに話かけると、手を止めて話を聞いてくれますし、人にはとても恵まれていると思います。同期とも、よく会って飲みに行きますし、仲良くしています。
塚田:入社したばかりのころは、とくに「質問しにくいな、どのタイミングですればいいんだろう」とみんな一度は悩むと思います。そんな時に皆さんはどう対応されましたか?
中村:私の場合は、OJTトレーナーが優しくて「何か10秒考えてわからなかったら、すぐ聞いて」と言ってくれました。そういう聞きやすい空気を作ってくれていたことに助けられた部分が大きかったと思います。
確かにどうしようと悩んでいると、結果的に自分の業務は進みません。わからないのであれば聞かないと始まらないので、思い切りも大切ですね。
塚田:まずは自分で考えて「自分の業務を進めるために聞く」というマインドに変えないとだめですよね。
大畑:私は、先輩の状況によって聞き方を変えているかもしれません。聞いてすぐその場で答えてくれる人もいれば、集中して何かを考えている人もいる。今、作業を遮ってしまってはダメだなという時には、「後でお時間ください」と一声かけてから、時間をとってもらうこともあります。すぐに聞くのではなく余裕を持たせて、相手の様子を伺いながら質問することも大切ですね。
就職活動の際の軸や、企業選びで大切にしていたことは?
大畑:私は3つの軸がありました。1つめが「自分の人間力を付加価値として営業できること」、2つめが「さまざまな業界の人と関わりながらビジネスができること」、3つめが「専門性を選んで高めていくことができる企業」。これまでの自分の経験から軸を決めました。
その他に大切にしていたことは、やはり一緒に働く人と女性が活躍できるフィールドがあるか・働き続けられる環境があるかという点です。
塚田:幅広い業界と関われる点では、そこから自分の専門性を高める分野を選んでいけることも、すごくリース業界にマッチしている部分ですよね。
西﨑:私は、大学時代のアルバイトで初めて営業を経験しました。その時は、商品のネームバリューで十分売れる環境だったからこそ、就職選びの軸としては無形商材を取り扱える仕事に就きたいと思い、そこから金融業界に絞っていきました。
その中での企業選びに明確な基準はありませんでしたが、やはり自分に嘘はつきたくなかったので、面接でどれだけ自分らしさが出せたかという点を大切にしていました。あとは、直観的に自分に合っていると思えるかも重要でしたね。
中村:私は、学生時代のアルバイトやサークル活動で、人と人をつなげる立場になることが多くありました。その経験から、就職活動の軸として「人と人をつなぐような仕事が自分に合っている」と思い、商社やリース企業を志望していました。
私は、「何をやりたい」という明確なものがなく、いい意味でこだわりがない分、なんでも商品として扱えるリース業界の仕事は、自分に合っていると思い入社を決めました。
塚田:それぞれ軸は違いますが、どれもリース業界や当社に合っていて、おもしろいですね。
今回は、vol.2をお届けしました。
