2025年10月1日、DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)は、2026年度入社予定者73名の内定式を開催しました。今回はDXC代表 西川と先輩社員とのパネルディスカッションや、内定者が気楽に抱負を語るコーナーを設けるなど、新しい形の内定式を実施。本記事では、その様子をダイジェストでご紹介します。
代表 西川よりメッセージ
まずは、代表西川から内定者のみなさんへメッセージを送りました。
みなさん、内定おめでとうございます!みなさんの中には誇らしさや心配な気持ちなど、いろいろな気持ちがあると思いますが、ぜひご両親や育ててくださった方々に今の素直な気持ちを伝えてください。
今、社会や労働環境は大きく変わっており、とくにAIの進化が仕事の在り方をも変えつつあります。先輩のやり方から学ぶことは大切ですが、それに従うだけでなく、自分で考え、試行錯誤を繰り返す姿勢が重要です。失敗を恐れずに多くの経験を積んでください。
入社までの残り半年間は、大学に入って学びたいと思っていたことや実現したかったことに取り組み、卒業時に自信を持って話せる成果をぜひ作ってください。学生のうちにしかできない経験を思い切りやり切って、来年の4月に「私はこんなことをしてきました!」と嬉しそうに話してくれるのを楽しみにしています。
メッセージの後、西川が内定者の名前を1名ずつ呼び、内定通知を実施しました。
パネルディスカッション
代表の西川が、内定者の先輩となる社員といろいろなトピックについて話すとともに、内定者のみなさんからも質問していただきました。
先輩社員、左から
大原(2021年中途入社、サイバーセキュリティサービス事業部)
馬場(2022年中途入社、クラウド& ITO本部。2025年9月よりクラウド& ITO本部 第四部のマネージャーに就任) 馬場のストーリーはこちら
新谷(2024年新卒入社、クラウドアプリケーションサービス本部)
── 新谷さんは、部門に配属されて1年半が経ちましたが、何が1番変わりましたか?
新谷:学生時代とは関わる人がガラっと変わって、いろいろな考え方やバックグラウンドを持つ人と接するようになりました。みなさん自分の視野以上のことを考えて動いていて、まだまだ知らない世界がたくさんあると業務を通じて実感しています。いろいろな考え方を取り入れられるよう努力していますが、まだ自分の思考から抜け出せない部分があり、精進が必要だと感じているところです。
── 社会人になって初めてぶつかった壁は?
大原:コミュニケーションですね。先輩に声を掛けづらいとか、「何を相談していいかわからない」とか「自分が何をわかっていないのかもわからない」といった状況もありました。振り返ると、自分の状況をしっかり言語化して伝えるということが大事だったなと思います。自分が考えていることを伝えるのが難しい時もあると思いますが、頼りになる先輩がたくさんいますので、相談することを避けずに素直に聞いてみると自分の助けになると思います。
── 配属から1年半の間で嬉しかったことは?
新谷:去年の7月に部門へ配属されて以来、主にテストフェーズの業務に携わってきました。初めの頃はシステムもツールもわからず、先輩に頼るばかりでしたが、業務を重ねるうちにノウハウが蓄積され、自分で原因を特定して対処できるようになりました。システムが期待値通りに動いた時は本当に嬉しかったです。新たな問題は次々と出てきますが、その一度の成功体験が自信になり、自分にいい影響を与えていると思います。
── 馬場さんはマネージャーとして部のメンバーと接する時、どんなことを心がけていますか?
馬場:私は性格上、引っ張っていくタイプのリーダーではなく、みんなで支え合って進んでいくようなサポート役が向いていると思っています。誰かを後押ししたり、各メンバーが力を発揮できるポジションや職務環境を整えたり、本人が気づいていない長所を見つけて伸ばしていきたいです。メンバーが後ずさりしているけれど、ここはできると感じた時には、上手に背中を押してあげたい——そんな姿勢のマネージャーでありたいです。
失敗した時は全力でフォローするので、まずは「頑張ってみて前に転ぼう」ということを伝えていきたいです。私自身も転んだことを助けてもらった経験がたくさんあるので、メンバーが前に転ぶ気持ちが持てない時にこそ、前を向けるようにコミュニケーションを取っていきたいです。
── (内定者に向けて)質問したいことがある方どうぞ!
内定者:コミュニケーションという話が多かったのですが、同期や先輩と話す時に意識していることがあれば教えてください。
大原:相手の立場に立つことを意識しています。その人の考えを100%理解するのは難しいので、相手が何を言おうとしているのかに耳を傾けることと、自分の考えはきちんと言語化して伝えることを大切にしています。そうすることで認識のズレがないよう意識しています。
馬場:DXCは多国籍な環境で、私は日常的にマレーシアメンバーとチャットでコミュニケーションを取ることが多いです。表面上の言葉だけで判断せず、相手のバックグラウンドや立場を理解するようにしています。同じ言葉でも立場や文化によって意味合いが変わるので、その場に合った表現や伝え方を考えることを心がけています。
新谷:話す相手がそのトピックをどれくらい理解しているかを把握してから話すことが重要だと思っています。自分は理解しているけれど、相手は知らないままで話してしまい、伝わらないことがあります。相手の理解度に合わせて言葉を選び、どう説明するかが大切だと感じています。
これらの他にも、初めて達成感を感じた仕事や、社会人になってからの友人と学生時代の友人との違い、休日の過ごし方などの話題があがりました。
内定者の抱負
最後に、内定者のみなさんに今後の抱負を気楽に一言ずつ話していただきました。自ら手を挙げてお話いただいたり、西川が内定者の席を回ってランダムに指名したりして、20名以上の方にお答えいただきました。
内定者のみなさんがお話された抱負をいくつかご紹介します。
抱負は、たくさんチャレンジすることです。入社1年目でたくさん失敗することもあると思いますが、失敗を今後に活かして次のチャレンジに繋げていきたいと思います。
社会人になることに漠然とした不安はありますが、とにかく目の前の人や仕事に真摯に向き合い、がむしゃらに頑張ってみたいと思います。
「楽しむ」という言葉を大切にしています。自分の興味を活かして楽しめるようなポジションやスキルを見つけて、自分も周囲も楽しく働ける環境をつくっていきたいと思います。
ハングリー精神を持って取り組みたいです。学生時代は受け身になりがちだったので、社会人になったら積極的に学び、さまざまなことに参加していきたいと思います。
自分と意見が合わない相手とのコミュニケーションにも挑戦したいと思っています。これまでは避けたり合わせたりしてしまいがちでしたが、自分を曲げたり衝突したりするのではなく、うまく解決策を見つけられるような対話をめざしたいと思います。
急に指名されて緊張する様子も見られましたが、率直な言葉や前向きな言葉に、会場から笑いが起こる場面もありました。
式典後には、先輩社員も参加したランチ会を開催。内定者同士で、そして先輩社員とも自然に打ち解けて談笑する姿が見られました。
▲ 内定式終了後に全員で記念撮影
みなさん、あらためまして内定おめでとうございます!
半年後の4月1日に、みなさんをDXCの一員としてお迎えできることを楽しみにしています。
※ 記載内容は2025年10月時点のものです
