こんにちは、リポーターの庄司です!
新卒入社した私が3年間を過ごした場所、それが厚木に拠点を構える「相続業務部」です。
相続業務部では、野村證券の口座をお持ちのお客さまがお亡くなりになった際に、その資産を相続人の方へスムーズに受け渡すための手続きを担っています。相続業務を通じたさまざまな経験は今の私の自信につながっています。
今回は相続業務部で働く先輩社員6名へインタビュー。業務内容や職場の雰囲気、そしてこの仕事ならではのやりがいなどを余すことなくお伝えしたいと思います!
【相続業務部 メンバー】
増田:入社6年目。3年間横浜支店で働き、一昨年厚木へ。趣味はホルン演奏で、地元の吹奏楽団に所属している。
宮崎:入社5年目。馬車道の拠点で相続業務を2年間経験し、厚木へ。趣味はサウナで、会社帰りによく訪れている。
山本:入社4年目。馬車道の拠点で2年間勤務後、厚木へ。今年から山登りを始め、富士登山に挑戦する予定。自然の中でリフレッシュしながら、新しいことにチャレンジする楽しさを実感中。
山田:入社4年目。3年間横浜支店で働き、今年4月に厚木へ異動。プライベートでは最近運動習慣をつけるためにピラティスに通い始めたが、意外ときつく、毎回筋肉痛になっている。
古川:2025年4月にキャリア採用で入社。前職は物流業界の事務職。当社へ入社するまでは関西で暮らしていたため、休日はいろいろな場所に出かけ、関東生活を満喫中。
吾妻:地方公務員を2年勤務後、2025年4月にキャリア採用で入社。食べることが好きで、夜にお茶と一緒に少し豪華なお菓子を食べることにハマっている。
▲写真左奥から山田さん、山本さん、古川さん、右奥から吾妻さん、増田さん、宮崎さん
──古川さんと吾妻さんはキャリア採用で当社へ入社されたのですね。私は新卒で入社したので、入社の決め手が気になります!
吾妻:前職の事務経験を活かしながら、相続という専門知識を身につけられる点に惹かれました。面接で感じた会社の温かい雰囲気も決め手です。
古川:教育体制や資格取得の支援制度が充実しており、未経験でも学びながら成長できる環境が整っていたのが決め手です。福利厚生や育児支援も充実していて、ライフイベントにも柔軟に対応できる会社だと思いました。
──実際に入社してみてギャップはありましたか?
古川:現在の職場では、お客さまの個人情報をしっかりと管理するために、事務フロアへの私物の持ち込みが必要最低限に制限されています。前職では携帯電話や筆記用具も持ち込み可能でしたが、こちらでは業務に必要なものはすべて会社が用意してくれるため、出勤時の荷物が少なくなり通勤が楽になりました。
吾妻:相続の仕事が想像以上に奥深く、日々新たな発見や学びがあることです。また、皆さん業務改善の意欲が非常に高く、入社当初は驚きました。
──相続業務はお客さま一人ひとりの人生によってさまざまな形がありますし、法改正や社会環境の変化が多く、常に新しい情報を吸収し、変化に対応することが求められますよね。
増田:そうですね。変化に対応するため、日々ニュースや新聞等で情報を得るようにしています。少し前に戸籍謄本の広域交付(※)が始まった際は部内でも話題になりましたね。
山本:私も新聞を読むなど、世の中の出来事にアンテナを高く張るよう心がけています。
\庄司のワンポイント解説/
従来は戸籍がある市区町村ごとにしか取得できなかった戸籍謄本が、全国どの市区町村でも取得可能になりました。これにより、手続き時に必要な戸籍謄本の取得が簡単になり、お客さまの負担が大幅に軽減されました
──少子高齢化も進み、ますます相続の需要は高まると思いますが、専門的な仕事ならではの手応えはどのように感じますか?
宮崎:相続の知識や経験はこれからの社会で需要の高いスキルになると思いますし、仕事だけではなく、自分の人生にも役立つと感じています。
山田:現状は紙ベースでの手続きが中心ですが、将来的に電子化やAIの活用でもっとお客さまが簡単に手続きできるようになるなど、改善の余地が十分にあることにも大きな可能性を感じます。
──皆さんは日々どのようなお仕事をされているのですか?
山田:私の「系図チーム」では、戸籍をもとに家系図を作成し、相続人の方を確定する役割を担っています。家系図の作成は派遣スタッフが担い、私たち社員は、派遣スタッフや営業店からの質問対応や進捗管理、マニュアル整備などを担当します。また、直接お客さまとお電話で確認をすることもあります。
増田:私の「審査チーム」では、お客さまにご記入いただいた手続き書類の内容の精査や、資産を受け取るための口座状況を確認し、次の部署へと引き継ぐのが主な役割です。
実際の確認作業は派遣スタッフが担うため、私たちは進捗管理や質問対応、お客さまや他部署との連絡、業務を効率化するためのアイデアの提案などを担っています。
山本:私の「移管チーム」では、手続きの最終工程を担います。審査チームから受け取った書類をもとに、お客さまの大切な資産を相続人の方の口座へ移す業務です。最後の砦として、正確かつスピーディーな対応を心がけています。
\庄司のワンポイント解説/
亡くなられた方の資産は、法律や遺言書(亡くなった後の財産の分け方や、家族や大切な人へのメッセージを残すための文書)に従って、相続人の方へ移管されます。亡くなられた方のご意思や相続人の方のご意向に沿わない手続きとならないよう、お客さまからご提出いただいた書類をしっかりと確認し、手続きを行っています。
──皆さんお客さまと直接会話されることもあるのですね?
宮崎:そうですね。電話だけでなくお客さまからお手紙をいただくこともあります。お褒めいただくこともあれば、手続きがわかりにくいといったお声にも真摯に向き合い、お客さまの不安な気持ちに寄り添って、丁寧にわかりやすくご説明することを心がけています。
山本:私のチームはお客さまと直接お話しする機会は少ないのですが、手続きが完了した際に、営業担当者から「お客さまにたいへん感謝されました」と報告を受けた時、この仕事の責任とやりがいを実感します。
──お客さまの声を聞くことができるのは、やりがいにもつながりますね。厚木勤務ならではの魅力はありますか?
増田:ワンフロアで全部署が働いているので、部署間の垣根がなく誰にでも気軽に相談できる一体感があります。
山本:自然が豊かな環境に囲まれているため空気がおいしいです!仕事終わりや休憩中にリフレッシュしやすく、オンオフのメリハリをつけて働けることも魅力だと感じています。
吾妻:和気あいあいとした中にも、真摯な姿勢が感じられる社風だと思います。誰とでも話しやすく、困ったときも手を差し伸べてくれるので居心地が良いです。
\庄司の好きな厚木勤務の魅力/
厚木勤務では、最寄り駅から会社専用のバスが運行しており、バスの時間があらかじめ決められているため、メリハリをつけて働くことができます。
この点が他の勤務地にはない魅力のひとつだと思います。
──最後に今後挑戦したいことを教えてください。
宮崎:チームリーダーになることが目標です。現場の最前線のリーダーとして部下の成長を支えながら、自分自身もスキルアップしていきたいです。
増田:チーム内外と協力しながら、業務改善をさらに加速させ、より業務をスムーズにしたいです。変化が多い業界だからこそ、挑戦していきます!
山田:自分の視野やスキルをさらに広げるため、相続業務のみならず、多種多様なお仕事に積極的に挑戦していきたいです。
山本:業務の自動化や効率化により深く関わりたいです。これまでの経験を活かし、今後はツールの改良や新しいシステム導入に積極的に関わりたいと考えています。
吾妻:まずは相続についての知識を深め、周囲から頼りにされる存在になりたいです。ゆくゆくは前職での経験も活かしながら、他分野にもチャレンジしたいです。
古川:専門性を高め、将来はインストラクターとして後輩や新入社員の成長をサポートしたいです。安心して成長できるこの環境で、経験を活かしつつ、新しいスキルも身につけながら共に成長しましょう。
相続業務部・厚木拠点は、「相談しやすい」「一体感がある」「人の温かさと成長の機会にあふれている」職場です。相続の知識がなくても、先輩や仲間が支えてくれるので、安心して新しい一歩を踏み出せます。
現在相続業務部では、キャリア入社社員を募集しています。興味を持った方、ぜひ厚木で一緒に働きませんか?皆さんにお会いできる日を心より楽しみにしています!
以上、リポーターの庄司がお届けしました。
次回の記事では、最近豊洲から水天宮へ移転した新オフィスの様子や魅力をお伝えします。どうぞ楽しみにお待ちください!
※ 記載内容は2025年8月時点のものです
