JA三井リース株式会社(以下、JAML)が開催したイベントでは、2023年度の新入社員が登壇し、自身の就職活動時の経験、入社後のギャップや社風など、新入社員だからこそ話せる就活生が気になる「リアル」な部分について紹介。
今回は、全3回の第1回として、現在の業務内容や入社後のギャップについてお伝えしていきます!
登壇社員のプロフィール
<ファシリテーター>
<登壇者>
ファシリテーター含め全員同期だからこそ、気心知れた温かい雰囲気の中で進行しました。
入社後から現在の業務内容について詳しく教えて!
大畑:私が所属している輸送機器部は、国内外の航空業界をはじめとした輸送業界を専門に取引を行っています。
仕事の進め方は、個人でお客様を担当するというよりも、チームで担当を持ち大きな案件を数カ月間にわたって対応していくことが多いですね。
具体的に入社時から対応していることとしては、次の4つを主に対応しています。
1. 面談や打ち合わせに参加
2. 議事録の作成
3. 社内の申請書(稟議書)作成
4. 契約をするにあたり自分たちの認識と齟齬がないかのチェック
塚田:輸送機器部の特徴で、英語に触れる機会が多いと思います。大畑さんは、学生時代あまり触れていなかったとお聞きしていますが、今語学力をつけるために、自己研鑽としてどんなことをされているのですか?
大畑:今、当社の研修制度を利用して英語の講義を受けています。私自身は留学経験もないし、ネイティブレベルとは言えない語学力のため、まだまだ至らないながらも、日々頑張っていかないと、と思っています。
今の時代、翻訳の制度も上がってきていて頼る部分もありますが、学習を続けていて入社当初に比べれば、だんだんと英語の理解度やスピードは変化してきたと実感しています。
西﨑:今は、国内企業の審査を担当しています。主な業務は、【1】社内格付【2】与信供与の2つです。
格付とは、取引先を社内の基準に沿ってランク付けを行うことです。与信供与は、いわゆるクレジットカードの限度額のようなもので、取引先に対していくら設定して良いかを判断しています。2023年10月からは、建設機械や製造業の取引先をメインとした営業部の審査担当になりました。
格付や与信供与の判断は、決算書を読むことが土台になります。判断する際には、目の前の数字しかないので、読み込んでしっかり判断するよう心がけています。
スキルを身につけるには自己研鑽しかないです。決算書が読める大前提があって、なおかつさまざまな知識を持っていないと話についていけない。そのために、先輩から教えてもらったおすすめの本や、本屋さんにあるTHE決算書の読み方!というようなテキストを読んで勉強したことは、入社後に一番頑張った部分です。
中村:車両のリースの営業を行う関連企業に現在出向しています。車両の調達や管理の部分でお客様をサポートする営業部に所属しています。具体的な業務としては、入社当時は社内事務や車に関する知識(車検のサイクル・種類)、先輩社員と同行して基本的な営業スキルを学んでいました。
2023年10月からは、独り立ちをして、営業担当をもってお客様からのお問い合わせや見積対応などを行っています。実際にお客様先へ訪問して、お困り事がないかといったヒアリングも1人で担当しています。
塚田:現在、担当されているお客様はどのくらいですか?
中村:おおよそ60社くらいですかね。まだ訪問できていない先もありますが、今はお客様に顔を覚えてもらう段階なので、直接お会いしに行くことが多いです。
JAMLに入社を決めた理由は?入社後にギャップはあった?
中村:入社の決め手は、面接時の印象が強いです。私が選考を受けた企業の中で、一番「面接じゃなくて会話」だったのがJAMLでした。「これって面接されているのかな?」というくらいすごく楽しくおしゃべりをしてしまって、雰囲気が良かったことを覚えています。その時の感情として、シンプルに「いいな」と感じ、どの企業さんよりも印象が良かったことが決め手です。
ほかにも福利厚生や給料などの条件面をクリアしていたこともありました。入社後は、嫌なギャップはないです。人の面では気にかけてくれる先輩も多いですし、内定者時代に関わった人事の人も、社内で会うと「久しぶり」と声をかけてくれるような温かい雰囲気がある環境は入社前の印象から変わりません。
ギャップというより、実際はこういう感じなんだなと思ったことは、良い意味でも悪い意味でも「自分次第」なところ。質問も自分で聞かないと、基本的には勝手に降ってくるものではないので、自分で行動しないと知識も習得できないし、仕事面でも成長できません。想像以上に主体性が求められると感じています。
西﨑:決め手としては「人」です。就活生の時点で詳しい業務内容がわからない中で、わかるところで決めたいなと思っていました。
面接官やOB・OG訪問でお会いした方、関わってくださった社員の印象や、選考中にどれだけ自分らしさを出せたかを大切にしました。JAMLの面接官は、すごく人を見ています。最終面接を担当してくれた常務も、自分のことを覚えていてくれて、「こんな印象だったよ」と入社後に教えてもらえたのが嬉しかったです。ギャップとしては、部署ごとに雰囲気の差はあるなと感じました。
塚田:部署が変わると転職したように感じる人がいるほどなので、担当業務や部署のメンバー構成で雰囲気が違う部分はあるかもしれないですね。
大畑:おふたりと似てしまいますが、「人」というところはやはり大きかったです。また、自分の就職活動の軸にも合っていましたし、内々定をもらった時に、自分の働いている姿をプラスに想像できて、一番楽しみになった企業がJAMLでした。
入社を決め手は直観ベースでしたが、ずれていなかったと今思います。私が感じたワクワクは、OB・OG訪問などの先輩社員から話を聞く中で、幅広いことに挑戦できて、自分で手を挙げればやらせてもらえる風土や、研修制度もしっかりしていて自分の成長を支えてくれる環境があることを知れていたからだと思います。
JAMLの面接が、就職活動中で初めて100%自分を出しきれて、面接官から「大畑さんってこういう人でしょ」とまとめてくれたひと言が、本当に自分に合っていて、すごくびっくりしました。
数十分の面談で、こんなにも自分のことを見てくれる企業はあまりないと思いましたし、すごく人を大切にする社風が面接でも感じられたことも印象的です。社風という面でギャップは入社後もありません。
塚田:良い意味でも悪い意味も面接の中で見抜かれていたと私も思います。自分を良く見せようと取り繕う方が難しいなと感じました。やはりありのままの自分で臨むことが一番大切ですよね。
中村:私もそう思います。
▲写真左から、塚田・大畑・西﨑・中村
今回は、vol.1をお届けしました。
