2023.03.01
仲間の優しさに何度も助けられた──外国籍社員の私から見た清水建設の魅力と課題
学生時代の交換留学をきっかけに来日した、中国出身の王 家灼(wang jiazhuo)。2012年の入社以来、国内外の拠点で主に庶務や経理を担当し、2019年にはマニラ地下鉄建設プロジェクトにも参画。さまざまな苦労、ときには涙したこともあるという王の支えとなったのは、周りの社員たちの優しさでした。
2023.03.01
学生時代の交換留学をきっかけに来日した、中国出身の王 家灼(wang jiazhuo)。2012年の入社以来、国内外の拠点で主に庶務や経理を担当し、2019年にはマニラ地下鉄建設プロジェクトにも参画。さまざまな苦労、ときには涙したこともあるという王の支えとなったのは、周りの社員たちの優しさでした。
2023.01.25
人事部ダイバーシティ推進室長を務め、社内のダイバーシティを推進する西岡 真帆。女性管理職登用の具体的な目標値の設定に関わるなど、とくに女性活躍推進に向けた活動を通じて、社内の意識改革に努めてきました。これまでの取り組みの中で見えてきた課題とは。そして、これからの清水建設が目指すべき姿とは。
2022.12.22
新卒で清水建設株式会社に入社し、土木事業に携わる足助 美岐子。男性の多いゼネコンで仕事に取り組み、キャリアを積み重ねています。その一方、出産や育児といったライフイベントも経験し、女性特有の苦労も乗り越えてきました。これまでを振り返りながら、失敗や挫折を経てもなお余りある仕事の楽しさを語ります。
2023.02.08
ダイバーシティは経営そのもの清水建設株式会社は2022年10月28日、「ジェンダーギャップについて考えよう!」をテーマにダイバーシティフォーラム2022を開催しました。このフォーラムは、ダイバーシティ&インクルージョンをさらに進化させることにより、誰もが生き生きと働ける環境づくりのた...
2022.11.21
清水建設では「誰もが仕事と家庭の両立ができる企業 」を目指し、法定基準を上回る育休期間の設定や、改正育児・介護休業法を1年前倒しした「パタニティ休業制度※」の導入などを進めてきました。この取り組みをさらに一歩進めるべく、2022年10月から、パートナー同士がお互いのキャリアを尊重しつ...
2022.11.04
2021年11月5日、本社シミズホールにて、ダイバーシティ推進施策の一環として「ダイバーシティフォーラム2021」が開催されました。今回はオンライン配信も行い、多くの従業員が参加しました。当フォーラムのテーマは、「シミズパーソンの活躍推進についての課題と展望」。ダイバーシティ&インク...
社名 | 清水建設株式会社 |
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代表者 | 井上 和幸 |
創業 | 1804年 |
住所 |
104-8370 東京都 中央区京橋二丁目16番1号 |