皆さん、こんにちは!2023年10月に設立した株式会社TRAILBRAZER(以下、トレイルブレイザー)で、人事採用担当をしている小西 美穂と申します。私自身この3月に入社したばかりではありますが、当社がいったいどのような会社で何をしているのか、興味を持っていただけるようリサーチしてきましたのでご紹介したいと思います。
大企業を変革してきた遺伝子を受け継ぐ。トレイルブレイザー設立の背景
まずは、ちょっと変わった経歴を持つ、トレイルブレイザーが設立した背景をお伝えします。
トレイルブレイザーは、JR西日本グループ全体の事業共創をデジタルの力で加速させるために新しく設立された会社です。デジタル人材が社会全体で不足する中、高度デジタル人材を採用可能な機能子会社を設立し、確実に採用していくとともに、各プロジェクトにアサインすることで、各事業のデジタル施策の実現を加速されるという大きな役割を担っています。
デジタル技術の急速な進展に対応し、よりスピーディで柔軟なプロジェクト運営が求められる中、デジタルソリューション本部、人財戦略部に所属していたメンバーが中心となって意思決定から3ヶ月という短い期間で立ち上げが行われました。
西日本から未来を切り開く「GO WILD WEST!」
続いて、私たちが大切にしているMVV(ミッション・ビジョン・バリュー)についてお話しします。トレイルブレイザーのミッション「GO WILD WEST!」は、荒野を切り開くように新たな挑戦を続け、常に革新を目指す強い意志を表しています。
また、ビジョンの「日本はいつも西から変わる」は、西日本が多くの新しい動きの起点であるという歴史を尊重し、そこから社会全体へ影響を拡大していくという私たちの決意を示しています。良質で膨大なデータを扱うことができるという強みを生かし、西日本から全国、そして世界へと変革の波を広げていきたいと考えています。
そして、私たちのバリュー「伸びしろしかない」「西からいこか」「はよやろう」は、日々の業務への積極的な取り組み方を示すものです。「伸びしろしかない」は、デジタル分野で課題を抱えている地域を活性化させようという姿勢を。「西からいこか」は、課題先進地ともいえる西日本という地域性を重視しながら全国展開を目指す心構えを。「はよやろう」は、停滞を許容せず、スピード感を持って行動し仮説検証を繰り返すことの重要性をそれぞれ強調しています。
このように、私たちの会社はTRAILBRAZER(先駆者)として、新しい技術とアイデアで常に新たな価値を提供し続けることを目指しています。
データコンサルティングが強み。リアルタイムで変化する組織
トレイルブレイザーには3つの主要な部署があり、それぞれが異なる重要な役割を担っています。それらの部署と業務の内容について詳しくご紹介します。
まず、データコンサルティング事業部は、トレイルブレイザーで最も社員数が多い部署です。JR西日本グループが持つ膨大なビッグデータを活用して、新たな価値の創出を目指しています。具体的には、顧客体験を向上させるため、様々なデータの分析を行って戦略を立てたり、ビジネスをうまく進めるための見るべき数字を見つけて、それを効率的に管理できるようにしたりしています。データを通じて、日々の暮らしを豊かにすることを追求しています。
次に、ソリューション事業部は、データコンサルティング事業部で行われたデータ分析の結果を基に、実際にアプリケーションやサービスを開発し、顧客に向けて具体的な解決策を提供する部署です。この部署の仕事は、分析から得られた洞察を実用的なプロダクトやサービスに変えることにあります。
最後に、経営企画部は、先述の2つの事業部が価値ある仕事をするためにあらゆるサポートを行います。具体的には、指針としての事業計画の策定、予算の管理、規程の策定、採用、労務管理、ツールの導入やセキュリティの管理といった様々な業務を担当しています。伝統的なバックオフィスではなく、社内外の顧客のために組織や仕組みを柔軟に変えながら、日々の事業運営がスムーズに行われるよう会社を支える基盤となっています。
ワークスタイルの革新──リモート&フレキシビリティ
続いて、トレイルブレイザーでの働き方に焦点を当ててご紹介します。トレイルブレイザーでは、全国各地のプロフェッショナルと共に働くため、リモートワークを積極的に推進しています。これにより、地域にとらわれず、さまざまなバックグラウンドを持つ専門的な方々を採用できるようになりました。
社員(内定者も含む)の居住地は多様で、東は東京、西は福岡と全国各地からリモートで仕事を進めています。
社員たちの多くは自宅で仕事をしているようです。その他には、大阪にあるトレイルブレイザーのWeWorkオフィスと東京や名古屋のWeWorkの共用スペースや会議室などを利用する社員もいます。
リモートワークの導入は多くのメリットをもたらしています。例えば、通勤時間が不要になることでその分仕事に集中する時間を増やすことができ、生産性の向上につながっています。また、在宅勤務で子どもと向き合う時間が増えたり、副業や学業で新たな知識や経験を積み上げたりと、自己実現につながる働き方ができるのもフルリモート&フルフレックスならではです。自分の好きな環境で働けるため、仕事の満足度が高まると同時に精神的なストレスが減少していると感じている社員も少なくないようです。
さらに、トレイルブレイザーでは「リアルタイムプロモーション制度」というユニークな制度を導入しています。これは、社員が自分の成果を自己申告することで、月に1回昇給や昇格のチャンスが得られるというものです。より実力主義的なところはありますが、社員たちのモチベーションの維持とキャリアの成長を促しています。
ベンチャー企業の強みを生かし、柔軟に制度を変えて社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を今まさに整えているところです。
社員に聞いてみた!トレイルブレイザーってこんな会社
まずは、トレイルブレイザーのどんなところに魅力を感じているのかについて聞いてみました。回答には「社会の役に立つ仕事ができる」「自由に議論ができる」などが挙げられ、社会的な影響力や自由な組織文化、専門性とキャリアの発展に魅力を感じている社員が多いことがわかりました。
熱意ある同僚と共に先鋭的なプロジェクトに取り組める環境は、多くの社員にとってやりがいとなっているようです。社内制度に対する意見もオープンに受け入れられるため、一人ひとりが会社作りに直接関わっていくことができるのも魅力だと感じる社員が多いようです。
続いて、どんな人がトレイルブレイザーで働くことに向いているか聞いてみました。回答には、「自分で物事を決めるのが好きな人」「初めてのことにわくわくできる人」などが挙げられ、主体性を持って自らの仕事に取り組み、新しい挑戦に積極的な人という意見でした。また、変化が激しい環境でも柔軟に対応できる人、そして「はよやろう」の精神で行動できる人が、トレイルブレイザーでは成果を上げることができるようです。
アンケートからは、トレイルブレイザーが革新を追求し、社員一人ひとりがその一部として大きな影響力を持っていると感じていることが明らかになりました。私たちは、これからも社員の意見を大切にしながら、共に成長していく企業であり続けたいと思っています。
終わりに
ここまでお読みいただきありがとうございます。私たちトレイルブレイザーは、4月1日に11名の新入社員を迎え、まさに急拡大の真っ最中です。また、現時点で10月まで毎月入社があり、さらに15人の仲間を迎える予定です。
小さな会社ながら、社会に大きなインパクトを与える仕事をしている自負があります。ベンチャー企業のスピリットを保ちつつ、大企業としての要素も兼ね備えている、非常にユニークな組織です。
自分の裁量を持って働けること、新しいことに挑戦したいと願っている方、自ら主体的に動いて様々なことをゼロから創り出したいと考える方にとってトレイルブレイザーは理想的な会社です。今後は採用についてもどんどん拡大していきますので、ぜひ一緒に西日本から世界へトレイルブレイザーでより良い未来を作りましょう!
※ 記載内容は2024年4月時点のものです
