2023.03.29
ビジネスパーソンとしての飛躍が望める環境──当社のチャレンジ精神が新規事業の創出を促す
大手企業のSEとして、金融系システムの要件定義から開発・テストまで一連の工程を担う経験を7年間積んできた新里 一貴は、現状を変えるために転職という道を選びました。新天地のNECソリューションイノベータ株式会社で、新事業創出を担う部署に配属された新里は、現場でたしかな成長の手応えを感じています。
2023.03.29
大手企業のSEとして、金融系システムの要件定義から開発・テストまで一連の工程を担う経験を7年間積んできた新里 一貴は、現状を変えるために転職という道を選びました。新天地のNECソリューションイノベータ株式会社で、新事業創出を担う部署に配属された新里は、現場でたしかな成長の手応えを感じています。
2023.03.29
オブザーバビリティという言葉をご存知でしょうか。「Observe (観察する)」と「Ability (能力)」が組み合わさった言葉です。時代変化にともないシステムが複雑化してきた結果、オブザーバビリティという概念が注目されています。このオブザーバビリティを5年目の私がIMSで初めて導入しました!
2023.03.20
働き方改革を推進する三菱ケミカルグループ。その旗振り役を務める働き方改革グループでは、アンケートをもとに5つの課題を設定し、社内から集められたメンバーによって編成されたチームごとにプロジェクトを進めてきました。そのうち3つのチームのリーダーを務める3人が、活動の概要やそこで得た気づき、展望を語ります。
2023.03.17
2018年入社の寺田覚彦。現在は化粧品メーカー様のECサイトリプレースを担当しています。プログラマーとして下流工程のエキスパートを志し、エンジニアとして16年目を迎えるいまも開発の最前線に携わり続ける寺田。ベテランだからこそ見えている景色、自身のキャリアを後押しするフレクトの魅力について語ります。
2023.03.15
消防システムの開発で培った経験を活かし、2012年にNECソリューションイノベータに入社した渡邉 多秀。現在は、既存事業としての消防システムの導入に携わる一方、新事業を創出するというミッションも担っています。自身のキャリアを振り返りながら消防システム構築の手応えを語ります。
2023.03.15
働き方改革に取り組んでいる三菱ケミカルグループ。制度や組織改革といった広範囲にわたる課題解決に向けてその旗振り役となっているのが、総務部 働き方改革グループです。同グループのメンバーとして改革推進を担う杣 大樹と岡部 年真が、新たなプロジェクト立ち上げの経緯や働き方改革にかける想いを語ります。
2023.03.15
働き方改革を推進する三菱ケミカルグループ。その旗振り役を務める働き方改革グループでは、アンケートをもとに5つの課題を設定し、社内から集められたメンバーによって編成されたチームごとにプロジェクトを進めてきました。そのチームリーダーを務める小林 裕一と大橋 拓馬がプロジェクトにかける想いを語り合います。
2023.03.15
ポニーキャニオン アニメプロデュース3部で、アニメ作品や声優アーティストの宣伝を担当する北川 温子。アニメ『ダイヤのA actⅡ』『オッドタクシー』『怪盗クイーンはサーカスがお好き』など数々の話題作にプロモーターとして関わってきた彼女が語る、仕事の醍醐味とは──。
2023.03.10
大手タイヤメーカーが運営するECサイトおよび周辺システムのエンハンス開発を担当するハゥモン トアン。2021年の入社以来、前職での経験を活かしプロジェクトに貢献しています。ミャンマーから単身来日し、マルチクラウドに精通したクラウドエンジニアをめざし奮闘してきたトアン。フレクトで働く魅力を語ります。
2023.03.09
サプライプランニンググループのリーダーとして内視鏡処置具や外科エネルギーデバイスの供給計画立案などを担う高井 慎平。グローバルSCM改革プロジェクトに携わるなど、米国販売子会社での経験を活かしグローバルサプライチェーンの再構築に取り組んでいます。オリンパスが抱えるSCMの課題と展望を語ります。
2023.03.08
東海支社の第三製造プロセスグループに所属する堤 一晴。2023年2月現在は、自動車部品メーカー向けパッケージ製品の導入・改修・保守業務を担当しています。実務に携わる中で顧客第一の考えを育み、仕事に対する考え方が変わったと話す堤。仕事のやりがい、大切にしていることを語ります。
2023.03.06
岸田 匡平は2009年の入社以来、博物館などの文化系施設の企画を手掛けています。施設内の展示をどのようなものにするのか、空間をどうデザインするのかなど、コンセプト作りから考える日々。人が集まる場所を作り、地域の文化を築いていきたい──そんな想いでひたむきに奔走する岸田の姿に迫ります。