約3,000台の車両管理を担う責任感。サッカーで学んだチームプレイを営業の力に
企業の車両管理業務の効率化からオートリース、保険まで、幅広いソリューションを提供している土澤。親会社であるJA三井リースと連携し、不動産や投資案件など多岐にわたるニーズにも対応しています。
「現在はルート営業をベースに、約60社、約3,000台の車両を担当しています。車両の入れ替えや増車などのニーズをヒアリングし、販売店さまとやり取りをしながら成約から導入までをサポートするのが主な業務です。お客さまの業種は多種多様で担当する規模が大きいため、とてもやりがいを感じています」
業務に邁進するかたわら、土澤が情熱を注いでいるのが3歳から続けているサッカーです。現在は社会人リーグでプレーに励んでいますが、サッカーで培った力は、営業にも大いに活かされています。
「仕事もサッカーも最高のパフォーマンスが発揮できるよう、睡眠や食事などの自己管理を徹底しています。とくにサッカーの経験が仕事に生きていると感じるのは、チームワークと継続力の2点です。社会人チームでまとめ役を担ってきた経験から、周囲の士気を高めたり、ナレッジを共有したりする姿勢は今の営業活動にも直結しています」
個人の数字を追うイメージが強い営業の仕事。しかし土澤の職場では、チーム全体で成果を上げる意識が根付いています。
「誰かが得意な分野があればその人に任せ、他の人はまた別の得意分野を伸ばしてお互いに助け合う。そんな風にチームプレイを大切にしている組織です。できないことを責めるのではなく、どう改善するかを一緒に考えてもらえるため、安心して業務に取り組めています」
チームでの連携だけでなく、お客さまとのコミュニケーションにおいても、サッカーでの学びが活かされています。
「お客さまを訪問する際は、事前に会話の内容をシミュレーションし、2手、3手先まで想像して準備することを意識しています。サッカーの試合でも、どれだけ準備したかが結果に表れるため、お客さまを訪問する際は細部まで準備を徹底することを心がけています」
30歳、未経験からの再出発。「今の自分」の挑戦意欲を評価してくれた面接が決め手に
技術系人材サービスや外資系保険会社、医療系スタートアップと、これまで多彩なキャリアを歩んできた土澤。前職での経験をきっかけに、未経験のオートリース業界に興味を持つようになりました。
「前職では信販会社の方々と関わる機会が多く、その中で生活になくてはならない『車』という商材に魅力を感じるようになりました。せっかく営業をやるなら、花形とも言える車の販売に挑戦してみたい。そうした想いから、オートリース業界に絞って転職活動を始めました」
さまざまな企業を見た上で、土澤が最終的にJA三井リースオートを選んだのは、選考過程で交わした言葉が心に深く響いたからでした。
「面接で、過去の実績や経験ではなく『この会社に入って何を成し遂げたくて、どう成長していきたいのか』を問われたのが決め手となりました。私は今年30歳になるのですが、年齢的にも即戦力としてのスキルを求められることが多い中、『今の自分』の挑戦意欲を評価してもらえたのは、当社が初めてでした。
転職回数が多いことについても、包み隠さず正直に理由を伝えることができ、入社前の不安を払拭できました。実際に入社してからも、事前のイメージとまったくギャップはなく、非常に良い環境だと実感しています」
異業種からの転身ということもあり、入社当初は車の知識面でビハインドを感じる場面もあったと言う土澤。現場で学びながら、誠実な対応で乗り越えてきました。
「リースの知識はあっても、車の知識はほとんどない状態からのスタートでした。そのことは正直にお客さまにもお伝えし、まずは『1人の人間として信頼してもらおう』という気持ちで関係構築に取り組みました。
とくに心がけていたのは、お客さまへの素早いレスポンスと、自分のプライベートのこともオープンに話す姿勢です。わからないことは前任者に逐一質問して知識を身につけつつ、そうした姿勢で誠実にお客さまと向き合い続けました。その結果、新規のお客さまからグループ会社さまをご紹介いただき、成約につなげることができました」
若手のうちから裁量の大きな仕事を経験。先輩たちのサポートが、挑戦の姿勢を育む
未経験だった土澤の成長を支えたのは、現場での実践だけではありません。社内には、自ら学ぶ意欲を後押しする環境が整えられています。
「オートリースとは何か、という基礎的な内容から学べるeラーニングが豊富に用意されており、自分のペースで知識を吸収できました。何よりありがたいのは周囲の存在です。リース会社やディーラー出身のプロフェッショナルな先輩方が多く、どんなに初歩的な質問をしても嫌な顔は一切せず丁寧に教えてくれます」
こうした手厚いサポートがあるからこそ、JA三井リースオートでは、若手のうちから大きな裁量を与えてもらえるのだと土澤は話します。
「入社後わずか2カ月で、大手企業約50社を任せてもらいました。最初はかなりプレッシャーを感じましたが、上司やマネージャーが『わからないことがあればどんどん聞いてくれれば大丈夫だから』と背中を押してくれたので、安心して挑戦できました。こうした周囲のバックアップがあるからこそ、チャレンジングな業務にも前向きに取り組めています」
プロフェッショナルとしての責務を果たしながら、プライベートではサッカーに打ち込む土澤。オンもオフも充実しているのは、柔軟な働き方ができるからだと言います。
「フレックスタイム制度や週2回の在宅勤務が活用でき、非常に働きやすい環境です。集中して資料作成を行いたい時は在宅勤務を選んだり、アポイントの状況に合わせて勤務時間を調整したりしています。会社として管理が行き届いているため、退勤後に無理な業務が発生することもなく、オンとオフの切り替えがとてもしやすいと感じます」
働きやすさから生まれる「心のゆとり」は、営業としてお客さまと向き合うエネルギーに転換されています。
「日々お客さまと真剣に向き合い、信頼を積み重ねた結果、成約へとつながった時に大きなやりがいを感じます。その過程では失敗を経験することもありますが、以前お客さまに謝罪に伺った際に『あなただから許したんだよ』と言っていただいた時には胸が熱くなりました。今度は『あなただから契約したんだよ』と言っていただけるような提案をめざしたいと思います」
異動を機に、さらなる成長の加速を。上司をロールモデルとして、組織の旗振り役をめざす
キャリア入社してから約1年。着実に築いたオートリース営業としての基礎を土台に、土澤はさらなる成長をめざして挑戦を続けていきます。
「入社した当初は目の前の業務をこなすことで精いっぱいでしたが、今は優先順位を見極め、マルチタスクを効率的に処理できるようになりました。そうした成長の実感を胸に、4月からは九州営業部へ異動します。今は楽しみな気持ちでいっぱいです。
ゼロから新たなお客さまを担当することになるため、まずはしっかりと信頼関係を構築していきたいです。そしてJA三井リースグループ全体のソリューションを幅広く提案し、九州エリアを盛り上げていきたいと思います」
新たなフィールドでの活躍に向けて意気込む土澤。その先に、描いているビジョンがあります。
「将来的には部下を持ち、組織の中心として旗を振れる存在になりたいです。サッカーでもチームをまとめる立場を担ってきたように、仕事でもメンバーの成長をサポートすることが新たなやりがいにつながると考えています。まずは自分の実績をしっかりと築きつつ、マネジメント職をめざして着実に成長していきたいです」
そのプロセスにおいて、土澤はロールモデルとしている上司が複数存在していると言います。
「中でも部長は、施策の方向性を明確に示し、部下が走りやすいようにレールを敷いてくれる憧れの存在です。だからこそ私たちは、やるべきことに集中してモチベーション高く行動することができています。私も将来は、そんな風に組織を導ける存在になりたいと思います」
複数の業界を経て、ようやく腰を据えてキャリアを築ける場所にたどりついた土澤。当時の自分のように、進路に悩んでいる未来の仲間へエールを送ります。
「私自身、転職回数が多く、次の1歩を踏み出すまでに苦しんだ時期もありました。しかし勇気を出して飛び込んでみれば、想像以上に広い世界が待っています。
当社は成長をめざす人や、挑戦を求める方にとって最適な環境です。今いる場所で力を発揮できていないと感じる方は、ぜひJA三井リースオートを選んでいただきたいと思います」
※ 記載内容は2026年3月時点のものです
