
米国駐在経験を生かして次世代につなぐ営業の心得。グローバル視点のパイオニア
JX金属株式会社(以下、JX金属)は北米・南米からオセアニア、欧州にも拠点を有しており、多くの社員がグローバルな舞台で働いています。薄膜材料事業部の池上も、アメリカに6年駐在し、現地の営業担当として活躍しました。海外勤務を希望していた池上は、どのように夢を叶え、駐在から何を得てきたのでしょうか。
薄膜材料営業、機能材料営業、金属・リサイクル営業、物流で活躍されている社員をご紹介します。
JX金属株式会社(以下、JX金属)は北米・南米からオセアニア、欧州にも拠点を有しており、多くの社員がグローバルな舞台で働いています。薄膜材料事業部の池上も、アメリカに6年駐在し、現地の営業担当として活躍しました。海外勤務を希望していた池上は、どのように夢を叶え、駐在から何を得てきたのでしょうか。
2013年11月にJX金属株式会社(以下、JX金属)に入社した砂山。入社後、本社勤務、台湾駐在を経て、2022年5月より半導体用スパッタリングターゲットの営業部門責任者としての業務をスタートしました。そんな砂山が詳しい業務内容やこれまでの歩み、大切にしている価値観、今後のビジョンを語ります。