2023.08.28
自己啓発支援制度を利用し、将来の一級建築士へ。資格試験に向けた挑戦と今後の展望
大学では土木を専攻し、実務では建築と土木の仕事に携わってきた柴田 尚紀。JX金属の自己啓発支援制度のひとつであるセルフ・イノベーション・サポート制度を活用し、建築学科卒業後に一級建築士試験の合格を果たしました。業務のかたわら学位・資格取得に挑戦し、合格した柴田の道のりと今後に迫ります。
2023.08.28
2023.08.28
大学では土木を専攻し、実務では建築と土木の仕事に携わってきた柴田 尚紀。JX金属の自己啓発支援制度のひとつであるセルフ・イノベーション・サポート制度を活用し、建築学科卒業後に一級建築士試験の合格を果たしました。業務のかたわら学位・資格取得に挑戦し、合格した柴田の道のりと今後に迫ります。
2023.08.28
2023.08.24
2013年11月にJX金属株式会社(以下、JX金属)に入社した砂山。入社後、本社勤務、台湾駐在を経て、2022年5月より半導体用スパッタリングターゲットの営業部門責任者としての業務をスタートしました。そんな砂山が詳しい業務内容やこれまでの歩み、大切にしている価値観、今後のビジョンを語ります。
2023.08.24
2023.08.22
JX金属株式会社で、当社では女性初となる地質調査員として活躍する御内 祐子。私たちの生活に欠かせない資源である「銅」などの安定確保のため、探鉱・評価に関わる新技術を日々調査しています。女性の進出が少ない現場で歩む御内が、海外チリでの銅鉱山経験や、ワーキングマザーとしての働き方について語ります。
2023.08.22
2023.07.04
JX金属の技術本部調達部に所属し、フォーカス事業で使用する原料の調達を担当している、工藤 淳史。原料チームの課長として若手メンバーの指導を行いつつ、社内のさまざまなプロジェクトにも携わってきました。2017年4月の入社以来、前職での経験を活かしつつ、着実に歩みを進めてきた工藤の軌跡に迫ります。
2023.07.04
2022.12.05
2020年4月より、JX金属株式会社(以下、JX金属)の技術本部設備技術部に在籍する田村 恒輔。リチウムイオンバッテリーのリサイクルプロジェクトに参画し活躍する田村が担う仕事の詳細、これまでの歩み、やりがいや今後のビジョンに迫ります。
2022.12.05
2022.09.16
JX金属では、2017年より「IoT 5カ年計画」を推進しており、事業のあらゆる分野においてIoTやAI技術の活用を進めています。技術本部情報システム部の野口 慎平も、その計画を進める一人。工場の情報システム課で経験を積み、2022年9月現在は全社視点で課題に取り組む野口が、メーカー系SEの魅力を語ります。
2022.09.16
2022.08.30
2018年よりJX金属の技術本部・品質管理部に在籍する吉田 直衛。全社的な視点から、品質マネジメントを担っています。また、この活動の意義を伝えていくために、eラーニング教育にも力を入れています。キャリア採用で入社した吉田が、JX金属の品質管理部ならではの仕事の醍醐味や魅力を語ります。
2022.08.30
2022.06.03
高い技術力と国内1位の粗銅生産能力を誇るJX金属株式会社の佐賀関製錬所。岡本 弘晃はここで、廃棄物を循環資源に変えるリサイクル事業に携わっています。学生時代からリサイクルによる社会貢献に関心を持ち、入社以来一貫してリサイクルの推進に注力してきた岡本が、その想いを語ります。
2022.06.03
2022.04.28
JX金属の機能材料事業部統括営業部で、新規製品に関する戦略立案や顧客開拓を担当する谷川 貴彦。持ち前のフットワークの軽さを武器に、市場における勝ち筋を見つけ、数々の困難な状況を打開してきました。常に夢を持ち、進むべき方向を見定めて着実に歩んできた、新卒からの約10年。挑戦と希望の日々に迫ります。
2022.04.28
2022.03.31
JX金属株式会社で、環境分析を担当している當房 実咲。チームの主任として後進の指導を行いながら、分析システム改修などの大きな業務にも挑戦しています。入社4年目には、産休・育休を経験。仕事と育児の両立で困ったとき、いつも社内の温かさに救われているのだそう。彼女が歩んできた、濃密なキャリアに迫ります。
2022.03.31
2022.02.22
JX金属株式会社の設備技術部に2018年に中途入社した、山口 剛史。プラントエンジニアとして、工場設備の設計企画から試運転・メンテナンスまで一連の業務を担当しています。前職ではエンジニアリング会社でプラント設計を行なっていた山口。中途入社であることを武器に、新しい風を吹かせている彼の挑戦に迫ります。
2022.02.22
2021.11.30
2020年6月から、JX金属株式会社の広報業務を担っている森 寛樹。入社後、約7年間にわたり営業として全国を飛び回っていた森が、自ら手を上げて広報へ移った理由や会社への想い、そして今後目指す姿まで、じっくりと語ります。
2021.11.30