
想像以上に大きな仕事を任され成長を実感──佐賀関製錬所で働く2年目社員の現在地
2022年に新卒入社し、大分県佐賀関製錬所で働く江口 太一、前田 祐太朗、山﨑 沙也加の3名。それぞれの部署で入社前に想像していた以上に大きな仕事を担当する中で、たくましく成長を重ねてきました。それぞれがJX金属を選んだ理由、入社後の印象を振り返りながら、彼ら、彼女らの現在地に迫ります。
プラントエンジニアとして活躍されている技術系社員をご紹介します。 製造設備・建屋の企画・設計からメンテナンスまで携わる仕事です。
2022年に新卒入社し、大分県佐賀関製錬所で働く江口 太一、前田 祐太朗、山﨑 沙也加の3名。それぞれの部署で入社前に想像していた以上に大きな仕事を担当する中で、たくましく成長を重ねてきました。それぞれがJX金属を選んだ理由、入社後の印象を振り返りながら、彼ら、彼女らの現在地に迫ります。
2009年の新卒入社以来、JX金属株式会社(以下、JX金属)磯原工場にて設備の保守・保全管理や新規設備の導入等を担当する宇佐美はさまざまなプロジェクトに参画してきました。入社14年目となり、チームの最年長としてまとめる存在でもある宇佐美のこれまでの歩みや今後の展望に迫ります。
2020年4月より、JX金属株式会社(以下、JX金属)の技術本部設備技術部に在籍する田村 恒輔。リチウムイオンバッテリーのリサイクルプロジェクトに参画し活躍する田村が担う仕事の詳細、これまでの歩み、やりがいや今後のビジョンに迫ります。
JX金属株式会社の設備技術部に2018年に中途入社した、山口 剛史。プラントエンジニアとして、工場設備の設計企画から試運転・メンテナンスまで一連の業務を担当しています。前職ではエンジニアリング会社でプラント設計を行なっていた山口。中途入社であることを武器に、新しい風を吹かせている彼の挑戦に迫ります。