DXC Technology(以下、DXC)は世界70カ国以上にサービス拠点を持ち、12万5千人以上の社員が働く、グローバル総合ITサービス企業です。アプリケーションからインフラストラクチャまで、多岐にわたるITサービスを提供しています。日本法人であるDXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC Japan)は、日本の大企業のお客様を中心に、お客様のIT課題を解決するためのご支援をしています。
DXC Japanのビジネスをテクノロジーとコンサルティングを両軸に牽引しているのが、テクノロジーコンサルティング事業部。今回は、DXC Japan代表の西川と、テクノロジーコンサルティング事業部 事業部長の山田が、テクノロジーコンサルティング事業部のビジョンや部門の特徴、その挑戦について話します。
▲動画でご覧になりたい方はこちらから。再生ボタンを押すと音が出ますのでご注意ください
ここからは、動画の内容をテキストでご紹介します。
登場人物左から、talentbook ナビゲーター(MC):中川 倫子
DXCテクノロジー・ジャパン:
カントリーマネージングダイレクター 西川 望(ストーリーはこちら)
テクノロジーコンサルティング事業部 事業部長 山田 竜太(ストーリーはこちら)
MC中川:自己紹介をお願いします。
西川:DXC Japanの代表を務めている西川です。日本の事業全体の責任を持っています。
山田:テクノロジーコンサルティング事業部をリードしている山田です。テクノロジーコンサルティングビジネスのすべての責任を負っています。
DXCはどんな会社?
西川:DXCはITサービスの専業企業です。自社でプロダクト・製品を持たず、グローバル200社以上のパートナー企業の製品を活用してソリューションを作る、運用するといったITサービスを提供しています。
MC中川:現在のDXC Japanの規模はどのくらいでしょうか?
西川:社員数は約1,300名です。DXC Japanは、DXCの中でも成長が一番の国だと言われています。私からすると、ちょっとプレッシャーでもありますが(笑)、実際DXC Japanはここ数年大きく成長しています。
MC中川:具体的にどのようなサービスを提供しているのでしょうか?
西川:私たちは包括的なITサービスを提供しており、サービスとしてはアプリケーション系の「グローバルビジネスサービス(GBS)」と、インフラストラクチャ系の「グローバルインフラストラクチャサービス(GIS)」の2つに大きく分かれています。
西川:GBSは、いわゆるアプリケーションレイヤーで、分析やエンジニアリングなどを提供するコンサルティング&エンジニアリング、そして業界向けパッケージを持つ領域に分かれています。GISは、セキュリティやクラウドインフラストラクチャ&ITアウトソーシング、ワークプレイスの3つの領域に分かれます。
MC中川:どういった業界のお客様が多いでしょうか?
西川:製造業、金融、保険、製薬、流通など、さまざまな業界のお客様へサービスを提供しています。
中でも私たちの特徴は、各サービスや業界毎にグローバルでの経験を「プラクティス」という形に規定し、日本のお客様にグローバル基準のサービスを提供しているところです。
DXC Japanのテクノロジーコンサルティング事業部(テックコン)とは?
MC中川:そんなDXC Japanの成長を牽引しているというテックコンの設立経緯やビジョン、社内での位置付けを教えてください。
山田:テックコンは、DXCがグローバルで持っている経験と技術をお客様に届けるための組織として設立されました。
さまざまなITの問題を抱えているお客様に対し、テックコンのメンバーが膝を突き合わせてヒアリングして問題解決に導いていく、この活動を通じてDXCのサービスをお客様に届ける起点となる役目を持っています。
さらに、テックコンの良さを知っていただいたお客様に、他の領域でもDXCのサービスをご利用いただけるようになる、インフルエンサーとしての役割も担う組織です。
西川:テックコンはお客様にDXC Japan全体を知っていただくための、最初の切り込み隊長みたいな、重要な組織ですね。
MC中川:まだ新しい部門なんですよね。いつ頃の設立なんでしょうか?
山田:2022年の7月にローンチしました。現在は、日本とベトナムに73名のメンバーがいます。
MC中川:切り込み隊長が73名もいたら、とても心強いですね。今も採用は積極的に続けているんですか?
山田:採用はかなり積極的に進めています。目標としては最低でも月に2人くらい採用していて、1年後には100人を超える規模にしたいなと思っています。もちろん人だけじゃなくて期待されているビジネスも増やしながら、200人規模の組織にしていきたいと思っています。
お客様への価値提供について
MC中川:テックコンはDXC Japanの中心を担う力強い組織になりつつあるということですが、お客様への価値の提供、サービスの提供については、具体的にどういった形でされているんでしょうか?
山田:前述したプラクティスや技術力に加えて、私たちは自社で製品やソフトウェアを持っていないので、中立的な立場でお客様が求めているソリューションを提供することができます。コンサルタント一人ひとりがお客様に歩み寄って、お客様に最適な質でサービス提供できる、それこそが私たちの特徴だと思っています。
MC中川:ところで、どういった経緯で山田さんがテックコンを立ち上げるリーダーに選ばれたのでしょうか?
西川:どちらかと言うと、山田がいたからこそテックコンは「こういう形になった」、「こういう風に作った」という方が正しいんじゃないかなと。
私たちは組織作りや仕事へのアサインの際に、リーダーや現場のメンバーたち「その人をどのように輝かせるか」を常に考えています。山田の魅力はコミュニケーション力と、社内外の人を引きつける力です。テックコンは、いろいろな人たちと話をしていかなければならない組織です。彼と話しているうちに、テックコンがどうあるべきかというビジョンがイメージできました。
テックコンの組織体制・特徴は?
山田:テックコンにはいろいろなバックボーンを持ったメンバーがいますが、それぞれが技術的な何かしらの1つ大きな力を持っていて、それを起点としてお客様に踏み込んでコンサルテーションをしていくところが1つの特徴だと思っています。
MC中川:それぞれの切り込み隊長がそれぞれの武器を持って、専門的に話ができるということですね。
山田:そうです。たとえばクラウドに強い人やAIに強い人、エンドユーザーコンピューティングに強い人など、それぞれの特徴・強みを持っています。そこを軸にまずはお客様のところに入っていって、DXCのサービスをお客様にご提供していく、困っているところ全体をDXC全体でサポートする、そういった入り方をしていくことが多いです。
どんなバックグラウンドを持ったメンバーが多い?
MC中川:メンバーの皆さんは、具体的にどういう背景でテックコンにジョインされているのでしょうか?
山田:外資系のコンサルティングファームや、国内のSIerからきたメンバーなどバックグラウンドは多種多様です。
事業会社で自社のクラウド標準を立ち上げて構築していたが、自社だけではなく、いろいろなお客様を経験することで己の技術力を上げていきたいと考えてとか、設計だけでなく構築も手を動かしながらやっていきたくてとか、そういった希望を持った人が仲間になって今活躍しています。
MC中川:それだけバックグラウンドが違うと、仲間同士でもかなり切磋琢磨できそうな雰囲気ですね。
競合他社との違い
山田:私たちは上流のコンサルティングだけではなく、エンドツーエンドでシステムを作ったり、マイグレーションをしたりということを生業としています。そのため、「構想だけで入って実際に作った後を目にしたことがない」「コンサルもやりたいけど、技術もやりたい」といった想いを持つ人たちが、私との面談を通じて「まさに自分がやりたかったことだ」と共感して仲間に加わってくれることが多いです。
MC中川:コンサルと言っても、かなり緻密なところまでしっかりとサービス提供しているんですね。
山田:構想だけではなく実際にエグゼキューションもするので、自分が考えていたものの結果を目で見て、達成感ややりがいを感じられる仕事だと思っています。
どんな人にジョインしてほしい?
山田:何かしらの技術に興味があって、「自分はこれをやっていきたいんだ」という意志を持ち「ビジネスとしてもこうしていきたいんだ」という想いがある人。そういった強い信念を持った方を求めます。
また、お客様やチームメンバーと密にコミュニケーションを取りながら皆が成長していくチームなので、コミュニケーション能力の高い方、また、海外やグローバルな環境でチャレンジしたいという思いを持つ方にも、ぜひ仲間に加わってほしいと思っています。
西川:自分自身に仕事でワクワクしていたいなと思う人が、テックコンに限らずDXCに合うんじゃないかな、楽しんでいただけるんじゃないかなと思っています。
今後の展望
MC中川:将来テックコンに入社される方たちとどんな未来を作っていきたいか、展望をそれぞれお聞かせいただけますか?
山田:DXCが成長するための牽引力として、ますますテックコンは期待されるのではと思いますし、期待されたいと思っています。
ですので、インフルエンサーとしていろいろなお客様にDXCの価値をお届けしつつ、DXC Japanのビジネス成長にも貢献する、そんな組織にしていきたいですね。そうやって組織として成長する中で、メンバー個々も私自身も成長していきたいなと思っています。
西川:会社が成長すると自分たちの成長の機会もあるし、その逆も真なりなんですよね。「成長」というのはとても大切な言葉だと思っています。
テックコンが輝いていくことでDXC全体がさらに輝いて、お客様により多くの価値を提供できるようになると考えています。テックコンにはもっともっと輝いてほしいなと思っています。
※ 記載内容は2024年12月時点のものです
