2023.03.28
インクルージョン&ダイバーシティの活動が社外で表彰、くるみん認定を更新しました!
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築をめざしています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.28
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築をめざしています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.23
リアルソフト採用室長の杉江 未来です。今回ご紹介するのは、リアルソフトに新たに導入された新制度。その名も、「reaclap(リアクラップ)」!この制度のおかげでめっちゃほっこりした上に、なんとボーナスも増えました。一体どんな制度なのか、ぜひご覧ください!(2021年3月時点の記事にな...
2023.03.22
株式会社富士通エフサスで常駐CEと部門DX活動推進メンバーの2つの顔を持つ濱田 章吾。父親の影響から「しくみをきちんと理解して、共有すること」に喜びを感じると言います。決められたルールは律儀に守ると笑うが、そのルールを理解し、より良いアプローチを考え続けます。全てに真摯に向き合う濱田がめざす先とは。
2023.03.15
SBCメディカルグループ(以下、SBC)の湘南歯科クリニック心斎橋院で、審美歯科の歯科衛生士として働く田中。審美歯科ではイレギュラーな症例を扱うため、経験を積んだ経験者採用で入社したスタッフがほとんどです。そんな中、新卒でSBCに飛び込んだ田中に、入社の経緯やこれまでの歩みについて伺いました。
2023.03.14
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築をめざしています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.09
NECソリューションイノベータ株式会社は、性別や国籍、外見上の違い、内面的な違いを受け入れ、すべての人が持てる力をフルに発揮し組織に貢献できるような環境をつくり、多様な人材または多様な価値観を活かすことができる組織の構築を目指しています。なお、NECグループでは、インクルージョンが発...
2023.03.06
2018年に、SBCメディカルグループ(以下、SBC)へ受付カウンセラーとして入社した和田。数年間、SBCが運営する湘南美容クリニックで勤務した後、社内公募制度を利用して「六本木レディースクリニック」へ異動しました。そんな和田が、社内異動した背景や2023年3月現在のミッションについて語ります。
2023.02.17
2021年にフレクトへ入社をした中村邦彦。Salesforceの開発経験を活かしてPMを務めるかたわら、社内活動にも積極的に参加しています。公私で区切ることなく楽しく仕事がしたいと語る中村は、どのように顧客やメンバーと向き合っているのでしょうか。また中村が描いている未来のキャリア展望とは。
2023.02.16
SBCメディカルグループ(以下、SBC)が運営する湘南美容クリニック八王子院で、受付カウンセラーとして働く上田。2022年に新卒入社し、さまざまな経験を重ねながら、入社2年目に突入しようとしています。「落ち込んだときもあった」と話す社会人1年目を振り返りながら、自らの成長について語ります。
2023.02.15
全社DXプロジェクト「フジトラ」に、Crew、そしてビジネスとして関わる伊藤 まどか。社内外の幅広い活動や度重なる部署異動を通して、実に多種多彩なキャリアと人脈を築いてきました。「想定外のキャリアから始まった」と語る伊藤が、これまでのキャリアを振り返りながら、その原動力について語ります。
2023.02.10
2022年にSBCメディカルグループ(以下、SBC)へ新卒入社し、受付カウンセラーとして活躍する蘭野は、西日本最大級の美容クリニックである湘南美容クリニック大阪梅田院での勤務を経て、現在は江坂院で勤務しています。そんな蘭野が、困難や失敗を経て得ることができた自己成長や気づきについて語ります。
2023.02.01
「デジタルによる新たな『まち・暮らし』をデザインする」というビジョンを掲げる未来社会&テクノロジー本部。そこでは、若手社員の山口 智史が富士通の顔として社内外で6Gを推進すべく邁進しています。彼の見据える2030年代のまちづくりとは。枠にとらわれない活躍を見せる山口の根底にある想いに迫ります。