山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取り組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、経営企画部の桒原のMyパーパスを紹介します。
明るく、素直に、元気よく。誠実な行員を目指し、ポジティブ旋風を巻き起こす
入行して5年、東部地区本部の2カ店で融資・法人営業業務を経験し、現在の経営企画部へ異動しました。
Myパーパスには私が心がけていること、人生を表すものを設定したので紹介します。
「ポジティブ旋風」のためにはまず「明るく、素直に、元気よく」物事に向き合い、土台となる良い人間関係をつくることが必要だと思います。相手が気持ちよく受け取れるものを発信することが、良い関係をつくるきっかけとなります。
お客さまと接した際は、「相談しやすい」「前向きにいろいろ提案してくれるから助かる」「良い意味で銀行員っぽくない」などの言葉をいただくことが多かったです。そうして良い関係になれば広く相談してくれますし、柔軟な提案もできるため、お手伝いできる幅が広がり好循環です。
職場においても、良い関係があれば雰囲気が良くなり、円滑な連携、柔軟な発想での活動ができます。また、風通しが良いため、発言がしやすくなります。そうした職場は、行動と言葉にずれのない「誠実な」行員をつくるのだと思います。
以前所属していた東部地区本部の支店では、雰囲気が非常に良く、私自身も強みを最大限生かし「誠実」でいられたと思います。それは支店長をはじめ、良い雰囲気がつくり出されていたからだと思います。それを実感したことで、これまで以上に「明るく、素直に、元気よく」を徹底していきたいと思いました。
これらの行動のもと、「公私においてポジティブな影響を周囲に与える!」ということを一貫してこられたと思います。その中で、支店の駐車場を活用したマルシェイベントの開催エピソードをお話しします。
入行以前から思っていた「良い場所があるのに、なぜ土日に有効活用しないのだろう」という疑問を発信。企画・運営とマルシェイベント開催の機会に恵まれたことで、地域内外へ地元の魅力を発信する場、交流の場をつくることができました。地域や銀行にポジティブな変化をもたらせたと思います。
今までは銀行に「堅い」「敷居が高い」「古い」というイメージを持つ方が多かったですし、今でも多くの人がそう思っているかもしれません。そんな中で「こういうことをやるようになったんだ」「銀行っぽくなくていいね」などの感想を多くいただきました。
ポジティブな流れに変えるきっかけをつくれたことでやりがいを感じることができましたし、Myパーパスを目に見える形で実現でき、非常にうれしかったです。地方創生、価値の創出につながり、今後拡大の可能性もあるため、ポジティブが広がると思うととてもワクワクします。
山梨中央銀行の新しい動きは今後さらに加速すると思います。しかし、お客さまによっては銀行のイメージが昔のままということがまだまだあると思います。そこにポジティブ旋風を起こせるように、私が率先して行動していきたいです。
※ 記載内容は2024年9月時点のものです
