2023.03.13
車いすバスケ国体選手の原動力──挑戦し続けられる「かんぽ生命」という環境
神戸支店業務部で課長代理を務める西川 雅敏は、事故で若くして車いす生活となりましたが、アクティブにやりがいを持ち、仕事に励んでいます。そんな西川の仕事ぶり、そしてかんぽ生命の入社のきっかけにもつながった「車いすバスケ」、自身のこれまでの人生を振り返り、これからのチャレンジについて語ります。
2023.03.13
神戸支店業務部で課長代理を務める西川 雅敏は、事故で若くして車いす生活となりましたが、アクティブにやりがいを持ち、仕事に励んでいます。そんな西川の仕事ぶり、そしてかんぽ生命の入社のきっかけにもつながった「車いすバスケ」、自身のこれまでの人生を振り返り、これからのチャレンジについて語ります。
2023.02.27
障がい者の就労支援の一環として、しいたけの生産を手がける「アスタネ」。現施設長・齋藤と前施設長・根本へのインタビュー企画の後編です。前編では、2023年入社予定の沼尾が活動内容やコロナ禍のエピソードを伺いました。今回は、森田 渉吾が、2023年2月現在の取り組みと将来のビジョンにフォーカスします。
2023.02.01
新規事業企画部門で新しいサービスの導入に携わる武田 幸。そのかたわら、フリーランスとして中小企業向け人材育成支援なども手掛けています。二足の草鞋で活躍する武田のバイタリティはどこにあるのでしょうか。これまでのキャリアと、人生への想いを武田が語ります。
2023.01.31
長野チーズ工場で業務係を務める小松 秀充。庶務労務全般を担う彼にとって、職場環境の整備も仕事のひとつです。社内ネットワークであるチャレンジドERGの活動にも参画し、働きやすい環境づくりに尽力してきた小松が、チャレンジドとともに働くことで得られるもの、課題の乗り越え方を語ります。
2023.01.27
業務を超えたつながりとインパクトを生み出す── “ERG”(Employee Resource Group)デル・テクノロジーズでは、ERG(Employee Resource Group)への参加と取り組みを推進しています。環境問題や異文化理解などのテーマごとにグループが存在し(※...
2023.01.16
2023年4月に新卒入社予定の沼尾 亮太と森田 渉吾が、就労継続支援A型事業所「アスタネ」現施設長・齋藤 功一と前施設長・根本 要にインタビューを実施しました。アスタネの挑戦、新たな取り組み、未来についてご紹介します。前編として、挑戦の経緯について沼尾がふたりに話を聞きました。
2023.01.11
先端技術事業部のAIテクノロジーセンターに所属する山﨑 守は、クレスコに中途入社して5年目。入社時点でAI未経験だったと言う彼が、なぜAIに携わるようになり、どんなふうに向き合っていったのか。キャリアの変化、そして“おもしろさ”がキーワードの彼自身の軸をひもときます。
2023.01.10
「誰もが自分らしくワクワクする人生」を目指し、社会問題を解決するゼネラルパートナーズ(以下、GP)。今回は2023年入社予定の中根 翔と丸浦 彩貴子が、atGPジョブトレIT・Web心斎橋施設長の長久保 潤也にインタビュー。2016年に入社した長久保が抱く、GPで働く上でのやりがいや想いに迫ります。
2022.12.19
2004年にゼネラルパートナーズ(以下、GP)に入社し、現在キャリアサポート部門のシニアマネージャーとして尽力する南雲 文。創業間もない頃から、会社の成長を間近に見てきた南雲が、入社の経緯やGPでのこれまでの歩み、現在の仕事内容とやりがい、今抱いている想いをじっくり語ります。
2022.11.11
ろう学校から大学へ進学し福祉を専攻。障がい者と健常者との共生社会をテーマに学び、大学時代に参加した「TOKYO みみカレッジ」でNECに出会った古谷。そこで初めてインクルージョン&ダイバーシティ推進に積極的な企業であることを知ったことが入社のきっかけだと言います。
2022.11.10
大学院では情報工学を専攻。感性工学を専門に究め、人間の感情を数値化してVRなどの仮想空間で表現する研究に従事。研究で得たITの知見をもとに、社会貢献できる仕事がしたいと2009年にNECへ入社。現在はファイルサーバ統合管理ソフトウェア「NIAS」の企画開発を担当。※2021年10月に取材
2022.11.01
営業職としてキャリアをスタートした奥村 真弓。障がいを持つ社員を中心に運営する事務センターの立ち上げに、マネージャーとして参画しました。はじめての育児に奮闘しながら、前例のない取り組みに邁進する奥村のキャリアに迫ります。