2024年7月30日、清水建設は「技術系のしごとの魅力を知ろう!」というタイトルのもと、女子高校生14名を対象に当社の技術研究所の見学ツアーを開催しました。このイベントは、内閣府男女共同参画局が主導する「夏のリコチャレ(詳細は内閣府のページへ)」の一環として行われ、女子中高生の理工系分野への関心を高めることを目的としています。当社は2015年からこの取り組みに賛同し、イベントを開催しています。
今回のイベントでは、女子高生に建設業の魅力を伝えるとともに、理工系分野への興味を喚起し、将来の進路選択の一助になることをめざしました。
当日は、技術研究所の施設見学や風洞実験棟での強風体験をしてもらいました。参加者たちは、普段見ることのできない設備や展示に触れることで、建設技術の奥深さに驚き、興味を持った様子でした。とくに、耐震、免震、制震の展示や風洞実験棟での体験は印象に残ったようで、「実際に使っている装置を見たり体験したりできたことが貴重だった」との声が聞かれました。
また、技術系女性社員4名との座談会も実施しました。社員から自身の進路選択の過程や学生時代の経験、現在の仕事内容についてのプレゼンの後、座談会を実施。リラックスした雰囲気の中で参加者たちは自由に質問し、技術系の仕事や、子育てしながらのキャリアアップについての理解を深めました。
参加者からは「建築に関する理解が深まり、将来建築業界で働きたいという気持ちが強くなった」「理転(文科系専攻から理科系専攻に転じること)が可能であることを知り、安心した」といった感想が多く寄せられ、未来の女性技術者が増え、建設業で活躍してもらえるのではないかと期待がふくらみました。
※ 記載内容は2024年11月時点のものです
