2022.12.05
ミッションは「技術を形にすること」──大型プロジェクトに取り組むエンジニアの挑戦とやりがい
2020年4月より、JX金属株式会社(以下、JX金属)の技術本部設備技術部に在籍する田村 恒輔。リチウムイオンバッテリーのリサイクルプロジェクトに参画し活躍する田村が担う仕事の詳細、これまでの歩み、やりがいや今後のビジョンに迫ります。
2022.12.05
2020年4月より、JX金属株式会社(以下、JX金属)の技術本部設備技術部に在籍する田村 恒輔。リチウムイオンバッテリーのリサイクルプロジェクトに参画し活躍する田村が担う仕事の詳細、これまでの歩み、やりがいや今後のビジョンに迫ります。
2022.09.16
JX金属では、2017年より「IoT 5カ年計画」を推進しており、事業のあらゆる分野においてIoTやAI技術の活用を進めています。技術本部情報システム部の野口 慎平も、その計画を進める一人。工場の情報システム課で経験を積み、2022年9月現在は全社視点で課題に取り組む野口が、メーカー系SEの魅力を語ります。
2022.08.30
2018年よりJX金属の技術本部・品質管理部に在籍する吉田 直衛。全社的な視点から、品質マネジメントを担っています。また、この活動の意義を伝えていくために、eラーニング教育にも力を入れています。キャリア採用で入社した吉田が、JX金属の品質管理部ならではの仕事の醍醐味や魅力を語ります。
2022.06.03
高い技術力と国内1位の粗銅生産能力を誇るJX金属株式会社の佐賀関製錬所。岡本 弘晃はここで、廃棄物を循環資源に変えるリサイクル事業に携わっています。学生時代からリサイクルによる社会貢献に関心を持ち、入社以来一貫してリサイクルの推進に注力してきた岡本が、その想いを語ります。
2022.04.28
JX金属の機能材料事業部統括営業部で、新規製品に関する戦略立案や顧客開拓を担当する谷川 貴彦。持ち前のフットワークの軽さを武器に、市場における勝ち筋を見つけ、数々の困難な状況を打開してきました。常に夢を持ち、進むべき方向を見定めて着実に歩んできた、新卒からの約10年。挑戦と希望の日々に迫ります。
2022.03.31
JX金属株式会社で、環境分析を担当している當房 実咲。チームの主任として後進の指導を行いながら、分析システム改修などの大きな業務にも挑戦しています。入社4年目には、産休・育休を経験。仕事と育児の両立で困ったとき、いつも社内の温かさに救われているのだそう。彼女が歩んできた、濃密なキャリアに迫ります。
2022.02.22
JX金属株式会社の設備技術部に2018年に中途入社した、山口 剛史。プラントエンジニアとして、工場設備の設計企画から試運転・メンテナンスまで一連の業務を担当しています。前職ではエンジニアリング会社でプラント設計を行なっていた山口。中途入社であることを武器に、新しい風を吹かせている彼の挑戦に迫ります。
社名 | JX金属株式会社 |
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会社・ 団体説明 | 非鉄金属に関する資源開発、製錬・リサイクル、先端素材の製造・販売 |
代表者 | 村山 誠一 |
創業 | 1905年12月26日 |
住所 |
105-8417 東京都 港区虎ノ門二丁目10番4号 オークラ プレステージタワー |
URL | https://www.nmm.jx-group.co.jp/ |