当社では2009年にダイバーシティ推進室を設置して以来、多様性を尊重する企業文化の醸成に取り組んできました。2023年にはDE&I推進部へと組織名称を変更し、単なる「平等」ではなく、個々の状況に応じた「公平性(エクイティ)」を重視する姿勢を明確にしました。また、中期経営計画〈2024-2026〉で女性管理職比率を2030年に10%以上と掲げており、様々な取り組みを行っています。
女性活躍推進施策の1つである【シン・ダイバーシティ】は、公平な職場環境の実現と女性活躍推進、社内のジェンダーギャップ解消を目的とした取り組みで2022年度から実施しています。
2024年度は【管理職の魅力】をテーマに開催。経営トップが全国14部門を訪問し、ヒアリングやグループワークを実施しました。
グループワークでは、【女性社員が感じている管理職の魅力】と、【上司が伝えたい管理職の魅力】にギャップがある事を参加者が体感する場面が印象的でした。 ▲参加者に問いかける会長の宮本
▲議論に耳を傾ける社長の井上
活動後のアンケートでは、参加者から次のような声が寄せられました:
- 「管理職がやろうとしていることと、非管理職が管理職に期待していることにギャップがあることがわかった(管理職)」
- 「自分自身が納得いくような働き方をしようという前向きな考えが浮かびました(女性社員)」
- 「自部署のコミュニケーションを一層図っていきながら、他部署の女性社員にも【管理職の魅力】を話す機会を作り女性管理職拡大に取り組んでいきたい(管理職)」
- 「女性活躍推進は世の中の風潮ではなく、会社の未来のためになると思ってもらえるように、私たちも頑張っていこうと思います(女性社員)」
2025年度からは活動テーマを「働きがいと生きがいの両立」に刷新し、【シン・ダイバーシティ2.0】を展開していきます。
今後の取り組みにも、是非ご注目ください。
※ 記載内容は2025年3月時点のものです
