JR西日本グループから誕生した、デジタルコンサルティング企業TRAILBLAZER(以下、トレイルブレイザー)。2024年10月2日、全社員が対面で集う初めてのオールハンズミーティングが開催されました。
成長を続けるトレイルブレイザーが、この1年間でどんな歩みを進め、今後どのような未来を描くのか。トレイルブレイザー取材班がその1日に密着しました!
全社員が初めて対面で集結!急成長の中で生まれる一体感
到着したのは、JR大阪駅から直結する今年7月に開業したばかりの大阪ステーションホテルです。この場所には、1874年に国内で2番目の鉄道である大阪―神戸間の開通に合わせて誕生した初代大阪駅がありました。そんな歴史的な場所に新たに開業したこのホテルが、今回のオールハンズの会場です。
午後2時、会場にはトレイルブレイザーの社員、関係者、来賓を含めて総勢59名が集まりました。皆、背中に「GO WILD WEST!」の文字が書かれたおそろいのTシャツに着替え、会場には一体感が漂っています。
主催者代表として社長の奥田 英雄の挨拶が終わると、テーブルごとにコミュニケーションタイムが始まりました。普段はフルリモートで仕事をしているので、全社員が一堂に会するのはトレイルブレイザーが設立して以来初めてのこと。モニター越しに話していた同僚たちとの対面での会話に、どのグループも盛り上がりを見せていました。
特に印象的だったのは、トレイルブレイザーの成長を実感できたことです。入社時期について話し合う際、普通の会社なら「〇年入社」と言いますが、トレイルブレイザーでは「〇月入社」と月単位で語られるほど、急速な成長を遂げています。オールハンズの前日付けで入社した社員が4人もいるなど、リアルタイムでの成長を肌で感じられる場面でした。
トレイルブレイザー1年間の歩み──成長を支える多様な才覚
テーブルごとのコミュニケーションタイムが終わり、来賓やJR西日本グループ関係者の挨拶が終わると、役割や部署ごとの紹介が始まりました。会場にはスライドが映し出され、トレイルブレイザー創立や運営に奔走してきた取締役の宮崎 祐丞が、この1年間を振り返ります。
宮崎:皆さんのTシャツの背中、ちょっと見てみてください。「GO WILD WEST!」とミッションが英語で書いてあるんですけど、トレイルブレイザーが鉄道と関連事業との関わりを通じて日本を変えていけるんじゃないか、そんな思いを込めて考えました。
最初は7人でスタートしたトレイルブレイザーですが、この1年間で仲間が増えて、今では約50人のチームになりました。多様な才覚を持つ皆さんがこうやって結集してくれていることが、まずはこの1年の合格点だろうと思っています。まだまだこれからも壁にぶつかると思いますが、皆さんと一緒に挑戦し続けたいです。
宮崎の言葉に、会場には自然とうなずく姿が見られました。
振り返りの後は、各事業部の紹介が行われました。トレイルブレイザーには現在、データコンサルティング事業部、ソリューション事業部、経営企画部の3つの部署があります。各部のリーダーが事業部の業務内容について簡単に紹介した後、1人ずつの自己紹介が始まりました。
前職では人工衛星の画像解析をやっていた人、鹿児島県の島が出身地だという人、いつも短パンをはいている人など、フルリモート環境ではなかなか知ることができない、同僚の意外な一面が次々と明らかになり、会場は驚きと笑い声に包まれました。社員たちの多様なバックグラウンドが、会社のエネルギーと成長の原動力になっていることを改めて実感しました。
コロナ禍後の世界を見据えて──トレイルブレイザーが切り開く未来
オールハンズも終盤となり、代表取締役社長の奥田が、今後のJR西日本グループのデジタル戦略において、トレイルブレイザーが担うべき役割について説明しました。
奥田:JR西日本グループは、コロナ禍前の社会には戻らないという認識を持ち、新しい時代に適応するための羅針盤を再構築しました。その一環として掲げたのが、社会のつながりを進化させ、心を動かし、未来を動かすという目標です。リアルな場だけでなく、デジタルの力を活用し、人と人、人とまち、そして社会全体のつながりを進化させる取り組みを進めていきます。
トレイルブレイザーは、そういった新しい事業を作るうえで、データやテクノロジーの基盤を提供し、グループ全体でシナジーを生み出す役割を担っています。鉄道事業にとどまらず、移動に頼らない新たなビジネスの創出に向けて、私たちはデジタル企業としての進化をめざしていきます。
奥田の力強い言葉に、会場の社員たちは真剣に耳を傾けていました。
新型コロナウイルス感染症という未曽有の危機に直面し、鉄道の利用客が激減したことで、JR西日本グループは移動だけに依存しないビジネスモデルの確立に向けて、果敢に挑戦を始めました。トレイルブレイザーが担うのは、データを活用し、顧客一人一人のニーズに対応した新たなサービスを創出することです。まさにこの会社が、未来のJR西日本グループを支えるデジタル基盤の構築に重要な役割を担っているのです。
設立からわずか1年。急速に成長を続けるデジタルコンサルティング企業トレイルブレイザーは、今後もその進化を止めることなく、さらなる挑戦に向けて動き出しています。オールハンズを通じて、その成長の原動力と未来への展望が見えてきました。
採用担当者からのメッセージ
最後に、トレイルブレイザーに興味を持っている方に向けて、採用担当の小西 美穂がその魅力を語ります。
小西:トレイルブレイザーの魅力のひとつは、JR西日本グループのアセットを活用して大規模なプロジェクトに携われることです。鉄道や地域をつなぐプロジェクトに関わり、スケールの大きな仕事に挑戦できるチャンスが豊富にあります。地域社会に貢献しながら、デジタル技術を活かして新たな価値を生み出す当社で働くことは、とてもやりがいがあります。
さらに、フルリモート&フルフレックスという柔軟な働き方もトレイルブレイザーの大きな魅力です。自分のペースで働けるため、ワークライフバランスを大切にしながら、効率的に仕事に取り組むことができます。また、今回のオールハンズのように、リアルで集まる機会もあり、オンラインで仕事をしている仲間と直接会ってコミュニケーションを深めることができます。
トレイルブレイザーは、現在急成長しており、2025年度末までには社員規模を150人にまで拡大する予定です。毎月新しい仲間が加わり、ますます活気あるチームになっています。多様なバックグラウンドを持つ仲間たちと一緒に、あなたのスキルと経験を発揮してみませんか。ご応募、心よりお待ちしています!
トレイルブレイザーは、JR西日本グループのデジタル戦略をリードする企業として、今後さらに進化していきます。これからどんな未来を描いていくのか、ますます目が離せません!
※ 記載内容は2024年10月時点のものです
