山梨中央銀行では、「山梨から豊かな未来をきりひらく」という企業パーパスを定め、パーパス経営の実現に取り組んでいます。その取り組みの一環として、役職員が自身の在り方を定義する「Myパーパス」を策定しています。今回は、本店地区本部の一條のMyパーパスを紹介します。
お客さまから学び、新たな価値をお客さまに還元する
私は学生時代から「1年に一つ新しい何かを始める」ことを実践しています。スノーボード、野球観戦、登山、生け花、競馬、一人旅、ゴルフなど……。その中でも野球は特別で、今では生粋のヤクルトスワローズファンになりました。仕事の後に毎日試合を見て、1カ月に1度の頻度で神宮球場に通っています。
ヤクルト往年の名監督といえば野村 克也監督ですが、野村監督の著書の中で私の好きな言葉があります。
「変わることができれば、自分自身を永遠に創造していける」
「自分の中の価値観、枠組みを壊すことは勇気が必要ですが、恐れず自分をアップデートしていくことができれば、自分に新しい価値を生み出すことができる」ということです。
私が実践している「1年に一つ新しい何かを始める」ことを続けようと思った言葉でもありますが、仕事をする上でも非常に大事なことだと思いました。
私は銀行員になって7年目。本格的にBA(ビジネスアドバイザー)業務に携わるようになってからの時間はそう長くはありません。お客さまとお話をしていると、自分の知らないことばかりで教わることが多く、日々実力不足を痛感しています。
自分の知識だけではお客さまと対等になれないと感じたとき、自分の価値観を壊し、教えていただいた情報をそしゃくしながら自分の中の情報をアップデートすることが、新たな提案を生み出す力になると気づきました。
自分の持っている知識と、お客さまから学んだ知識をかけ合わせることで、新たにお客さまにとって付加価値のある提案ができるようになると思います。
新しい付加価値を創造するために、自分がさまざまな経験を積むこと、お客さまからたくさん情報を引き出せるようになることを目標としながら、日々の業務に取り組むようになりました。
自分の担当するお客さまと良い関係を築き、より良い事業にするために関わり合っていくことは、地域にも当行にも、少しずつかもしれませんが良い影響を与えてくれると思います。
目の前のお客さまとしっかり向き合い、お互い学び合い、アップデートし合える関係性をつくっていける銀行員をめざしていきます。
※ 記載内容は2023年9月時点のものです
