DXCテクノロジー・ジャパン(以下、DXC)では、内定者向けイベントを定期的に実施しています。そのアクティビティの1つとして、内定者から社員へインタビューを実施し、広報になったつもりで就活生にDXCの魅力を伝える記事を作成しました。今回はEAS部門の山田にインタビューした記事をご紹介します。
▲当日参加メンバーの集合写真(写真中央が山田)
韓国の最先端技術に魅了され、ITの道へ
経済学部出身の山田がITに興味を持ったのは、留学前の韓国訪問で同国の進んだIT技術を目の当たりにした時でした。
「留学前の韓国訪問時は、日本で電子決済の普及がまだ進んでいない時でした。その時から韓国では、オンライン会議などのIT技術が活用されていました。そこで感じた技術の素晴らしさをもっと詳しく学んでみたいと思ったことがITに興味を持ったきっかけです」
その後、ITを学ぶ環境が整っている高麗大学に編入し、ニュースや世の中の変化からIT技術に触れ、そのすごさをあらためて感じた山田。自分自身もそういった仕事に携わりたいと考え、後に就職活動では、興味のある分野の一つとしてIT業界を志望しました。
しかし、就職活動当初から業界を決め切れていたわけではありませんでした。
「IT業界に興味を持っていたものの製造や食品メーカーなど、他にも見ている業界はあり、選考を受けていきました。志望動機や書類の準備、面接の段階で、言葉に詰まることがあり、その時に、自分がやりたいことはやはりIT業界にあるのではと気づくことができました。これは、他の業界を見ていたからこそ気づけたことだと思います」
DXCで感じた「人」の魅力とは
数あるIT企業の中からDXCを選んだ理由は人がよかったからだと語ります。
「面接官との会話や会社の雰囲気から、人間関係で悩むことはないと思えたのが入社を決めたきっかけになりました。また、自分の興味がある分野の仕事ができること外資系企業というグローバルな環境があることも決める上では大きな要因でした」
また、その他には業務内容など、人以外の部分にも魅力を感じたため入社を決意しました。
現在、山田はエンタープライズ・アプリケーション&SaaS事業部(以下、EAS)に所属しています。これまで参加したプロジェクトの期間は、5カ月くらいのものから7カ月など内容によってさまざまです。
入社後は、プロジェクトに参画するも、わからないことが多い状況でしたが、積極的に学び、作業も任せられるようになったことで自分の成長を感じられたと言います。
「今の部署で一番楽しかったことは、1年目の時に携わったプロジェクトです。スケジュール的にはタイトで、時には残業をしたり、システムにエラーが多数出ていたりと、大変なことも多かったのですが、それらをプロジェクトのメンバーと協力し推し進めてきた分、プロジェクトが進むにつれて仲良くなることができました。その後、プロジェクトを終えて、無事お客さまに納品できた時は、とてもホッとしました。プロジェクトメンバーで打ち上げも行い、無事納品を終えた喜びを分かちあうことができました」
自身の仕事のモチベーションついて次のように話します。
「今の私は将来について深く考えることよりも、今だからこそできることをとにかく経験することに意識を置いています。実行するにあたり、『自分にできるのか』や『わからないことだらけで不安』という気持ちもあります。それでも『やり遂げた先に必ず得るものがある』という想いを大切にして、今後も挑戦し続けようと思っています」
自由の翼で羽ばたく。グローバルという多様性が織り成す成長
▲インタビューの様子
DXCを一言で表すならば、「自由」だと山田は語ります。フラットに話し合えるカルチャーは、山田にとって心地よいものになっています。
「良い意味ですごく自由です。フラットな関係性で、立場が上の人の前でもやりたいことがあれば言える環境下で、コミュニケーションを取りやすいです」
相手の表情が読み取りにくいオンラインでのコミュニケーションで、対面のように気軽なコミュニケーションがとれるのか、不安だったと言う山田ですが、DXCは気兼ねなく質問・相談ができる環境だと話します。ただ、その環境があるからといって、そこに甘えるだけではなく、自分自身で考えてから行動することが大切だと語ります。
「相手の時間を奪ってしまう可能性も考慮して、何でも聞くのではなく、自分で解決できないか考えてから質問するようにしています。ただ、わからないままにしていることが一番良くないと思うので、相手に時間をもらう場合は、話をしっかり聞くようにするなど心がけています」
EAS部門には、少人数のプロジェクトから、パートナー企業を含め多人数が参加するプロジェクトもあります。さまざまな国籍やバックグラウンドを持っている方と出会うことができるのも大きな特徴です。
「日本のDXCに所属している外国籍の社員はみんな日本語が上手で、コミュニケーションで不便なところはとくにないです。ただ、他国に在籍している社員との会議やチャットはすべて英語になるので、そういったところは覚悟しておく必要があるかなと思います」
DXCならではのコミュニケーションが取りやすい環境で、山田は常に学ぶ姿勢を忘れず、貪欲に吸収しようと奮闘しています。とくに先輩との交流から生まれる学びは計り知れなく、成長の糧となっていると語ります。
「今のプロジェクトで一緒に仕事をしている先輩は、素晴らしい技術力を持っていて、日々学びになっています。先輩やプロジェクトメンバーが頑張っている様子を見て、自分もそのようになりたい、少しでもボトムアップできるようになりたいと日々奮闘しています」
就職活動を人生の岐路というポジティブな機会として/将来のキャリアについて
山田はこれから就職活動を行う学生へ、こうエールを送ります。
「就職活動をする中で、人生の大きな岐路に立ち、悩まれることも多いと思うのですが、逆にそれをいい機会だとポジティブに捉えて、楽しんでいただけたらなと思います。また就職活動では、いろいろな人の意見を聞くことや就職活動中のモチベーションを保つことも大切です」
現在、数字や構造を考えることが多い仕事をしている山田。IT資格の勉強以外に、統計学を応用するプログラミングも勉強し1人でも多くの人に自分と一緒に働きたいと感じてもらえるような人になれるよう、努力を続けていきます。
「2年目だと、まだわからないこともたくさんありますが、これからも『やりたい 』 『挑戦したい』という気持ちは忘れずにやっていきたいと思います。仕事をする上でプロジェクトメンバーやプロジェクトマネージャーの方々が私自身の思いを後押ししてくれているのはありがたいです。また、お互いを尊重し合あえる環境があることは自分への刺激になっています。自分もそういった役割や立場を目標に、これからも頑張っていきたいと思います」
DXCには彼女のように自身の目標に向かって成長していける環境があります。自由な社風、フラットな人間関係の中で、ITの技術を用いて、一緒に自身の夢を実現しましょう。
※ 記載内容は2024年3月時点のものです
