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想像以上に大きな仕事を任され成長を実感──佐賀関製錬所で働く2年目社員の現在地
2022年に新卒入社し、大分県佐賀関製錬所で働く江口 太一、前田 祐太朗、山﨑 沙也加の3名。それぞれの部署で入社前に想像していた以上に大きな仕事を担当する中で、たくましく成長を重ねてきました。それぞれがJX金属を選んだ理由、入社後の印象を振り返りながら、彼ら、彼女らの現在地に迫ります。
情報システム職種として活躍されている社員をご紹介します。 AI・IoTを活用し生産性向上に貢献する仕事です。
2022年に新卒入社し、大分県佐賀関製錬所で働く江口 太一、前田 祐太朗、山﨑 沙也加の3名。それぞれの部署で入社前に想像していた以上に大きな仕事を担当する中で、たくましく成長を重ねてきました。それぞれがJX金属を選んだ理由、入社後の印象を振り返りながら、彼ら、彼女らの現在地に迫ります。
JX金属の神奈川県倉見工場生産管理部情報システム課に所属する守屋。エンジニアの一人として、倉見工場の生産管理システムをはじめとする関連システムの保守運用、改善要望の対応などに携わっています。2021年11月の入社以来、前職での経験を生かしながら、さらに活躍の幅を広げる守屋がその想いを語ります。
JX金属では、2017年より「IoT 5カ年計画」を推進しており、事業のあらゆる分野においてIoTやAI技術の活用を進めています。技術本部情報システム部の野口 慎平も、その計画を進める一人。工場の情報システム課で経験を積み、2022年9月現在は全社視点で課題に取り組む野口が、メーカー系SEの魅力を語ります。