
JX金属製錬株式会社の技術部生産技術課で技師として活躍している古賀。現在は茨城県日立工場にて品質保証に関する業務に携わり、さまざまな部署と連携を取りながら、品質の維持・向上に向けた活動をしています。新卒入社以来、一歩ずつ前進してきた古賀が仕事への想いや今後のビジョンについて語ります。
新卒入社で活躍されている社員をご紹介します。
JX金属製錬株式会社の技術部生産技術課で技師として活躍している古賀。現在は茨城県日立工場にて品質保証に関する業務に携わり、さまざまな部署と連携を取りながら、品質の維持・向上に向けた活動をしています。新卒入社以来、一歩ずつ前進してきた古賀が仕事への想いや今後のビジョンについて語ります。
コロナ禍での急速なリモートワークの普及などにより、半導体は急激に需要が高まり、世界的にも供給が追い付かない状況となりました。そんな状況下で、磯原工場に所属する栗山は、懸命に生産の調整を図っていました。コロナ禍を乗り越えた今、今後の半導体供給にかける熱い思いを語ります。
2022年に新卒入社し、大分県佐賀関製錬所で働く江口 太一、前田 祐太朗、山﨑 沙也加の3名。それぞれの部署で入社前に想像していた以上に大きな仕事を担当する中で、たくましく成長を重ねてきました。それぞれがJX金属を選んだ理由、入社後の印象を振り返りながら、彼ら、彼女らの現在地に迫ります。
JX金属株式会社(以下、JX金属)は北米・南米からオセアニア、欧州にも拠点を有しており、多くの社員がグローバルな舞台で働いています。薄膜材料事業部の池上も、アメリカに6年駐在し、現地の営業担当として活躍しました。海外勤務を希望していた池上は、どのように夢を叶え、駐在から何を得てきたのでしょうか。
JX金属株式会社(以下、JX金属)の事業部経理担当として、さまざまな部署からの問い合わせに対応する鈴木。そのベースにあるのが、新卒入社後に配属になった大分県にあるJX金属製錬(株)佐賀関製錬所(以下、佐賀関製錬所)での経験です。鈴木のこれまでの足跡と、そこで得た経験などを掘り下げて語ります。
JX金属株式会社(以下、JX金属)の銅箔製造部製品企画課に所属する古村は、スマートフォンなどに活用される銅箔製品の新製品開発を担当しています。製品に向き合うだけでなく、顧客対応も担う古村が、仕事の醍醐味を語ります。
JX金属の総務部で、オフィスの快適性の確保、社員コミュニケーションの円滑化など、さまざまな業務に日々邁進する湯元と福躍。それぞれの性格やキャリアを生かし、業務の2本の大きな柱を分担し合います。そんな2人が、総務部の業務に対する思いや、「JX金属の総務部だからこそ」の特徴について語ります。
JX金属株式会社で、当社では女性初となる地質調査員として活躍する御内 祐子。私たちの生活に欠かせない資源である「銅」などの安定確保のため、探鉱・評価に関わる新技術を日々調査しています。女性の進出が少ない現場で歩む御内が、海外チリでの銅鉱山経験や、ワーキングマザーとしての働き方について語ります。
JX金属では、2017年より「IoT 5カ年計画」を推進しており、事業のあらゆる分野においてIoTやAI技術の活用を進めています。技術本部情報システム部の野口 慎平も、その計画を進める一人。工場の情報システム課で経験を積み、2022年9月現在は全社視点で課題に取り組む野口が、メーカー系SEの魅力を語ります。
2020年6月から、JX金属株式会社の広報業務を担っている森 寛樹。入社後、約7年間にわたり営業として全国を飛び回っていた森が、自ら手を上げて広報へ移った理由や会社への想い、そして今後目指す姿まで、じっくりと語ります。
JX金属株式会社の経営企画部に所属する、猪瀬 恵介。企画部門のプレイヤーとして、会社の将来を構想し、それに向けた新規事業立ち上げやM&A立案などを行なっています。新卒から17年間営業部門で経験を積み、2021年に企画部門に異動となったキャリアパスと、新しい挑戦に取り組む日々に迫ります。
非鉄金属素材の総合メーカーとして広く社会に貢献するJX金属株式会社。2014年に入社し人事・総務職種として配属された浜野 光法は、工場業務から本社業務まで幅広く経験。常にコミュニケーションを大事にして働いてきたという彼の見ている景色から、JX金属で働く人たち、環境についてお伝えします。