山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取り組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、コンサルティング営業部の内藤のMyパーパスを紹介します。
楽しく、ポジティブに物事を捉え、周囲に+(プラス)の影響を与えていく
「働くって何だろう?」と考えた時、「私は高校を卒業して、大学も卒業したんだから、就職するのが当たり前でしょ」と思いました。「親も働いているし、働かないで家にいても親が困るし、迷惑かかるよね?」というのが、まず私が思った「働く」ということでした。次に、「働くなら知名度のある安定した会社がいいな」と、動機不純な就職活動でした。「もし会社がつぶれて、また就職活動するのはイヤだな」と。文章にすると、なんとも「-(マイナス)」な働く動機ばかりが出てきました。
だからこそ「働くからには楽しい方がいいに決まっている!」と思っていました。「同じ働くならイヤイヤやるより、楽しみを見つけて明るくやっていく方がいいよね」と。イヤな仕事も大変な仕事も終わりは来るし、それを終えた自分は「少し頑張ったね」と褒めてあげられます。そんな人が周りに増えれば、自分も周りも仕事がやりやすくなると思います。
今の仕事を始めてから数年経過し、後輩の指導をすることがとても増えました。指導係となって直接教えた「子どもたち」(職場内の同僚と、指導する後輩のことを愛着を込めて子どもたちと呼んでいました)を数えたら10人もいました。
まったく分からない状態で来て、だんだんと成長していく姿を見ることは楽しくもありうれしくもあり、少しは私も役に立ったかなと思う毎日でした。そんな教える日々は大変なこともありますが、少しくだらない話をして楽しんだり、真面目に指導したりと、今思えば充実した日々です。人に教えるということは自分の復習になりますし、自身の成長も感じ取れます。
私には子どもが3人いて、サッカーをしています。週末はそれぞれ別々に試合があるので、サッカー会場のはしごをすることもよくあります。それに加え、現在は土日に営業しているライフスクエアで勤務しているので働き方が不規則で、自分や子どもたちの予定や時間管理は本当に大変です。
子どものPTA活動や部活動の保護者会など、やることもたくさんあります。でも、どれも子どもが楽しく活動するためにと思いながらやっています。最初に書いたように、「どうせやるなら楽しくやらなきゃ!」と思います。
「私がやること、考えることが少しでも周りに+の影響を与えられたらいいな」、特に「私が教えた子どもたちに伝わり、そのまた周りに伝わっていくとうれしいな」と思ったりもします。
※ 記載内容は2024年9月時点のものです
