2023.09.25
“人”と“事業”に惹かれて。JR九州に入社して良かったと思える、やりがいのある仕事
工務部企画課で現在、未来のJR九州にとって最良な体制づくりに取り組んでいる安部 和俊。「これまで仕事が大変だと感じたことはほとんどなく、本当に楽しく仕事ができています」と話す入社10年以上の安部が、仕事のやりがいやJR九州の魅力的な労働環境、そして鉄道の未来について語る。横断的にモノ...
2023.09.25
2023.09.25
工務部企画課で現在、未来のJR九州にとって最良な体制づくりに取り組んでいる安部 和俊。「これまで仕事が大変だと感じたことはほとんどなく、本当に楽しく仕事ができています」と話す入社10年以上の安部が、仕事のやりがいやJR九州の魅力的な労働環境、そして鉄道の未来について語る。横断的にモノ...
2023.09.25
2023.09.22
大学生のアルバイト時代から家電販売の魅力にとりつかれて以来45年になる葛島 民男。キャリア途中でアパレル業界に転職するも、家電販売の楽しさが忘れられずに家電量販店業界に戻ってきたと言います。葛島を惹きつけてやまない家電販売の魅力とは。そして69歳の葛島が立つ現在地とこれからについて紐解きます。
2023.09.22
2023.09.22
300匹のクワガタと暮らした男このWebサイトの画像を見て、「あれ、なんだか変なページに飛んじゃった?」と戸惑った人がいるかもしれない。でもご心配なく。ヘビと戯れている少々怪しげなこの男性は、れっきとしたヤマハ発動機のデザイナー・並木 育男。デザイン本部の中でも一風変わった “生きも...
2023.09.22
2023.09.21
JR九州へ入社して約20年を迎える山路。鉄道の営業系統の業務や構造改革などを経験し、現在はJR九州グループ全体の事業ポートフォリオ戦略を担当している。学生時代からこれまでのキャリアを振り返りながら、JR九州で働く魅力について語る。「生まれ育った九州を元気にしたい」熱い想いを抱いてJR...
2023.09.21
2023.09.20
お客さまに近い立場で仕事をしたいとの思いを胸に、JR九州へ入社した古賀翔太。入社以来幅広い業務に携わってきたが、お客さまに直接関わる仕事ができていると実感できた、ある出来事がとくに印象に残っているという。歩んできた多彩なキャリアを振り返りながら、仕事のやりがいや大切にしている思いを語る。
2023.09.20
2023.09.19
学生時代に読んだ漫画がきっかけで技術の道に進んだソフトエンジニアのKさん。現在は、家電メーカーで白物家電のモータ制御の設計開発をしています。ものづくりが大好きで「生涯、エンジニア。」をめざし、日々の仕事に邁進しているKの背中を追います。
2023.09.19
2023.09.15
川崎支店法人渉外課で課長を務める佐々木 淳士。その原動力は、お客さまに対する真摯な想いなのだと話します。就職活動で横浜銀行を志望した背景から、入行後の成長、最速での課長昇進に至るまでのひたむきなキャリアを紐解きます。
2023.09.15
2023.09.15
「やりきる」──。仕事に対するストイックな姿勢が、短い言葉から伝わってくる。一人でも、チームでも、その想いは変わらない。やり切った先には、必ずしも正解はないかもしれない。それでも、やりきったからこそ得られる「答え」はきっとある。それがNTTデータ ウェーブの青山 英司にとっての仕事へのこだわりだ。
2023.09.15
2023.09.14
1986年の入社以来、みずほ銀行鹿児島支店で働く吉村 加代。同僚の異動や転勤、育児休業取得などによるチームの変化に対応しつつ、外国為替や融資、カスタマーサービス業務を担当してきました。現在は業務プロセス最適化や業務効率化を図るため、宮崎支店との業務連携に挑戦している吉村が、想いや成果について語ります。
2023.09.14
2023.09.12
マーケティングとテクノロジーの力で社会に新たな価値を提供することを目的に、2022年4月に誕生した博報堂テクノロジーズ。なぜ今、テクノロジー戦略会社を作ったのか、これから広告業界にどのような変革を起こしていくのか──取締役執行役員の神部 昌彦に聞きました。
2023.09.12
2023.09.08
デンソーに入社して以来、機械設計の分野で経験を積んできた岡村 知晋。学生時代からソフトウェアで自動車開発に携わりたいという想いがありました。入社10年以上を経た2022年、念願が叶い、部署異動を果たします。岡村の背中を押したのは、デンソーが全社で推進する「キャリア転進プログラム」でした。
2023.09.08
2023.09.08
神戸製鋼所の建設機械事業からスタートしたコベルコ建機。1930年に国産の建設機械第1号機となる電気ショベル50Kを開発してから90年以上にわたり、業界の第一線で建設機械の未来を切り拓いてきました。今回はその一端を知る、山口 拓則が語ります。
2023.09.08