2023.03.29
挑戦は文化から生まれる ──社内に初めてのオブザーバビリティ(次世代監視)を導入させる
オブザーバビリティという言葉をご存知でしょうか。「Observe (観察する)」と「Ability (能力)」が組み合わさった言葉です。時代変化にともないシステムが複雑化してきた結果、オブザーバビリティという概念が注目されています。このオブザーバビリティを5年目の私がIMSで初めて導入しました!
2023.03.29
オブザーバビリティという言葉をご存知でしょうか。「Observe (観察する)」と「Ability (能力)」が組み合わさった言葉です。時代変化にともないシステムが複雑化してきた結果、オブザーバビリティという概念が注目されています。このオブザーバビリティを5年目の私がIMSで初めて導入しました!
2023.03.29
多様な人材とのコラボレーションで企業のDXを実現するイグニション・ポイント。今回はデザイン思考×コンサルティングで新規事業・サービスの創出に挑戦してきたシニアマネージャーおよびアートディレクターに、コンサルタントとデザイナーの協業ポイントや今後の挑戦について聞いてみました。
2023.03.24
2023年で入社11年目を迎える上田智見。現在は技術支援/横断チームに所属し、MuleSoftやAWSを使った開発のサポートを行っています。約30種の資格を取得するなど、高い技術力を武器に社内で存在感を発揮し続ける上田。フレクトで働くやりがい、職場環境の魅力をベテラン技術者の見地から語ります。
2023.03.23
コロナ禍で医療業界でも急速にデジタル化が進み、ビジネスのスタイルも大きく変化しています。入社以来、製薬企業向け事業に携わってきた執行役員の七久保 卓郎。これまで 七久保が力を入れてきた事業や、メドピアならではの戦略、今後の展望などについて話を聞きました。
2023.03.22
株式会社富士通エフサスで常駐CEと部門DX活動推進メンバーの2つの顔を持つ濱田 章吾。父親の影響から「しくみをきちんと理解して、共有すること」に喜びを感じると言います。決められたルールは律儀に守ると笑うが、そのルールを理解し、より良いアプローチを考え続けます。全てに真摯に向き合う濱田がめざす先とは。
2023.03.20
2023年で入社4年目を迎える大谷 潤一郎。大学では医学部に在籍していましたが、講義で聞いた「医療の仕事も一部は人間からAIに代わるだろう」という話に衝撃を受け、AI分野に舵を切りました。現在は人事関連のデータサイエンティストとして活躍する大谷が、ターニングポイントや仕事内容、会社の魅力を語ります。
2023.03.17
トヨタ自動車およびトヨタグループも巻き込んで、データサイエンス活用人材の育成に奔走する伊藤 晃人。誰も答えを持たない時代に、誰一人取り残さず、みんなで「クルマ屋にしかつくれない未来」を実現するため、人と人をつなぎ続けます。これまでのキャリアを振り返りながら、仲間と共に行動することへの想いを語ります。
2023.03.15
富士通ネットワークソリューションズにて、ビジネスプロデューサーとして新規事業創出に取り組んでいる伊原 径。何事にも積極的に取り組む一方で、日々の忙しさの中で忘れかけていた大切な軸があったと言います。それを思い出したきっかけを振り返りながら、入社前から今日までを赤裸々に語ります。
2023.03.09
2020年に東洋エンジニアリング(以下、TOYO)に入社した津田 真也。現在はDXエンジニアリング部長として現場のユーザーの意見を尊重した開発・導入に取り組んでいます。「楽な仕事はないが、楽しく仕事をすることはできる」と語る津田が、TOYOの魅力や今後の展望を語ります。
2023.03.09
設計から施工、維持管理にいたる建築ライフサイクル全体で情報を活用できるBIM。業務プロセスの改革やSDGsへの貢献などさまざまな可能性を秘めたBIMの活用を推進するBIMルームのルームチーフを務めるのが妙中 将隆です。立ち上げ当初から携わる彼が、2023年3月現在までのキャリアの変遷とBIMの可能性について語ります。
2023.03.08
ジャパン・グローバルゲートウェイに所属し、データマネジメント推進チームのマネージャーを務める鈴木 庸介。入社1年目の体験からデータの価値に着眼し、社内外に向けデータを適切に扱い価値を高める活動の重要性の理解と普及に努めてきました。データへの取り組み、仕事への想いについて語ります。
2023.02.15
全社DXプロジェクト「フジトラ」に、Crew、そしてビジネスとして関わる伊藤 まどか。社内外の幅広い活動や度重なる部署異動を通して、実に多種多彩なキャリアと人脈を築いてきました。「想定外のキャリアから始まった」と語る伊藤が、これまでのキャリアを振り返りながら、その原動力について語ります。