年度が変わる春に、新しいスタートを切ったり、新しいことに挑戦しようと決意されたりする方は多いのではないでしょうか。富士通では、社員が魅力的な仕事に挑戦し、多様・多才な人々とグローバルに協働しながら、常に学び、成長し続けることをめざしており、成長するための制度や学びの機会もたくさんあります。本記事では、富士通の外に挑戦の機会を見つけた事例を4つご紹介します。
約2年間、群馬県嬬恋村役場に赴任して変革を主導(山口 倫照)
入社から10年目を迎えた山口 倫照の心を動かしたのは、1本のメールでした。違う種類の仕事も経験してキャリアの幅を広げたい、という想いから、嬬恋村のDX推進プロジェクトに参画。観光と行政改革を推し進め、現在はパブリック領域における新たなビジネスの開拓と推進を行っています。
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▶はじめは「私」を知ってもらうことから。信頼を積み重ね進めた嬬恋村の観光と行政改革(山口 倫照)
各地域との協同で本当の課題に向き合い、日本をより元気にする活動を(福地 達貴)
高校生の時に出合った漫画をきっかけに、農業への道を選んだ福地 達貴。民間企業に就職し、ICTの側面から農業と関わると決めて、富士通に入社しました。しかし関わる人が増え、業務の範囲が広がるうちに、農業から少し視野を広げないと、根本的な解決につながらないのではないか、と危機感を覚えます。そのタイミングで募集があった神恵内村への出向。福地は地元の方々との交流やディスカッションなどを通じて、本当の課題に向き合っていきます。
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▶日本をもっと元気に!持続可能な街づくりに向け、地元の方と一緒に考え、未来を創る(福地 達貴)
富士通に在籍する一方で、スタートアップを立ち上げ。変革の道筋を開く(野正 竜太郎)
1992年に富士通に入社後、大手製造業や流通業、エネルギー業界など幅広いクライアントを支援してきた野正 竜太郎。2015年に製紙業界のお客さまを担当したことが転機となり、担当営業という枠を越え、お客さまと一緒にプロジェクトに取り組み、起業するに至ります。経済産業省の「出向起業」という制度を使い、自らリスクを負いながら、新しいことに挑戦。後に続く人たちの道を作り続けます。
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▶出向起業でめざす変革への道筋。富士通と自身の可能性にかけるアントレプレナーの本気(野正 竜太郎)
2人が実感する企業間人材交流の意義とは(浅田 菜月、伊藤 佳進)

2023年7月、浅田 菜月は富士通社内の短期移籍制度を、伊藤 佳進はデンソー社内の若手人財育成制度を活用し、新たな環境で共に働くことになりました。
自身のキャリアを振り返り、これからの道を考えるために踏み出した一歩。浅田は異動に際し、キャリアの棚卸しを行い、仕事の幅や可能性を広げていきました。一方で、伊藤はデンソーへの貢献のため、もっと飛躍的なレベルアップを、という想いから、出向を決めました。
浅田は、お客さまへの提案の過程で、DXの推進に悩まれている場面を幾度となく見てきました。短期移籍の求人の中にあった「人材交流プログラム企画」が、その解決策の一つとなるのではないか。伊藤と仕事を共にすることで、単純に人を受け入れる以上の交流を深める必要性や、その効果を実感しました。その想いを乗せて、プログラムの設計を試行錯誤しながら、検討しています。
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▶新しい環境で成長する2人。企業間人材交流の可能性と、これから富士通がめざす方向性(浅田 菜月、伊藤 佳進)
