リポーターの庄司です!
私たちの会社は、このたび水天宮に新オフィスを移転いたしました。この新オフィスには、社員一人ひとりが働きやすい環境が整えられており、クリエイティブな発想やコミュニケーションを促進する工夫が随所に散りばめられています。
今回はこの新オフィスプロジェクトの裏側を探るべく、総務部の金桝さんと常樂さんにお話を伺いました。はたしてどんなこだわりが詰まったオフィスなのか──ぜひ最後までお楽しみください!
──まずは自己紹介からお願いします。お二人とも、これまでどのような業務に携わってこられましたか?
金桝:1991年に入社し、これまで口座開設や投資信託に関する仕事など、幅広い経験を積んできました。現在は会社の設備や備品を管理したり、お金のやりくりがスムーズに行えるようサポートしたりする仕事をしています。「思いやりと助け合い」の心を日々大切にして働いています。
趣味はK-POPを聴くことで、ハイレベルなダンスパフォーマンスや歌唱力にはいつも感動しています。
常樂:2022年にキャリア採用で入社しました。会社の規程・規則の見直しや、取引先との契約書のチェックなどを担当しています。私が普段意識している言葉は「陰徳あれば陽報あり」というもので、「誰かが見ていないところでも良いことをしていれば、いつか良い結果が返ってくる」という意味です。
この考え方を大事にしながら日々の仕事に取り組んでいます。最近はおいしいパン屋さん巡りにハマっていて、パン屋さんに入るとバゲットとスコーンは必ず購入してしまいます!
──自己紹介ありがとうございます。私も新オフィスで働いているので、移転の裏話を聞けることに、とてもワクワクしています。新オフィスのコンセプトやテーマはどのように決まったのでしょうか?
金桝:コミュニケーションが自然と弾むスペース、新鮮な気分で仕事に取り組める異空間、“遊び心”を感じる家具、これまでの枠に縛られない自由な発想でありながらも当社らしさを表現できるワークプレイスをめざすべく、「Creativity×Flexibility×Relationship」(※)をキーワードに掲げました。
※ キーワードに込められた想い
「Creativity」…変化に挑み、新しいアイデアを生み出せる環境
「Flexibility」…フリーアドレス、景色を楽しみながら働けるスペース、ソロワーク向けの個室など、多様な働き方を支える空間
「Relationship」…部署や役職の垣根を越えた偶発的なコミュニケーションを生み、新たな協業やアイデアが生まれるきっかけの場
常樂:プロジェクトの始動時は方向性が定まらず、多様な意見が交錯する中で迷う瞬間もありました。しかし、そんなときこそこのコンセプトに立ち返り、「私たちにとって新しい歴史の1ページを刻むにふさわしいオフィスになっているか」を常に考えながら進めました。
──オフィスのレイアウト作成で一番苦労した点は何でしたか?
常樂:限られたスペース内で必要な座席数を確保しつつ、コンセプトをどう反映させるかが大きな課題でした。各部署から寄せられた意見がさまざまで、繰り返しディスカッションを行いながら最終決定をしました。
金桝:私も同じで、苦労した点は多種多様な意見をひとつの形にまとめることでした。すべての要望を等しく受け止めた上で、どれが全体にとって最適な選択肢なのかを考え、何度もディスカッションを重ねて最終的な答えを見つけ出しました。
──試行錯誤を乗り越えたオフィスだからこそ、特別な魅力が詰まっているんですね!お二人のお気に入りの場所もお聞きしたいです!
常樂:私は本社のコミュニケーションエリアとNCAFÉがお気に入りです。コミュニケーションエリアは部署関係なく社員が気軽に集い会話ができるエリアになっていて、気分を変えたいときにここで仕事をすることもあります。
NCAFÉは家具メーカーのデザイナーと一緒に話し合いながら、作り上げたナチュラルでモダンな雰囲気の憩いの場となっていて、毎日飽きることなく、ランチタイムをゆったりとリラックスした気持ちで過ごしています。家具だけでなく壁紙にもこだわり、仕事を忘れてほっと一息できる、そんな空間です。
▲本社コミュニケーションエリア
▲NCAFÉ
金桝:共用会議室がとくにお気に入りです。この会議室は部屋によって壁クロスやテーブル、椅子のデザインが異なり、その日の気分やミーティング内容に合わせて選べるのが魅力です。いつも違った雰囲気の中で打ち合わせができるので、自然と会話も弾みます。
▲共用会議室
\庄司のワンポイントコーナー/
実は、部署ごとの特色や働き方に合わせ、フロアのレイアウトや装飾が異なります。今回は、庄司がおすすめする事務代行部エリアを少しご紹介します。
自然を感じさせる緑を基調としたフロアが特徴です。
▲写真右上、コミュニケーションエリア
事務代行部のフロアには、モニタリングサポート部が同じフロアで仕事をしており、交流エリアでは垣根を越えた新たなコミュニケーションが生まれることもあるそうです。
▲写真右下、ミーティングスペース
ひとつのテーブルを囲って集えるスペース。みんなで会議をしたり、話をしたり、一体感が生まれる空間です。
いかがでしたか?
働く人がほっと温かい気持ちになれる、癒しの空間になっています♪
──最後に、この新オフィスでの働き方が、会社全体にどのような影響を与えていくと思いますか?
金桝:このオフィスが、社内での新しい横のつながりを生み出し、そこから誰もが想像していなかったような自由で斬新なアイデアが自然と芽吹く、そんな場所になってほしいと願っています。異なる部署や役職を越えたコラボレーションが次々に起こる舞台になることを期待しています。
常樂:そうですね。このオフィスが、社員一人ひとりのモチベーションを高め、働きやすさを実現すると同時に、コミュニケーションの壁を取り払うきっかけになればと思います。これからの働き方や価値観を支える環境として、新オフィスが多くの可能性を広げてくれることを信じています。
今回の新オフィス移転は、社員の声を丁寧に拾い上げ、理想を形にしたプロジェクトでした。「Creativity × Flexibility × Relationship」をテーマにしたこの新しいワークプレイスが、社員同士のつながりを深め、未来への可能性を広げる舞台となることを願っています。新しい環境で、これから私たちがどのような歴史を刻んでいくのか、ぜひご注目ください。
さて、次回の記事では、従業員の健康増進を目的に実施されたクッキングイベントについて紹介いたします。お楽しみに!
※ 記載内容は2025年9月時点のものです
