JX金属では、「人」の意欲・能力を最大限引き出すことが経営上の重要課題であるという考えのもと、ダイバーシティ推進に一層力を入れて取り組んでいます。
ここでは、ダイバーシティ推進のための施策をご紹介します。
DE&Iとは?
DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)とは、多様な人々が組織内で活き活きと働ける状態、またはその状態をめざす取り組みを指す用語であり、Diversity(多様性)、Equity(公平性)、Inclusion(包括性)の3つの要素で構成されています。
今後、生産年齢人口が減少する時代において、組織を発展させるためには、さまざまな背景や価値観を持つ人々が活躍できる組織・環境づくりをめざすDE&Iの取り組みがますます重要となります。
■ダイバーシティの醸成■
当社では、全従業員を対象としたダイバーシティ研修を実施し、従業員の意識向上に取り組んでいます。これにより、多様な背景を持つ従業員が安心して働ける職場環境を整備することをめざしています。研修では、ジェンダー、年齢、国籍、文化的背景など、多様性に関する知識と理解を深めるプログラムを提供しています。
また、異なる視点を尊重し合うことで、イノベーションを促進し、企業全体の成長につなげることを重視しています。
■女性社員の活躍推進■
当社では、女性社員がやりがいを持ち、十分に能力を発揮できる環境づくりに取り組んでいます。具体的には、フレックスタイム制度や在宅勤務制度の活用、出産・育児支援制度の充実を図っています。こちらで詳細を紹介しております。
また、女性社員同士の交流やネットワーク構築にも力を入れています。2024年9月30日には女性技術系社員にフォーカスし、日立事業所において「JX金属DE&Iフォーラム~技術系職場で働く女性のミライ会議~」を開催しました。
こちらの記事でイベントの様子をご紹介しております。▲「JX金属DE&Iフォーラム~技術系職場で働く女性のミライ会議~」の様子
■男性の育児休暇取得支援■
当社では以前から育児に関する支援に取り組んでおり、近年は男性社員の育児休業取得率も上昇しています。各種支援策の浸透を図るため、2020年度より実施しているキャリアデザイン研修において、制度説明に加えて、育児休業経験者や仕事と育児を両立している社員とのパネルディスカッションを実施するなど、周知に取り組んでいます。
男性育休を取得された社員の声を、こちらでご紹介しております。▲育児休暇を取得された倉見工場の山西さんと松本さん
■介護にかかわる制度■
当社では、対象となる家族が常時介護を必要とする場合、以下の制度が利用できます。従業員が介護と仕事を両立できるよう、サポートしています。
こちらで詳細を紹介しております。
■障がい者雇用・定着の推進■
当社は障がい者の「社会に出て活躍したい」という思いに応え、雇用・定着に向けた取り組みを推進しています。本社では2020年9月より指導員育成や作業環境整備などに取り組み、2022年1月には精神障がい者(知的・発達)メンバーで構成した「チアフルサポート室」を立ち上げ、本社内の郵便仕分け・配送、名刺作成、紙資料の電子化などの業務を行ってまいりました。▲チアフルサポート室の皆さん
JX金属は、今後もDE&Iの推進に力を入れてまいります。
