三共に応募するか悩んでいる方、三共がどんな会社なのか気になっている方に向けて、採用担当者に「面接でよく聞かれる質問」に答えてもらいました。
答えてもらうのはこの人たち
人事総務チーム 係長 髙橋
好きな食べ物:シャトレーゼのおはぎ
趣味:筋トレ
MBTI:INFP(仲介者)
人事総務チーム 新人 吉田
好きな食べ物:ジャンクフード全般
趣味:ChatGPTとの対話
MBTI:INTP(論理学者)
10問もあるので少し長めの記事ですが、気になる問だけでもピックアップしてぜひお読みください!
問1:「そもそも足場って……?」
髙橋:足場というのは非常にニッチな業界ですから、ほとんどの方はピンとこないかもしれませんね。
吉田:はい、私も入社する前は足場についてはほとんど理解していませんでした。今でも勉強中の身ですが、読んでくれている方に少しでも伝わるよう説明してみます!
■足場とは
ひとことで言うと、「高い場所で安全に作業を行うための”仮設の足元”」です。
主に建物を建てる・壊す・修理する・塗装するときなどに、作業を行う職人たちが安全に作業するために必要不可欠なもの。
足場は資格を持った専門の職人が、現場で1本ずつ金属のパイプや板を組み立てて作ります。工事が終わったらすべてバラして撤去するので、“仮設材(仮設資材)”と呼ばれています。
問2:「事業内容について教えてください」
吉田:足場のことに引き続き、三共が何の会社なのかというご質問は多い印象です。
髙橋:そうですね。やっぱり求人票を見ただけでは具体的なことまではわからないでしょうから、それを面接で確認してもらうことは多いですね。話すと長くなってしまいますが、各事業部の業務領域を簡単に説明しておきましょうか。
■架払レンタル事業部
当社従業員数の約70%が所属しているのがこのレンタル事業部です。
自社製品である「セブン足場」を中心として、足場の組立から解体までを一貫して請け負う架払(かけばらし)レンタルサービスを展開。北は仙台、南は福岡まで全国に24のセンターを設け、広域的に全国のお客さまをご支援しています。
■販売事業本部
全従業員の約10%が所属する精鋭部隊、それが販売事業本部です。
当社製品であるパネル式ユニットシステムつり足場「TOBISLIDE」をはじめ、次世代足場「TOBILINE」や屋内仮囲い「パパっとE3パネル」など、幅広い製品の販売を行っています。販売事業本部の一番の特徴は「企画開発」の機能を持つこと。お客さまの声に耳を傾け、日々新しい機能や製品の開発を行っています。
■本社部門
メーカーである当社では、安全管理、品質管理をはじめ、購買物流、生産技術 、製造など、製品の「安心」と「安全」を支えるさまざまな部門が活躍しています。また、プロモーションや情報システムといった“情報と信頼の基盤”を担う部門 、財務・人事総務などの管理部門も、本社から全社員の「安心」で「安全」な活躍を支えています。
問3:「休日休暇について教えてください」
吉田:年間休日は114日です。その年によっても変わりますが、おおむね月に1回程度、土曜日出勤があります。これは土曜日に何かイベントや特別な業務があるわけではなく、通常業務を行う出勤日です。元々はもっと出勤日が多かったですが、働き方改革に伴いそのほとんどがお休みになりました。
2026年4月追記★
年間休日が125日に改定されました!詳細は以下の記事をご覧ください。
問4:「残業はどれくらいありますか?」
髙橋:こればかりは部署や役職によって個人差もあるのですが……年々減っている実感はあります。業界としてはまだまだ課題も多いですが、社員の負担が大きくならないよう工夫は続けていかなければいけませんね。
吉田:そうなんです。私たちも「残業が当たり前」にはしたくないと思っています。全部をなくすことは難しいですが、人事としてもできるだけ帰りやすい環境を整えていきたいですね。
■平均残業時間
全社(全職種):平均 月11.8時間
営業職:平均 月20.5時間
問5:「実際に三共で活躍している人材の特長は?」
髙橋:これはあくまで私個人の印象ですが、学ぶ姿勢のある人が多く活躍していると思います。何歳になっても新しいことに挑戦したり、上司からも部下からも意見を受け入れ、常に価値観をアップデートしたりできる人が、三共で活躍している人の特長と言えるかもしれません。
吉田:新人の私としては、活躍している=役職のある方は、皆さんユニークで優しい人が多いと感じています。人情があるというか…「人のよさ」と言ってしまうとありきたりですが、三共の一番の特徴はやっぱり「人」なんじゃないかと思っています。
問6:「若手や新人の意見は聞いてもらえますか?」
吉田:これはまさに先ほどの「人のよさ」と、「学ぶ姿勢のある人」という話が答えのようなところがありますね。実際に私も2024年10月に入社したばかりなのですが、意見をたくさん聞いてもらっています。もちろん自分からも発信するのですが、上司や先輩が「吉田さんはどう思う?」と声をかけてくれて意見を言う機会をくれるので、忖度せずに思ったままを伝えています。
また、その意見が適切であれば、それを実際に反映してくれたり、応援したりしてもらえる環境です。ありがたいなと思っています。
髙橋:当社は平均年齢が44歳なので、どうしても知識や思考が凝り固まってしまうときがあるんですよね。そんなときに、若手の意見は大きな刺激になります。当社のこれからを担っていくのは20~30代の若手社員たちですから、彼らの活躍をサポートすることも私たちの役目だと思っています。
問7:「転勤はありますか?」
髙橋:端的な回答としては、「あります」。
当社は総合職としての採用を行っているため、全社員に転勤の可能性があります。とはいえ、本人の同意のない一方的なものではありません。業務の適性や人員配置など、会社としてやむを得ない理由があるときに、相談させてもらう形です。また、キャリアアップの観点から、今の拠点だけではなく複数の拠点を見た方が良いという判断になることもあります。
転勤となる際には、引越し代の補助や家賃補助を行っており、赴任地でも安心して暮らしていけるよう会社としてもサポートを行っています。
問8:「車の運転は必須ですか?」
吉田:職種によります!営業職では、基本的に社用車を使った営業活動を行うため、車の運転が必要です。その他、事務系の職種では必須ではありませんが、本社勤務の場合は各事業所を訪問する際に、車の運転ができた方が何かと便利ですね。私ですか?ペーパードライバーです……。
髙橋:聞いてない聞いてない(笑)
問9:「入社までにしておいた方がいいことはありますか?」
髙橋:ありません!足場という業界柄、個人で事前に学ぶことは難しいですし、実際に入社しなければわからないことの方が多いです。むしろ、入社してから覚えたり学んだりする機会が多いので、できるだけフレッシュな状態で入社していただければ嬉しいです(笑)。
吉田:あとは、当社は研修に『7つの習慣』を取り入れているので、もし『7つの習慣』を知らない場合は、図書館や試し読みなどで事前に触れておいていただいてもいいかもしれません。あ、基本的に入社後に配布しますので、自費で購入する必要はありませんよ!
問10:「入社後の研修について教えてください」
髙橋:研修は基本的にOJT形式です。営業職の場合、先輩社員との同行やマニュアル資料を確認しながら業務を習得していきます。マニュアルは、三共のこれまでの歴史や、現場調査(※1)のやり方、ビジネスマナーについてなど幅広い業務内容に対応してまとめられており、座学と先輩社員との実践を交えながら進めていきます。
吉田:人事とも定期的に接点があります。ご入社日当日か翌日までに、勤怠管理や評価制度などに関する人事的なオリエンテーションを行います。その後は1カ月~12カ月まで、定期的な人事面談を実施し、困り事がないか、業務習得は順調かなどカジュアルにお話しする機会を設けています。せっかくご入社いただくからには長期的にご活躍いただきたいので、遠慮なく人事を使ってもらえたら嬉しいです!
※ 現場調査とは、実際に工事が行われる場所に出向き、必要な足場の種類や個数を確認する作業のこと。主にレンタル事業部の営業職、現場管理職の社員が対応しています
■2025年3月には、全国の若手社員を集めた研修・チームビルディング会も開催されました。
全10問 回答終了!
髙橋:面接では、皆さんからご質問いただく時間を多めにとっています。入社後にギャップが ないよう、気になることは何でも聞いてください。
吉田:一次面接には髙橋か吉田が基本的には必ず参加をしていますので、皆さんのご参加お待ちしております!
記事読んだよ~と教えてくれると喜びます(笑)。
皆さんにお会いできることを、楽しみにしております!
※この記事の内容は2025年4月時点のものです。
