2026年10月1日、DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)は、2027年入社予定者87名の内定式を開催しました。DXC代表 西川からのメッセージや内定通知に続き、さまざまな部門で働く先輩社員5名とのQ&Aセッションを実施。ランチや部門質問会も設けられた一日のうち、本記事では式典の様子をダイジェストでご紹介します。
代表 西川よりメッセージ
まずは代表 西川から、内定者のみなさんにメッセージを送りました。
「みなさん、内定おめでとうございます。そして、就職活動お疲れさまでした。ここまで自分の将来について悩み、考えてきたことは、これからの人生でもきっと役に立つと思います。今日帰ったら、ご家族や支えてくださった方々に、ぜひ『ありがとう』を伝えてください。
入社までの半年間で大切にしてほしいのは、学生として自分で選んだ学びをやり切ることです。ゼミや研究など、卒業後に『自分はこれに取り組んだ』と自信を持って話せるものをつくってください。その経験は、仕事で一つひとつの機会を自分の力に変えていくための土台になるはずです。
もちろん、友人と過ごしたり旅行をしたり、今だからこそできることも楽しんでください。ただ、時間の使い方をなんとなく決めるのではなく、自分で選んでほしいと思います。これからのキャリアも、みなさん自身が選び、つくっていくものです。充実した半年を過ごしたみなさんと、4月にまたお会いできることを楽しみにしています」
メッセージの後、西川が内定者の名前を一人ずつ呼び、内定通知を行いました。
先輩社員とのQ&Aセッション
続いて、5名の社員が登壇。西川が進行役を務め、Q&Aセッションへ。内定者から寄せられた質問に、各社員がそれぞれの経験をもとに答えました。
登壇した社員。写真左から:
池田 (テクノロジーコンサルティング事業部 / 社会人13年目)
山本 (データ&AI事業部 / DXC新卒入社 2年目)
槇本 (データ&AI事業部 / DXC新卒入社 3年目)
小笠原 (デジタルワークプレイス本部 / DXC新卒入社 4年目)
山谷 (エンタープライズ・アプリケーション&SaaS事業部 / 社会人10年目)
── 入社当初、印象に残っていることは?
山本:私は文系出身で、エンジニアとして働けるか不安でした。でも、研修や先輩の丁寧なサポートがありました。当時の自分には「安心して挑戦していいよ」と伝えたいです。
槇本:新卒研修の後半に、同期とチームで取り組むプロジェクト演習がありました。大変でしたが、協力して一つのものをつくり上げた経験は、今の仕事にもつながっています。
小笠原:初めてのプロジェクトでは失敗もしましたが、先輩がフォローしてくれて、原因と次にどうすればよいかを一緒に考えてくれました。その積み重ねが成長につながりました。
── 働く上での原動力は何ですか?
小笠原:お客様の問題を解決した際に、直接感謝の言葉をいただけることです。また、以前は一人でできなかった仕事を最後までできるようになった時にも、成長を感じて嬉しくなります。
槇本:お客様やチームの皆に褒めてもらえると、「また頑張ろう」と思えます。小さな言葉が日々の励みになっています。
山本:お客様から「助かった」と言っていただけることです。最初はわからなかったことが少しずつわかり、自分でできることが増えるのもモチベーションになっています。
池田:自分の成長です。初めて取り組む仕事では、指摘を受けたり大変な場面もありますが、乗り越えた先に以前よりレベルアップした自分がいる、と思うと挑戦できます。
山谷:私はお客様や社員向けのSerivceNowのトレーニングやサポートを担当していますが、受講した方から「できるようになった」と声をいただくと、役に立てたことを実感でき、それがやりがいになっています。
── 社会人1年目にぶつかった壁と、乗り越え方を教えてください。
小笠原:初めてお客様先のプロジェクトに配属された直後は、わからないことばかりで緊張して大変でした。チームのメンバーに支えてもらいながら、試行錯誤を重ねて乗り越えました。その経験は今の仕事にも生きています。
池田:私はIT未経験だったので、入社当初は、会議に出てくるIT用語がわからず苦労しました。わからないことを放置せず、調べたり先輩に聞いたりすることが大切です。行き詰まったら一度休み、頭を切り替えることも、ずっと続けています。
山谷:最初の職場ではある先輩との関係に悩みました。そんな時に支えてくれたのは、話を聞き、一緒に考えてくれた同期でした。一人で抱え込まず、周囲を頼ることが大切だと思います。
槇本:私は、大きな壁にぶつかったという感覚が、今のところないんです。苦しくなる前に周囲に頼れる環境があり、仕事を分担するなどして助けてもらっているからかもしれません。
── 日々の業務でAIをどのように活用していますか?
池田:わからないことを何度でも聞ける「頼れる先輩」のように使っています。ただし、答えをうのみにせず、問いを重ねて学んでいます。
山本:アイデア出しや調査、考えの整理に活用します。得た情報は自分でも出典を確かめます。
槇本:書いたコードのセルフチェックや、複数の進め方を比較して考えを整理する時に使っています。
小笠原:業務でわからないことを調べたり、必要な資料を探したりする際に役立てています。
山谷:プログラムの不具合の確認や資料作成、誤字のチェックなど、作業を効率化するために使っています。
── 同期とのつながりは、仕事にどう生きていますか?
山本:研修で一緒に取り組むうちに仲が深まりました。部署が違っても、仕事の話を共有できる同期の存在は心強いです。
槇本:同期とランチをする時間が、出社する楽しみの一つです。同じ仕事の世界にいるからこそ話せることもあります。
山谷:大変な時に話を聞いてくれる同期は大切な存在です。配属後も、自分から声をかけて関係を続けていけるといいですね。
このほか、頼りになる先輩、ストレスとの向き合い方など、さまざまな質問が寄せられました。
同期・先輩社員とのつながりを深める時間に
式の最後には集合写真を撮影。続いてランチを挟み、午後には部門質問会が行われました。内定者が同期や先輩社員とのつながりを築き、入社後の働き方をより具体的に思い描く機会となりました。
▲全員で記念撮影
みなさん、あらためまして内定おめでとうございます!2027年4月に、DXCの仲間としてお迎えできることを楽しみにしています。
※ 記載内容は2026年10月時点のものです。
