ビジネス成長に貢献するファイナンシャルソリューションとは
「医療機器を導入したいけれど、コスト負担を抑えたい」という医療機関の要望に応えるプランをつくり、提案するのが、坪根が所属しているソリューションエクセレンス本部 ファイナンシャルソリューションの仕事です。
「顧客にはさまざまな経営主体があるので、顧客の状況に合わせた導入プログラムを提示します。病院にとって一番良い選択肢を提案することで、強い信頼関係を築くことができるのです。
一方で私たちは、顧客と社内のニーズを繋ぐことも意識しています。自社のさまざまな最新機器を組み合わせて、提携しているリース会社やレンタル会社などと協力することで、社内各部門と医療機関の両方のニーズを満たすようなファイナンシャルプランを構築する。そこが私たちの強みです」
医療機器メーカーとして自社でファイナンシャルプランを創り、ソリューションを提供するソリューションエクセレンス本部は、日本ストライカー独自の施策であり、ビジネスの成長に貢献。
「営業部門と協力しながら、顧客と面談をしてプログラムの作成に取りかかります。医療機関との関係をさらに強化すべく、よりよい提案を模索することに毎回身が引き締まります。
営業部門から『坪根さんが提案してくれたおかげで製品の導入が決まった』と言ってもらえることに1番の喜びを感じます。前職がリース会社である私は、自分の経験で培ったファイナンスの知識で人の役に立つことが、やりがいなのです」
日本ストライカーが、自社でファイナンシャルソリューションを主導しはじめて9年目。坪根たちのチームは、顧客と社内から感謝される、とても重要なポジションを築きつつあります。
心地よいのは「人の役に立ち、自分も成長できる」場所
営業部門と医療機関の要望に上手く応えるだけでなく、成功事例を社内に共有するなど、ギブの精神あふれる坪根。実は、彼のキャリアは「人の役に立ちたい」という想いから始まっているのです。
「大学生のころは熱心に勉強していたこともあり、私を頼りにしてくれた友人たちに、講義をまとめたノートを貸したり、試験に出そうなポイントを教えてあげたりしていました(笑)。その結果自分の理解も深まり、お互いが良い成績を取れてすごく嬉しかったのです」
自然と人の役に立ち、自分も成長できる場所に心地よさを感じるようになった坪根は、金融の力で企業の役に立ちたいと考え、リース会社からキャリアをスタートさせました。
「最初の10年間は、医療機器の卸販売会社向けにリース営業を担当していましたが、途中から並行して、より“川上”のニーズを把握するため、医療機器メーカーと共にビジネスモデルの企画・開発に取り組みました。ファイナンスの知識から医療機器導入の課題を解決する仕事は、プランを組み立てる創造性や提案力が実績につながるため、やりがいがあります」
自身の持っている誠実さと探求心から、多くの経験を通じて医療機器ビジネスの可能性に目覚めていった坪根。メーカーとのやりとりを通じて幅広いニーズをつかめるようになった彼は、メーカーも導入先もWin-Winなプランを次々に提案。そして、取引先のひとつだった日本ストライカーに転職しました。
「日本ストライカーがファイナンシャルソリューションに力を入れるために金融の知識を持つ人材を探していると知って、ピンときました!入社前から関わっていた社員の方々の勢いと誠実な印象に好感を持っていましたし、より製品に近い立場で自分の強みを活かしてビジネスの成長に貢献できると思い、転職を決意しました。
実際に働いてみて、まさに『人の役に立ち、自分も成長できる』場所だと感じています。リース会社にいたときも自身の能力をより発揮できるように自己研鑽してきましたが、今の仕事はさらなる成長の可能性を秘めていると思っています」
「One Stryker」ビジョンの共有で自律型人材が活躍する会社へ
日本ストライカーでは、2021年から「One Stryker Japan Vision」を掲げ、各事業本部内でビジネスを完結させるのではなく、全社員が一丸となってビジネスの可能性を拡げ、組織が成長することを目指しています。
ビジョンの浸透に一役買っているのが、そのビジョンを体現し、ビジネスの成長に最も貢献した社員に贈られる「One Stryker Award」。様々な部門と協力しながら、まさにOne Strykerの精神で活躍した坪根は、入社3年目に新設されたばかりの「One Stryker Award」を受賞。
「ファイナンシャルソリューションでは事業本部を超えた提案力や企画構築力が求められるので、まさに自分が頑張ったことが表彰されて達成感がありました。マネジャーやリーダーの推薦が選考基準と聞いて、多くの方に普段の仕事を見てもらえていることにも感動しました。
日本ストライカーで働いていて感じるのは、互いを賞賛しあう文化。『One Stryker Japan Vision』が浸透しているからこそ、目標を達成した人を素直に称えられるのではないでしょうか。私自身も営業部門に感謝されることを目標に掲げ、お互いが喜び合えるように、より良い提案を考えたくなりますね」
ストライカーの「バリュー」のひとつである「人材」。一緒に働く仲間には、自ら目標を定め、達成のために行動できる「自律型」の人が多いことから、自然とエンゲージメントが高くなる環境があります。
「入社して驚いたのは、日本ストライカーが好きと公言している人の多さ。好感を持っていても、胸のうちに秘めておくことがほとんどではないでしょうか。
しかし、日本ストライカーでは、それぞれの意見が受け入れられる風土があります。お互いを尊重しあえているからこそ発言がしやすいというのも、日本ストライカーらしさですね。皆さんの情熱に魅了され、私も会社のことが大好きになりました」
プライベートも充実──メリハリをつけて存在感を示し続けたい
日本ストライカーは、2022年6月に東京本社をリノベーション。「Back to better」(よりよい働き方へ)を合言葉に、オフィスでの勤務と在宅ワークを柔軟に取り入れた新しい働き方を実践しています。全国の医療機関にファイナンシャルプランを提案する坪根も、今では在宅ワークがメインに。
「顧客のスケジュールに合わせて商談が入るため日中は忙しいですが、チーム内で役割分担を設け、日々業務効率化のアイディアをディスカッションし、メンバー全員が効率的に働けるよう推進しています。これにより、仕事がひと段落する夕方には娘と過ごす時間が持てるなど、ワークライフバランスが取れています。
もちろん、ずっと家にいると運動不足になってしまうのではないかと、平日の朝は娘の登校に合わせてランニングすることもありますね。土日は家族で出かけたり、娘を習い事に連れて行ったりと、プライベートも充実しています。
自身の成長を感じられる今の仕事は私にとって人生の一部であり、生きがいです。自身の成長を感じられると嬉しいですし、今後も、ファイナンシャルソリューションが『ストライカー最大の強み』となるように、新製品の上市や医療機関のニーズの変化など、刻々と変わる状況に合わせて知識も手法もアップデートしていくことが大事です。ファイナンシングのプロフェッショナルとして存在感を示し続けていきます」
日本ストライカーに中途入社して、営業部門と医療機関の要望に応え続ける坪根。これからも、社内だけでなく全国の顧客との一体感も高め、ストライカー製品の導入支援を通じて医療の向上に貢献し続けます。
※ 記載内容は2024年2月時点のものです

