2023.03.29
挑戦は文化から生まれる ──社内に初めてのオブザーバビリティ(次世代監視)を導入させる
オブザーバビリティという言葉をご存知でしょうか。「Observe (観察する)」と「Ability (能力)」が組み合わさった言葉です。時代変化にともないシステムが複雑化してきた結果、オブザーバビリティという概念が注目されています。このオブザーバビリティを5年目の私がIMSで初めて導入しました!
2023.03.29
オブザーバビリティという言葉をご存知でしょうか。「Observe (観察する)」と「Ability (能力)」が組み合わさった言葉です。時代変化にともないシステムが複雑化してきた結果、オブザーバビリティという概念が注目されています。このオブザーバビリティを5年目の私がIMSで初めて導入しました!
2023.03.29
多様な人材とのコラボレーションで企業のDXを実現するイグニション・ポイント。今回はデザイン思考×コンサルティングで新規事業・サービスの創出に挑戦してきたシニアマネージャーおよびアートディレクターに、コンサルタントとデザイナーの協業ポイントや今後の挑戦について聞いてみました。
2023.03.29
銀行の営業職からIT業界の企画職という異色のキャリアを経て、パーソルキャリアのエージェント事業部で事業企画を担当する大澤 悠太。事業全体を見わたす企画職の醍醐味について、話を聞きました。
2023.03.29
働き方が多様化する中、明治では定年退職後の社員を再雇用として迎え入れ、培った経験や知識を社内の活性化につなげてきました。1980年の入社以来、埼玉工場で設備保全などの業務に関わってきた秋元 卓也もそのひとり。今も明治で働き続ける理由、再雇用後のキャリアを語ります。
2023.03.29
みずほ銀行アジア・オセアニア拠点管理部の部長兼シンガポール支店CEOであると同時に、みずほフィナンシャルグループの執行理事であるYeow Kwang Guan(ヤオ・クアン・グアン)(以下Guan)。40年間、金融業界の浮沈とともにさまざまな経験をしてきた彼が、自らのキャリアを振り返るとともに、今後への期待を語ります。
2023.03.29
前年比成長3倍超!と聞くと、圧倒的なハードワークや徹底した行動量管理を想像する人も多いかと思いますが、ハイキャリア支援統括部はまったく逆のアプローチで結果を残しています。部の離職率5%台(2021~2022年)と安定した環境で成長を継続する組織の秘密を、部長の影山 大輔が語ります。
2023.03.29
2022年に経験者採用で入社した豊嶋。現在はイノベーション戦略室で、環境分野で持続的なビジネスのしくみづくりを模索しています。情報通信技術が社会課題解決の鍵になり得ると話す豊嶋。これまでのキャリアを振り返りながら、仕事をする上で大切にしていること、その背景にある想いを語ります。※内容は取材当時のものです。
2023.03.29
テックリードとしてJストリーム製品の動画プレイヤー開発をけん引する石田 光資。エンジニアとしての経験をキャリアプランに沿って着実に積み上げながら、家族との時間も大切にするなどワークライフバランスを実現しています。大切にしているエンジニアとしての価値観や姿勢、Jストリームの環境や制度の魅力を語ります。
2023.03.28
エムスリーキャリアは、一人ひとりの医療従事者にベストパフォーマンスを発揮してもらうため、キャリア支援を通じて人と組織から医療を支えています。「どうすればコンサルタントとして価値貢献できるか」を常に考え、求職者の幸せの実現に向けて成長し続ける山口 真凜の歩みと想いに迫ります。
2023.03.28
コロナ禍により、リモートワークが一般化したことで、自宅で子どもの面倒を見ながら働く人も増えてきた。その中には、子育てと仕事の両立が難しかったり、キャリア形成に不安を覚える人も少なくないだろう。設立して数年のイグニション・ポイントでは、どのような働く環境が用意されているのだろうか。
2023.03.28
企業がブランディングを行う上で欠かすことのできないVI(ビジュアルアイデンティティ)。2023年3月現在、そのVIを扱う、パーソルイノベーションの法務コンプライアンス室・VI事務局にて、VIチェック業務・VI審議会の運営を担当しているのが伊藤 かをりです。彼女のVI業務に対する想いを紹介します。
2023.03.28
便りがないのは良い便り──何事もなく日常が穏やかに過ぎていくことが鈴木 顕如にとって何よりの喜び。それはクライアントに納めたシステムがトラブルなく運用されている証拠だから。本当に必要だと思われるものを“こだわり”をもってつくりたい。変化する社会の中で、その想いを軸に仕事と向き合っていきたい。