代表西川の言葉にある通り、社員の健康はDXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)の大切な資産です。
当社では健康管理部門・人事・各部門のマネージャー・健康保険組合が連携し、社員の健康促進のためのイベント企画、産業保健体制づくり、日頃の健康状態のフォローに取り組んでいます。
この取り組みをリードしているのが、保健師の吉野です。東京本社に設けられている健康管理センターに身近な医療職として常駐し、オフィス内をまわって社員に声を掛ける姿もよく見られます。
▲保健師の吉野@健康管理センター。笑顔がトレードマークです
「DXCの健康管理に携わって2024年で5年目となります。就任当初は、社員自身の健康に対する優先順位が低いな、また産業保健は遠い存在になっているなと感じたことを覚えています。
働く上で健康はとても大切なことです。しかし、健康を害してから意識する方も少なくありません。私自身、看護師として働いていた時に緊迫感と業務量に圧迫され、心身ともに不調をきたしたことがありました。その経験から『働く人がまず健康でなければならない』と強く感じ、予防を大切にする保健師へと転身したんです。DXC社員に健康に興味を持ってもらいたいと、さまざまな取り組みを行っています。
今では『昨日皇居を1周してきたよ』『平日の飲酒をやめたよ』『ベルトの穴が1個分縮まったよ』と、健康について話しかけてくれる社員も多く、毎日とても楽しいです。これからも保健師という型にはまらず、私自身も新しいことに挑戦し、DXCをより健康にしたいと考えています」
現在、吉野のリードで健康に関するさまざまな取り組みが行われています。今回はその中の1つ「DXC Wellbeing Day」をご紹介します。
DXC Wellbeing Dayは、社員の健康への関心を向上させることや、健康に関する知識を強化することを目的として毎月開催している健康に関するイベントです。イベントの種類は豊富で、2024年度は以下のイベントを予定しています。
イベントは近年の働き方に合わせて、オフィスだけではなくオンラインでも開催するなど、できるだけ多くの社員が参加できるよう模索しながら開催しています。
4月には今年度最初のイベント、IT企業の社員に多い眼精疲労に注目した「眼精疲労対策セミナー」をオンラインで開催しました。ここからは、その様子をお伝えします。
眼精疲労対策セミナー
セミナーは、4月のとある日15:00~16:00にオンラインで開催、100名を超える社員が参加しました。この参加人数からも、IT企業の社員は目が疲れやすいことが伝わってきます……。
セミナーは前半・後半の二部構成。前半で眼精疲労について講義を受けて頭で理解した後、後半で、その疲労に立ち向かうためのエクササイズを実践しました。
・VDT症候群予防セミナー/30分
・眼精疲労対策エクササイズ/30分
前半のセミナーでは、専門の講師からVDT症候群について説明いただきました。
VDT症候群は、IT企業社員のように、パソコンを長時間座って見ることが多い人がなりやすい病気の1つです。パソコンの画面を見続けると体に何が起きているのか、それに起因してどうして目が疲れていくのかを、わかりやすく解説いただきました。
後半はエクササイズです!
エクササイズといっても、トレーニングウェアに着替えて……というものではありません。仕事をしている合間に座ったままで、眼精疲労対策のために気軽に取り組めるものです。多くの社員が、自席で実践していました。
セミナーの満足度は非常に高く、「とても有意義な時間だった!」「エクササイズを日々の勤務の中に積極的に取り入れていきたい」「今後のイベントも楽しみにしています」といった声が聞かれました。
DXC Wellbeing Day以外のさまざまな取り組みについても、ぜひこちらからご覧ください!
※ 記載内容は2024年5月時点のものです
