2023.05.25
出産・育休を経て営業に復職 。「誰もが活躍できる職場」へ、ロールモデルとして果たす役割
多様な働き方で誰もが活躍できる職場の実現には、自らの体験を社内に伝える社員の存在が重要です。出産・育児休暇を経て再び営業職に復職したエンドスコピー事業本部の厚谷 友美。仕事と育児そして自らの健康のはざまでバランスをとりながらロールモデルとしての役割を担う厚谷の歩みと、仕事への思いに迫ります。
2023.05.25
多様な働き方で誰もが活躍できる職場の実現には、自らの体験を社内に伝える社員の存在が重要です。出産・育児休暇を経て再び営業職に復職したエンドスコピー事業本部の厚谷 友美。仕事と育児そして自らの健康のはざまでバランスをとりながらロールモデルとしての役割を担う厚谷の歩みと、仕事への思いに迫ります。
2023.04.06
日本ストライカーに在籍する営業社員の中で毎年、最も優秀な成績を収めた社員に贈られるのがMVPの称号です。2022年度、入社から16年目にしてその栄誉を手にしたのが廣兼 雅人。「1人の力でできることは、本当に限られている」──MVPを獲得してなおそう語る、廣兼流の“営業の心構え”とは。
2022.12.22
脊椎手術で使われる医療機器を扱うスパイン事業本部。中国地方そして九州・沖縄を広くカバーする西日本リージョンで、リージョナルマネジャーを務める木下 敬章は、入社以来営業一筋。医師に対して製品情報を提供し、ときには手術現場に立ち会い、そして現在はメンバーの育成に邁進する、木下の想いを紐解きます。
2022.09.09
救命救急関連の医療機器を取り扱うメディカル事業部で、中日本営業部のマネジャーを務める柴谷 侑佑。日本でも今後本格普及を目指す電動ストレッチャーなどの機器を取り扱い、医療機関と消防組織の双方をカバーするなど、幅広く活躍しています。「救命救急の現場に貢献したい」と語る彼の志に迫ります。
2022.07.15
日本ストライカーが全国の医療機関に納入する手術用医療機器。不具合が生じた際にいち早く駆けつけ対応するのが、フィールドサービスチームです。このうち中国・四国を担当するのが入社6年目の西田 和也。「とにかく機械に触れるのが好き」と語る彼の仕事への想いを紐解きます。
2022.04.01
日本ストライカーでは、毎年最も優秀な成績を収めた営業社員をMVPとして選出し、その栄誉を称えています。2021年度のMVPの栄冠を手にしたのは、エンドスコピー事業本部の石郷 裕二。入社後10年連続で売上目標を達成すると同時にMVPも受賞、という快挙を成し遂げた彼が持つ仕事への価値観、そして展望とは。
2022.01.21
全国の病院で導入が進む、ロボティックアーム手術支援システム「Mako(メイコー)」。人工関節の手術に用いられ、症例数は年々増加しています。その手術の後方支援を行うのが、専門知識を持つMPS(Mako Product Specialist)たち。3年目を迎えるキッド愛咲の仕事への想いや展望に迫ります。
2021.11.19
ジョイントリプレースメント東日本営業部・東北第2リージョンで、人工関節に関連する製品を医療機関向けに販売する熊谷 達也。幼少期からサッカー一筋で、入社前はプロサッカー選手としても活躍していたという異色の経歴の持ち主です。入社から4年が経ち、熊谷が今、縦横無尽に走り回るフィールドとは。
2021.09.03
日本ストライカーは、2019年にストライカー サスティナビリティ ソリューションズ(SSS)事業を発足し、カントリーマネージャーとして野中 寿太郎を迎えました。再製造単回使用医療機器という新しい医療機器製品を日本で初めて流通させた野中。医療機器業界から日本の社会課題解決を目指し、日々奮闘しています。
2021.07.02
カスタマーサービス・ディレクターの徳永 克美は、大手日用品メーカーや製薬会社のロジスティクス(物流・在庫管理)、およびサプライプランニング(需要予測・調達)部門でキャリアを構築。入社後わずか1年余りで業務改善を軌道に乗せるなど、ビジネスの成長への多大な貢献が認められ、2020年度に全社表彰されました。
2021.04.16
日本ストライカーでは毎年、最も優秀な成績を納めた営業社員をMVPとして選出しています。2020年のMVPは、トラウマ事業部・中部リージョンの森田 季康(としやす)。新型コロナウイルスの影響で顧客との関わり方も大きく変わる中、個人成績で前年比17%の売上増という成長を遂げたその原動力に迫ります。
2021.01.29
ジョイントリプレースメント西日本営業部で、九州南部のリージョナルマネージャーを務める砂川 雄樹。20代半ばで日本ストライカーに中途入社して以来、多様な業務に取り組んできました。それらの経験を活かし、自らの意思でマネージャーへと転身。新たな挑戦の中でつくり上げた砂川のマネジメント観をご紹介します。