当社では入社1年目の新入社員の成長をサポートする「インストラクター制度」を導入しています。この制度では、経験豊富な先輩社員が新入社員に寄り添い、仕事に関するノウハウや社会人としてのマナーなどを丁寧に指導しています。
今回は、入社して約半年が経過した新入社員と、その新入社員をサポートするインストラクターとの座談会を開催しました。入社1年目社員が感じる当社の魅力や、インストラクターが育成経験を通じた上で、どんな人に当社に入社してほしいかなど、お伝えしていきます!
<プロフィール>
【インストラクター】
Y.H 2020年4月1日入社 人事部所属
S.F 2022年4月1日入社 HRサービス部所属
W.A 2022年4月1日入社 HRサービス部所属
【2024年度新入社員】
G.J 2024年4月1日入社 人事部所属
M.S 2024年4月1日入社 HRサービス部所属
K.E 2024年4月1日入社 HRサービス部所属
──当社に入社を決めた“決め手”は何ですか。
G.J:入社前も入社後も「挑戦」という言葉を掲げられていたことです!常に未来に向けて新しいことに挑戦していこうという企業風土がかっこよくて、自分の性格とも合っているなと思いました。
M.S:決め手は2つあります。1つめに、会社の事業内容です。野村グループのバックオフィス事業とシェアード事業を担っており、なおかつ変化する時代の流れに沿った進化を続けるというところに惹かれたことが大きいです。2つめは、社員の方の人間性も決め手の1つになりました。入社までの過程で、寄り添ってお話ししてくださったことや、優しく誠実な人柄な方が多い印象を受けました。
K.E:私は学生時代にひとり暮らしをしており、自分でお金の管理や家の管理をしていました。自分から情報を集めて論理的に判断したり、相手のために何ができるか考え行動したりしてきた経験が野村ビジネスサービスで働く上で強みとなると思ったからです。また、福利厚生が魅力的だなと感じました!
──仕事内容と1日の流れについて教えてください。
K.E:野村證券で働いている従業員の社会保険に関わる手続きが主な業務です。従業員がけがや病気にあった時に医療費の控除が受けられるよう健康保険組合にデータを連携したり、年金に関する手続きをしたりしています。
また、従業員からの各種問い合わせにも対応しています。お問い合わせが多く、対応に追われることがあるため、あらかじめやることがわかっている業務は午前中のうちに取り組むよう工夫しています。
G.J:私は人事部で労務を中心に担当しています。具体的には、従業員の労働時間の管理や、期限付きで働く社員の契約更新に係る書類の作成、育児や介護など、さまざまなライフイベントに関連した申請書のチェックも行っています。月単位でやるべきことが決まっているので、従業員からの問い合わせ対応もしつつ、優先順位を見極めながら日々仕事に取り組んでいます。
また、新入社員ならではの目線で当社の魅力をお伝えすべく、新卒向けのイベントにも顔を出しています!秋ごろにもイベントを実施する予定ですので、ぜひこの記事を読んで当社に興味を持っていただけたなら、ご参加いただきたいです。
M.S:いくつかの業務を担当していますが、メインは野村證券や野村ホールディングスの従業員の給与を振り込む口座の管理をしています。具体的には、新しく入社した従業員の給与を振り込む口座の登録や結婚などでお名前が変更された場合のご案内の窓口を担当しています。給料の支給日は毎月25日なので、その支払日から逆算して1カ月単位で動いています。
1日の流れとしては、出社後はまずメールチェックを行い、問い合わせ対応も行いながら、月次業務を行っています。
──入社後のギャップはありましたか。
M.S:私が入社前に描いていた想像よりも、業務に入るまでに段階を踏んだことが一番のギャップでした。まず、入社して1カ月は野村グループ全体での研修があり、その後も部での研修を経て、OJTに入りました。業務に必要な知識や、自分が所属する部全体の業務内容を着実に教わってから業務に入ることができたので、安心して仕事に取り組むことができました。
G.J:自分の成長や将来の資産形成のための手厚いサポートが、想像していたよりもずっと充実していたことです。G検定やITパスポートなどの資格取得にかかる費用が補助されるだけでなく、自分の伸ばしたいスキルに合わせて数多くのオンライン講座も用意されています。
さらに、積み立てNISAや持株会での補助制度もあるので、投資を通じて将来の資産形成を行える環境が整っています。
K.E:入社前のイメージとギャップを感じたことはありません(笑)。社員の皆さんが優しく自分を受け入れてくれる環境だと思います。
また、学習意欲が高く業務に責任を持って取り組んでいる人が多いです。入社前よりも、成長意欲を持ち続け、自分からできること・やってみたいことを見つけて周囲に働きかけていく必要性を強く感じています。
──あなたにとって新入社員はどんな人ですか。
W.A:「新入社員」ではありますが、他の同僚や先輩方と同じく「一緒に働く仲間」です。新入社員として業務を覚える立場ではありますが、見守りつつもできるようになったことは任せていきますし、一担当者として考えているので、そこに他の方との違いはないと思っています。
S.F:私もWさんと同じ考えで、担当業務も同じなので「一緒に働く仲間」として見ています。お客さま(=従業員)からは、新入社員・ベテラン関係なく1人の担当者として見られているので、責任を持って業務に取り組んでいるかを側でしっかり見守りつつ、サポートを行っています。
Y.H:新たな気づきを与えてくれる人です。私にはない新しい観点でアイデアを発信してくれたり、質問された時に“根拠は何だっけ?”といった気づきを与えてくれたりするので、私自身も勉強になります。
私は現在新卒採用をメインに担当していますが、新入社員のGさんは労務の分野を担当しているので、Gさんの仕事ぶりを隣で見ることで、人事としてのスキルアップにもつながっていると実感しています。
──あなたにとってインストラクターはどんな存在ですか。
K.E:社会人としての先輩です。担当業務を教えてくださるだけでなく、私自身をよく見て社会人としての行動や考え方を示してくださっており、親身になって導き支えてくれる存在だと思っています。
M.S:私にとってインストラクターは偉大な先達でありながら、身近な先輩でもあります。業務や問い合わせへの対応においては、従業員からの確かな信頼がありますし、同じ部内のインストラクターのお2人は入社3年目でありながら、HRサービス部120名以上に向けて業務の説明もされるなど、大きな存在です。
一方で、業務内容はもちろん、社内制度の事やプライベートのことなど、さまざまなことを聞ける身近な存在でもあります!
G.J:新入社員の自分を仕事や社会人としてのマナーなどをサポートしてくれる、自分の成長にはなくてはならない存在だと思います。私も数年後にはこれくらい仕事ができるようになりたいなと目標にしている存在です。
──インストラクターとして心がけていることは何ですか。
S.F:「自ら考え、自発的に動ける人間」に成長できるようサポートしています。すべて教えるというよりは、ある程度の考える余地を残すことが大切だと考えています。こうしたアプローチが、自分自身で問題を解決していく力を育むことにつながると思います。
Y.H:私もSさんと同じにはなってしまいますが、自らアクションが取れる人になってほしいという思いから、100%教えるのではなく、70%くらいヒントを与えて、あとは自分で動けるように育成することを心がけています。また毎日対話の時間を設けて、仕事の面だけでなく、私生活の面も含めて相談できる場を設けています。
W.A:成長支援を怠らないことです。より良くできる部分があるのであれば、定期的に「こうした方がいいよ」と伝えるようにしています。自分自身が新入社員の時、正解がわからないまま模索していたので、アドバイスすることに重きを置いています。
──ありがたいと感じた福利厚生の制度は何ですか?
G.J:まだまだ将来の話にはなりますが、自分は年金制度です。当社の退職金制度は「企業型確定拠出年金制度」を導入していています。会社が拠出したお金で自分が選んだ商品に投資し、その運用結果によって将来受け取れる金額が変わるという制度です。
最近、拠出できる金額が倍増したので、金融リテラシーの知識を深めながら将来の資産形成に力を入れています。
K.E:毎年4万2,000円分の福利厚生ポイントが給与とは別にもらえる補助制度がありがたいなと感じています。そのポイントを使って無料で映画を観に行ったり、ほかにも割引クーポンがあるので利用して遊びに行ったりできるので嬉しいです。
あとは、5日間連続して休暇を取得できるリフレッシュ休暇制度もいいと思います。まとまった休みが取得でき、遠くに旅行に行くこともできます。
M.S:休暇制度と、研修などのコンテンツの充実です。初年度から十分な日数の有給休暇と、それとは別に傷病休暇や人間ドック休暇があり、それらを安心して取得できる職場環境です。
また、野村グループとしての研修を実施したり、会社を超えていろいろな人と交流を図ることもできたりするので、自分自身の成長にもつながります。
──どんな人に野村ビジネスサービスに入社してもらいたいですか。
W.A:素直に物事を受け止められる方に入社していただければ嬉しいです。どの仕事・職場でも共通して言えることですが、素直な方であれば周りの方もあなたのために教えてあげよう、あなたの意見を聞こうと思うのではないのでしょうか。
S.F:すごくわかります。私も、素直で謙虚な方にぜひ入社いただきたいと思っています。まずは仕事を覚えるところからのスタートになるので、周囲の意見をしっかり聞きながら謙虚に前向きに取り組む姿勢が大切だと思います。そうした姿勢があれば、周囲との信頼関係も築けますし、社会人として大きく成長できる鍵だと思っています。
Y.H:当社は1つの部署で完結する仕事ではなく、さまざまな部署と連携し、かつ派遣スタッフや野村證券の営業店の方など、多様なバックグラウンドを持つ方々と密にコミュニケーションを取りながら仕事をしています。そのため、どんな相手とも円滑にコミュニケーションができる方、物事を的確に伝えることが得意な方に入社してもらいたいです。
あとは、当社の採用コンセプトとして「常識を塗り替えろ!」というキーワードを掲げています。世の中が大きく変化している中、さまざまなことに興味を持ち、これまでにない新しい感性を当社で活かせる方を求めています!
※ 記載内容は2024年10月時点のものです
