2025年4月にザイマックス関西に入社予定の栗生 桜子。就職活動の軸の一つには「女性社員の活躍」があったと言います。そんな栗生が、内定者の目線からザイマックスの女性管理職の実態について、シニアマネージャーを務める長井 裕美にインタビューをしてくれました。
栗生:2025年入社予定の栗生桜子です!私は就職活動をしていたころ、不動産業界には興味があるものの、なんとなく男性社員の割合が多くて女性は少ないのかなというイメージがあり、少し不安に思っていました。
しかし、ザイマックスの選考を受けてみると面接や面談などで女性社員と関わることが多く、段々とそのイメージや不安がなくなり女性でも関係なく活躍できるという印象をもち、それが入社の決め手の1つになりました。
また、将来を考えた時に、仕事と育児などプライベートとの両立も就活生にとっての不安要素の1つだと思います。そこで、今回内定者の私が女性管理職として活躍されている長井さんにインタビューすることで、この記事を読んだ人がザイマックスでの将来のキャリアなどをイメージしやすくなり、不安を解消できるのではと思い、このテーマで取材をすることにしました!
長井さんは、2005年にプロパティマネジメント(以下、PM)のスタッフとしてザイマックスに中途入社をし、その後商業施設のPMや、清掃業務を行うグループ会社であるザイマックスサラの事業企画業務など、さまざまな部署でのお仕事を経験されています。そして、現在はザイマックス関西の事業サポート部、ザイマックスデジタルの不動産マネジメントデジタル推進部の二つの部署を兼務でシニアマネージャーとして活躍されています。
それではさっそく、インタビューしてみましょう!
内定者目線で気になることを聞いてみた!
栗生:まずは、ザイマックスに入社したきっかけを教えてください。
長井:私は、学生のころからチアリーディングという部活動をしていて、社会人になってからも続けていました。試合が土日にあったのですが、前職は土日が休みの仕事ではなかったので、チアリーディングとの両立が難しかったんです。
仕事を理由に社会人チアを辞めたくはなかったし、加えて結婚も控えていたので、仕事とプライベートが両立できる土日が休みの仕事を探していました。その時に紹介された一社目がザイマックスで、とくに懸念事項もなくご縁があると思ったので入社を決めました。
正直、当時は「ザイマックスでこれがやりたい!」というものがあったというわけではなかったんです。
栗生:仕事の内容よりも、プライベートや家庭との両立を重視して転職されたんですね。
長井さんはこれまでザイマックスで様々な部署を経験されてきたとお聞きしましたが、今の仕事やこれまでのキャリアについて教えてください。
長井:最初の7年間はオフィスPMに携わり、その後商業施設PMを担当しました。これまでオフィスにしか関わったことがないのに、急遽新規受託が決まり商業施設運営の立ち上げを担当することもあり、苦労をすることも多かったですが、メンバーみんなでワイワイしながらやっていたのも良い思い出ですね。
その後、女性活躍推進プロジェクトにも携わりました。「女性にもっとビル管理現場で活躍してもらうことはできないか」、「どういう環境だったら女性も働きやすいか」などを考え、環境や制度を整える仕事でした。
また、ザイマックスサラの事業企画として、建物の清掃業務やホテルのベッドメイクなどに関して現場にある課題を解決するためにデータを用いて分析するような取り組みもしていました。この仕事は、目に見えないものをデータとして形にしていくことが多くておもしろかったですね。
前例のないスタッフからの管理職へ──すべては自分次第
栗生:今の管理職という立場には、どのような経緯やきっかけでなったのですか?
長井:いろいろな働き方があると思うけど、私はどちらかというと仕事を頑張ることでキャリアアップしていく方がおもしろいと思えるタイプでした。なのでどんな仕事でもいつも100%を出していきたいと思って働いてきました。
ザイマックスでは「管理職に挑戦したいか?」ということを女性にも同等に問われる場面があります。上司との面談の中で、私にも確認してもらえる機会があったので、「ぜひ頑張りたいです!」と答えました。意志を聞いてもらえるということは、これまで頑張ってきた実績を評価してもらった結果だったのかもしれません。
栗生:入社した時から将来は管理職になりたいと思っていたのですか?
長井:いつかは、とは思っていました。ただ、当時はそれまでザイマックス関西でスタッフから管理職になったという実績がなくて。仕事が好きでキャリアアップをしていきたいけど狭き門でそもそも前例がない。だけど、そこで諦めたくはないなと。
とりあえず、ずっと前進し続けていたら、どこかで自分の頑張りを見てくれた人がいて、管理職に挑戦しないかって声をかけてくれる人がいる。人生何があるかわかりません。
「最初からこういう制度になっているから諦める」ではなく、「会社も制度も自分たちで変えていく」。ザイマックスはそれを受け止めてくれる会社ですし、すべては自分たち次第なんだと思います。
栗生:前例がなくても関係なくチャンスがあったり、柔軟に制度が変わったり、頑張りをちゃんと評価してくれる会社なんですね。
これまでのお話から、仕事が好きで向上心を持って取り組めるというのは率直にすごいと思いました。長井さんがそこまで頑張れるモチベーションの要因はなんですか?
長井:仕事のおもしろさは「何をするか」もありますが、「誰と働くか」も大きく影響すると考えています。どんな時でも私の周りには仲間や上司がいてくれて、戦友みたいな仲間と一緒に働くのが楽しいんですよね。
上司も同僚もチームメンバーも、一緒に働くのはご縁だと思っていて。縁があって一緒に働くのだったら、自分のチームのメンバーの皆さんには少しでも成長してほしいし、共に働いていて楽しいと思ってほしいですね。
また、どんな業務にも自分で線引きすることなく全力で打ち返すということも意識しています。自分の前を通る仕事には、責任を持ちたいと思っていて。
女性だから男性だからに関わらず、誰しもビジネスマンとしていつもチャンスがあふれているわけではなく、ちょうどいいタイミングでめぐり会えるわけでもない。だから、いつも全力で対峙することで来た波にいかにちゃんと乗るか、というのもすごく大事かなと。
試行錯誤しながらの子育てとの両立
栗生:ここからはこれまでと少し話が変わって、今回の取材のきっかけの1つでもある子育てなどプライベートとの両立についてお聞きしたいと思います。
長井さんは、プライベートとの両立のために転職されたということですが、入社した当時は結婚や出産に対してどのように考えていましたか?
長井:私は、結婚をしたから仕事を辞めるという選択肢はなく、働き続けるというのが前提にありました。そのための環境を探して転職活動をしていましたね。
栗生:働きながら子育てをするのは簡単じゃないと思いますが、子育てとの両立は大変でしたか?
長井:当時スタッフで産休をとったのは私が最初の事例で、これもたまたま前例がなかったんです。そのため、周りの人もどうしたらいいのかわからない部分もあったと思いますし、私自身ももちろん初めての子育てでとても苦労しましたね。
ただ、出産して約4カ月で職場復帰したんです。たぶん働きたかったんですよね、すごく(笑)。仕事が好きだということを再認識した育休期間でした。でも、やっぱりフルタイムで働くのは子どもが熱を出したりしたときなど大変で、時短勤務での復帰になりました。
栗生:4カ月で復帰……!働きたいという想いがすごく伝わります。その時の周囲からのサポートはどんな感じでしたか?
長井:当時の上司が代わりに自分の仕事を引き取ってくれるなどのサポートをしてくれましたし、「高速道路を走らなくても、下道でゆっくりで走っても目的地には着けるねんで」と、もっとゆっくり仕事をしてもいいんだよというメッセージを他部署の女性管理職の方が投げかけてくれたり、周りの人が支えてくれたりして、温かく見守っていただいているなぁと感じました。
今は子育てをしながら働いている女性も多くなり、周囲と連携をとって助け合いながら楽しくやっています。
栗生:私も選考の中で女性社員の方とお会いする機会が多く、仕事を楽しそうにしている様子が印象的でした。
ザイマックスでは女性管理職の割合も増えてきていると思いますが、長井さんは女性の活躍についてどう考えていますか?
長井:日本はまだまだ女性の管理職が少ないと思うけど、希望する方はどんどん管理職になってほしいと考えています。たとえば、きめ細やかな仕事などは女性の方が向いていると思うこともありますし、チャンスをものにしていってほしい。
一方で、管理職になるということは責任があることなので、女性側も甘えずに男性と同じくらい仕事をして結果を残していくことは大切かなと。そこは自分に対しても求めていきたいです。
働きやすい環境と助け合える関係
栗生:これまでのお話から、ザイマックスの魅力をたくさん感じましたが、あらためて長井さんはザイマックスで働くことにどんな魅力を感じていますか?
長井:働きやすい環境であることは間違いないですね。なんだかんだ仕事が好きな人が多く、家庭を大事にしながらも切磋琢磨してお互い助け合いながら仕事ができる関係なのがすごくいいなと思います。
栗生:最後に、どんな学生と働きたいか、内定者や就活生に向けてメッセージをお願いします!
長井:素直な人と働きたいですね。私は面接官を担当することもあるのですが、その時は素直な人かどうかということを何より重視しています。自分を良く見せようとするばかりではなく、ありのままの自分を見せてほしいですね。
ザイマックスは頑張る人をちゃんと受け止めて評価してくれる会社なので、チャンスは平等にあります。チャンスをつかむために素直になんでも吸収して成長してほしいです!
インタビューを終えて
内定者の目線から「女性社員の活躍」という視点をメインに多角的にインタビューを行った栗生。女性管理職である長井から話を聞いて、率直な感想を語ります。
栗生:まずは長井さんの仕事への向き合い方がとても印象的でした。最初から無理だと決めつけて諦めるのではなく、ずっと続けて自分で変えていくという姿勢が今の管理職という立場につながっているのだと思い、私もこれから働く上で大切にしていきたいと思いました。
また、男性、女性関係なくチャンスが平等にあり、頑張りたいという姿勢をきちんと見てくれる会社で、さまざまな面で働きやすい会社だということも今回のインタビューからあらためてわかり、魅力に感じました。
この記事を読んだ人が、女性のキャリアやプライベートとの両立などの不安が解消され、会社の魅力や雰囲気が伝わればいいなと思います。私も、社会人になったらまずは目の前のこと一つひとつをしっかりこなして、積み重ねていくことで巡ってきたチャンスにくらいついていきたいです。
そして、長井さんが仰っていたように、素直にたくさんのことを吸収しながら、成長していきたいと思います!
※ 記載内容は2024年8月時点のものです
